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ブックマーク / gendai.media (5)

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    tototti
    tototti 2016/04/12
    これすごい読みたいのですけど、関東と北海道のみの配布らしい...。
  • 一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)

    チャンスを得た三浦、リードを狙う 先制攻撃をかけることを、将棋用語で「仕掛ける」という。電王戦第5局は序盤戦を得意の展開に持ち込んだ三浦弘行八段が、いつ、どう仕掛けるかに注目が集まっていた。 だが、先に仕掛けたのはGPS将棋のほうだった。 「変な手、来たね……」 控え室で戦況を見守る棋士たちから、戸惑いの声が上がる。それは、見るからに違和感がある仕掛けだった。プロでなくても将棋を熱心に学んだことがある者なら、このような仕掛けはうまく行かないと直観的に捨ててしまう類の手順だ。 終盤戦での、玉が詰むかどうかという読みでは、人間はすでにコンピュータの敵ではない。目的が明確なときの演算能力こそコンピュータの最大の強みだ。 しかし、まだ目的が漠然としていて読みを絞れない序盤から中盤にかけては、人間にアドバンテージがあるとされている。経験によって培われた直観、すなわち大局観が、考え方の方向を教えてくれ

    一手も悪手を指さなかった三浦八段は、なぜ敗れたのか(山岸 浩史)
    tototti
    tototti 2013/05/16
    すごい戦いだったのだなと実感。
  • ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした本音(山岸 浩史)

    ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした音 「人間対コンピュータ将棋」頂上決戦の真実【前編】 【訂正】GPS将棋開発者の金子知適氏より、文中の金子氏の発言に関する記述に2ヵ所、事実と違う点があるとのご指摘をいただき、検討しましたところ、筆者の誤認であることがわかりましたので、訂正いたします(該当箇所に注釈があります)。金子氏に多大なご迷惑をおかけしましたことを、謹んでお詫びいたします。 人間が機械と引き分けて泣く日が来ようとは・・・ 「人間がコンピュータに負けちゃ、だめだよね?」 高校生になったばかりの息子がニュースを見ていてそう問いかけてきたのだけど、どう答えたものだろうか──ある友人からそんなメールが届いたのは、4月19日の夜だった。 親子ともに、将棋についての知識はほとんどない。そして、その息子さんは「人間」を応援するニュアンスでそう言ったのだという。 将棋のプロ棋

    ソフトとの対局3日前、「棋界の武蔵」三浦八段が漏らした本音(山岸 浩史)
    tototti
    tototti 2013/05/01
    面白い記事。将棋詳しくないけど、電王戦はすごい興味がある。。。
  • 「『スティーブ・ジョブズ』秘話 並みの経営書とは違う『洗練を極めれば簡素になる』という生き方」佐々木俊尚×井口耕二Vol.1(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    「『スティーブ・ジョブズ』秘話 並みの経営書とは違う『洗練を極めれば簡素になる』という生き方」佐々木俊尚×井口耕二Vol.1 佐々木: 上下二巻、かなりの分量ですが、ものすごくおもしろくて、読みだすと止まらない良いだと思います。これは、いつ原稿を見たんですか。 井口: 実は、何回かに分けて原稿がきているんです。上巻分くらいが7月の頭にきているんですね。その後8月の頭に残りの四分の三か三分の二くらいがきて、最後まで届いたのが9月の半ばです。 佐々木: ということは、7月の段階ではまだ全部書ききれていなかったんですかね。 井口: そうですね、その段階では「後ろのほうの章はまだ書けていないから」ということでした。 「ジョブズはかなりいやな奴だとわかった」 佐々木: 当初は来年3月発売の予定でしたか。全世界同時発売というのは最初から決まっていたんですか。3月だったのが11月に繰り上がって、それが

    「『スティーブ・ジョブズ』秘話 並みの経営書とは違う『洗練を極めれば簡素になる』という生き方」佐々木俊尚×井口耕二Vol.1(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    tototti
    tototti 2011/11/12
    伝記を参考にしたら、大抵の会社は傾くのではないか、とw。でも個人事業主には参考になるかもだそうです。
  • 佐々木俊尚 現地レポート Vol.2住民、自治体、地域、避難所・・・それぞれの「温度差」が広がる被災地の現実(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木俊尚 現地レポート Vol.2 住民、自治体、地域、避難所・・・それぞれの「温度差」が広がる被災地の現実 特別寄稿 そこに日の未来はあるのか 被災地は一様ではない。 仙台から名取市、北上して気仙沼から陸前高田へと宮城県内の被災地を取材し、行政スタッフやボランティア、企業経営者、被災した人など15人以上の方々にインタビューしてその思いを強くした。 ライフラインは徐々に復旧しつつある。仙台市中心部はすでに商品も普通に並んでいるし、お店も普通に営業している。牛タンの名店もランチタイム時に久しぶりに行ってみたら、ちゃんと営業していてスーツ姿のビジネスマンで賑わっていた。夜の街は節電している東京よりも明るいぐらいかもしれない。津波で壊滅した海岸沿いを除けば、仙台市はすでに非被災地的な空気に戻っている。 しかし仙台から北上して松島から吉、気仙沼へと三陸方面に向かうと、ライフラインはまだ復旧途

    佐々木俊尚 現地レポート Vol.2住民、自治体、地域、避難所・・・それぞれの「温度差」が広がる被災地の現実(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    tototti
    tototti 2011/05/06
    温度差については、実際感じているところ。 あと、お役所仕事というか、平等を重視しすぎると、低い方に平等になっちゃうのだなと。
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