キリンがクラフトビール第1弾「496」プロトタイプ－数量限定発売
キリンビール（東京都中野区）は7月31日から、同社初のクラフトビールとして、第1弾商品「SPRING VALLEY BREWERY 496 プロトタイプ」の予約受注を同社のオンラインショップ「DRINX（ドリンクス）」で受け付けている。 キリンビールはクラフトビール事業への本格参入を図り、今秋より自然と共存したイノベーティブなものづくりを行うクラフトビールブランド「SPRING VALLEY BREWERY（スプリングバレーブルワリー）」を立ち上げ、SPRING VALLEY BREWERYプロジェクトを開始。その一環として、第1弾商品「496」プロトタイプ品の予約受注を数量限定で行う。 第1弾「SPRING VALLEY BREWERY 496 プロトタイプ」は、エールのような豊潤さと低温熟成ビールのようなキレ、IPA（インディアペールエール）のように濃密なホップ感を特長とする。アルコー
岡崎の街をレーシングカー駆ける－中嶋兄弟、通学路走る夢が実現
岡崎市中心部の公道を8月1日、本物のレーシングカーが走った。岡崎出身のレーシングドライバー中嶋一貴さん・中嶋大祐さんによる公道デモ走行が実現した。 左＝一貴さん、右＝大祐さん。後は鈴鹿サーキットと富士スピードウェイのキャンペーンガール クラシックカーの交通安全啓発パレードに続き、登場したのは弟・大祐さんのスーパーフォーミュラ「SF13」。籠田公園前から伝馬通りを東へ走行。伝馬交差点手前で切り返して西へ。やや「く」の字ながらもストレート約500メートルの距離を、速度を30キロに抑え走行。康生北交差点手前で再び折り返し東へ走り、ゴール。同公園前で待ち受けたオカザえもんのチェッカーフラッグを受けた。 続いて兄・一貴さんがドライブするスーパーGT「PETRONAS TOM'S SC430」が登場。大祐さんと同コースを走った。サーキットでたたき出す時速300キロに比べると10分の1ほどしか出せないな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
