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ブックマーク / it-lives-vainly.hatenablog.com (3)

  • システム情報の取得 - It_lives_vainlyの日記

    従来の携帯コンテンツと比べてしまうと、iPhoneはかなりメモリに余裕がある端末だとは思うんですけど、 余裕があれば余裕があっただけ、使ってしまいたくなるのがコンテンツ屋ってもんです. そんなわけで、開発中、自身のアプリケーションの中で後どのぐらいメモリが使えるのかとか、ある処理を 行ったときにどの程度メモリを消費したのかを把握できるようになっておくと便利です. xcode には、Shark とか Instruments とか便利なツールが揃っていますが、ツールでは把握しづらい部分を 計測するためにも、利用メモリ量の取得を行えるようにしてみました. そんなわけで、いつものように足跡を残しておきます. 利用メモリ量の取得 現在のメモリの状況を取得するためには、 host_statistics() を利用する. こんな感じに、利用すればよい. #include <mach/host_info.

    システム情報の取得 - It_lives_vainlyの日記
    tototti
    tototti 2009/03/26
  • UrlConnection を使ってみた - It_lives_vainlyの日記

    bonjoure とか、BSD ソケットだとか、通信の方法は色々とあるようですが、さっくり使う分にはNSUrlConnection がお手軽でよいと思いました. テスト用にアプリケーションで利用するリソースを入れ替えるぐらいだったら、NSUrlConnection でも十分実用になるもんです. そんなわけで、足跡をぺたぺたと.. 非同期通信 接続する url を、NSURLRequest で定義して、NSURLResponse と NSError と一緒に、NSURLConnection に渡すだけで、通信が行える. 非同期通信(通信が終了するまで、処理が進まない)場合には、以下のコードだけでよい. NSString* a_url = @"http://hogehoge/hoge.jpg"; NSURLRequest* a_request = [NSURLRequest requestWi

    UrlConnection を使ってみた - It_lives_vainlyの日記
  • iPhone アプリ開発初学者が読むべき本 - It_lives_vainlyの日記

    NDAも緩和されて、(日語であたれる)情報が少しずつ揃ってきたようですね. そんなわけで、iPhone アプリ開発初学者に参考になりそうなをまとめてみようかと思います. ...ってか、SDK付属のサンプルや、IDCで公開されているドキュメントはとてもよく出来ているので、 ちゃんとこのあたり情報をを漁れる人には、必要ないかもしれません. ただ、ドキュメントのどのあたりを漁れば欲しい情報が入手できるかってのは、Cocoa 関連の知識が 無いと結構苦労するかと思います. windows プログラム出身で、C/C++は書けるけれども、Objective-Cは未経験だったり、そもそも 「Xcode ってなに?」「InterfaceBuilder ってなに?」って人は、ドキュメントやネットの情報を 漁るだけだと苦労は大きいと思います. そんなわけで、手元にある程度まとまった書籍があるってのはかなり

    iPhone アプリ開発初学者が読むべき本 - It_lives_vainlyの日記
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