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2011年12月24日のブックマーク (4件)

  • 河北新報 東北のニュース/震災後2度目来仙 サッカー日本代表・香川選手インタビュー

    震災後2度目来仙 サッカー日本代表香川選手インタビュー 河北新報社のインタビューに答えるサッカー日本代表香川選手=23日、仙台市内 サッカー日本代表香川真司選手(22)=ドイツ・ドルトムント、FCみやぎ出身=は23日、仙台市内で河北新報社のインタビューに答え、慈善試合開催の感想や今後の抱負などを語った。  ―後半に内田篤人選手(ドイツ・シャルケ)と一緒に線審を務めて会場を盛り上げました。  「プレーをするのが第一の目標だったので、(体調不良で)出場できなくて当に残念でした。選手一人では何もできませんが、みんなで被災した方々を招待し、意義ある試合を開催できたと思います」  ―震災後の来仙は2度目。5月に仙台市内の避難所や被災した沿岸部の荒浜小学校を回ったそうですね。  「自分の住んでいたまちが津波で流されるのは悲しいことで、言葉になりません。荒浜小学校の3階部分まで波が来ていて、車が

    tototti
    tototti 2011/12/24
    中学・高校の5年間を仙台で過ごした、と。今年5月にも、荒浜を訪れていたらしい。
  • 河北新報 東北のニュース/勇気・感動、東北にシュート ユアスタでサッカー慈善試合

    勇気・感動、東北にシュート ユアスタでサッカー慈善試合 小笠原選手(40)らが大勢の観客を楽しませた「クリスマス・チャリティーサッカー2011」=23日、ユアテックスタジアム仙台 東日大震災で大きな被害を受けた東北を励まそうと、日プロサッカー選手会(JPFA)主催の「クリスマス・チャリティーサッカー2011」が23日、仙台市泉区のユアテックスタジアム仙台で行われた。無料招待され、スタンドを埋めた約1万4000人のファンが、世界を相手に戦う選手のプレーやゴール後のパフォーマンスに歓声を上げた。  試合は前半15分、盛岡市出身の小笠原満男選手(J1鹿島、岩手・大船渡高出)ら東北ゆかりの選手らでつくる「東北ドリームス」が、日本代表選手らが名を連ねる「JAPANスターズ」を相手に先制。ゴールを決めた奥山泰裕選手(J2鳥取、東北学院大出)ら選手全員が、プレゼントを客席に投げ入れるパフォーマンスを

    tototti
    tototti 2011/12/24
    19000人の無料招待に対し、観客数14000とは。オークションとかに流れたのが多いとしたら、寂しい。。。
  • パイを増やす人とパイを分ける人 - My Life After MIT Sloan

    世の中には二種類の人がいる。「パイを増やす人」と「パイを分ける人」だ。 「パイを増やす人」は、限られた資源しかない場合に、その資源全体を増やして一人ひとりの取り分を多くしようと発想する人だ。一方、「パイを分ける人」は今ある資源を前提として、分けることに集中してしまう人のことである。 例えば、孤島に飛行機が不時着し、100人の人が島に閉じ込められてしまったとしよう。しかし、飛行機に積まれていた非常は100人分に満たない。ここで「パイを増やす人」は、まずどのように料全体の量を増やそうか、という方向に考えを進める。島中を探してべられるものが無いか、新たにべ物を作り出すことは出来ないか、海に出て魚を取ってくることは出来ないかなど、新しいアイディアや外に出て行くことで量を増やし、足りない問題を解決しようと考える。一方、「パイを分ける人」はとりあえず今ある限られた非常を、どう100人に分配す

    パイを増やす人とパイを分ける人 - My Life After MIT Sloan
    tototti
    tototti 2011/12/24
    組織には2つのタイプのバランスが必要なんだけど、分ける人が多くなると硬直化する、と。
  • 「計画都市」ブラジルの首都ブラジリアの建設時、1950年代のモノクロ写真14枚

    当時ブラジルの首都であったリオデジャネイロから、国の発展等を目的に1960年に遷都されたブラジリアは、何も無く荒涼とした高原に一からデザインされた「計画都市」でした。当時のブラジルにとっては莫大な費用をつぎ込み建設されたため、国家的な財政難を引き起こしたと言われるほどの規模でしたが、たしかにこの写真を見ると納得できます。 都市計画家ルシオ・コスタ氏がブラジリアの都市設計を行い、国民会議議事堂や外務省、大聖堂などの主要建築物の設計を行ったのはブラジルの建築家オスカー・ニーマイヤー氏。 建設中の国民会議議事堂 また、街が建設され30年程度の新興都市ですが、文化遺産として1987年に世界遺産に登録されています。 Googleマップでブラジリアを見ると飛行機型をした街並みや広大な人工湖パラノア湖などが確認できます。 大きな地図で見る これらの写真はフランスの写真家Marcel Gautherot氏

    「計画都市」ブラジルの首都ブラジリアの建設時、1950年代のモノクロ写真14枚
    tototti
    tototti 2011/12/24
    ブラジリアといえばオスカー・ニーマイヤーの建物。建築時の写真は貴重かもしれない。