ダジャレ好きで知られる? J1仙台手倉森誠監督(44)が、2日間で3発の乱れ打ちだ。21日、チームは23日の浦和戦に向けて紅白戦を実施した。会見で手倉森監督は、累積警告による出場停止でチーム得点王のFWウイルソン(27)を欠くことに言及。「いないから負けたと言われるのは、やってる選手たちも悔しいはず。ウイルソンがいなくても、損がないように頑張ってほしい」と締めくくった。 前日20日の練習でも、報道陣が調べてきた過去のデータを聞き「裏は取ってきたんだな」とニヤリ。さらに「浦和にはサプライズが必要だな。裏技を考えないと」と浦和にちなんだダジャレを連発していた。ケガ人も少なくない状況ではあるが、持ち前の明るさは健在だった。
鮫ちゃん日本復帰!五輪後に仙台へ 愛する仲間と昇格目指す ロンドン五輪後になでしこチャレンジリーグの仙台へ移籍することが決定的となったモンペリエ・鮫島(左は熊谷) フランス1部モンペリエでプレーしている日本女子代表DF鮫島彩(24)が、ロンドン五輪後に国内リーグへ復帰する方向であることが28日、明らかになった。移籍先は、なでしこリーグ下部「なでしこチャレンジリーグ」の仙台レディース。なでしこジャパン不動のサイドバックは、昨季まで所属していた東電マリーゼ(休部中)の選手中心に被災地で戦う“古巣”を、世界屈指のスピードと技術で1部昇格に導く。 「世界のサメシマ」が国内リーグにサプライズ復帰する。関係者によると、6月2日のリーグ最終節(対パリサンジェルマン、ホーム)を最後にモンペリエを退団し、仙台に移籍する見通し。世界屈指の高速サイドバックは、ロンドン五輪終了後から杜(もり)の都で躍動することに
仙台は10日、仙台市内で練習を行った。12日のアウェーG大阪戦へ向け、紅白戦など通常通りの試合2日前の調整で戦術を確認した。前節6日の清水戦で初黒星を喫し、仕切り直しとなる一戦。手倉森誠監督(44)は「今週は負けた悔しさをかみしめながらスタートしてきた」と闘志をみなぎらせた。 紅白戦では右ハムストリング肉離れで離脱していたFW赤嶺真吾(28)がゴールを決めるなど、順調な回復を披露。一方で左内転筋に疲労が蓄積し、前日は別メニュー調整だったDF鎌田次郎(26)は紅白戦1本目のみ出場した。本人に状態を確認した手倉森監督は「赤嶺は休んでいた分やってくれると思う。鎌田は1本だけだけど、その後“構った”感じは良かった」とニヤリ。もはや恒例になりつつあるダジャレ締めで、満足そうに会見を終了した。 以下、仙台スレより ☆・:.,;*。ベガルタ仙台。.:*:・゜☆(Part1690) http://ikur
この前初めてサッカーの観戦にいってきました! 川崎フロンターレvsベガルタ仙台 もうどはまり。 付き合うまではスポーツに興味なくて付き合いはじめてからは一緒にテレビでサッカー見る程度だったのに生でみたら引き込まれた! もう最高!結果は負けちゃったんだけどサポーターの一生懸命応援してる感じとか後半負けそうだけどねばる感じとか。 泣きそうになってしまいました。 こう言う熱いのかっこいい! って思ったのがはまったきっかけだと思う。 まだまだわかんないことだらけだけど いろいろ教えてもらいながら応援できたらなって思ってます! サッカー詳しい人教えて! ベガルタ仙台サポーターの皆さんよろしくお願いします! もう本当楽しかったんだなー! だから最近スポーツニュース見るの楽しいもん⊂((・⊥・))⊃ (以下略、全文はリンク先で) 以下、仙台スレより ☆・:.,;*。ベガルタ仙台。.:*:・゜☆(Part
J1仙台などで活躍し昨季限りで現役を退いた財前宣之さん(35)が今春、同クラブの育成部門アカデミーのコーチとして戻ってきた。現役時代仙台には7年間、在籍。財前さんは「一番親しみのある仙台で、サッカーの仕事に携われて幸せ。現役時代にお世話になった分、精いっぱい恩返ししたい」と将来のJリーガー育成に奮闘する。 財前さんは9日、クラブの小学生以下の選手を対象に指導を始めた。11日は仙台市の泉パークタウン練習場で、小学2年生約20人を前に手本を示しながらドリブルやリフティングを教えた。「サッカーを楽しいと思ってもらうことがプロ選手になる第一歩。教え子が将来、Jリーグで活躍する姿を見たい」と意気込む。 コーチ就任はことし初め、仙台の幹部らを訪ね現役引退を報告したのがきっかけ。進路について懇談する中、コーチの話が持ち上がり、すぐにまとまったという。コーチのほか、ジュニアユース(中学生)のチームの中
大黒柱復帰の日はそう遠くない。仙台MF梁勇基(30)が9日、全体練習に合流した。2月18日のタイ・ブリラム戦で右膝内側側副靱帯(じんたい)損傷の重傷を負い、リハビリが続いていた。まだフルメニューを消化することはできないが、本人も徐々に状態が良くなっていることを実感。開幕から負けなしのチームにさらなる朗報となりそうだ。また、この日から選手が仙台市内、周辺などの施設や小学校を訪問する震災復興支援活動がスタートした。 手倉森監督の熱視線の先に、梁がいた。走って、止まって、蹴る。ジャンプして、走って、蹴る。単純動作ながら右膝をかばう様子はなく、終始明るい表情。梁は練習後もやはり晴れやかだった。「やっぱり、1人でやるのとは気持ち的に違いますからね。日に日に良くなってくる感触はあります」。1人黙々とノルマをこなす、息のつまるリハビリ生活からの解放感にあふれていた。 とはいえ、すぐに復帰できるような状況
ウイルソン選手加入のお知らせ 陝西宝栄(中国)所属 ウイルソン選手の、ベガルタ仙台への加入が決定いたしましたのでお知らせいたします。 ◆ ウイルソン(WILSON RODRIGUES FONSECA) 選手プロフィール 【ポジション】 FW【生年月日】 1985年3月21日(26歳)【身長体重】 181cm 75kg【出身地】 ブラジル【経歴】 2003~2005年 コリンチャンス/ブラジル 2006年 パウリスタFC/ブラジル 2006~2007年 コリンチャンス/ブラジル 2008年 ジェノア/イタリア 2008~2010年 スポルチ・レシフェ/ブラジル 2011年 陝西宝栄[せんせいほうえい]/中国 [掲載日:1月6日]
契約更新選手のお知らせ ベガルタ仙台は、下記16名の選手と、2012シーズンの契約を更新いたしましたのでお知らせいたします。 GK1番 桜井繁 選手 DF2番 鎌田次郎 選手 DF3番 渡辺広大 選手 DF6番 角田誠 選手 FW9番 中原貴之 選手 MF10番 梁勇基 選手 MF11番 関口訓充 選手 MF15番 太田吉彰 選手 MF17番 富田晋伍 選手 FW19番 武藤雄樹 選手 GK22番 石川慧 選手 MF23番 田村直也 選手 FW24番 赤嶺真吾 選手 MF25番 菅井直樹 選手 DF27番 朴柱成 選手 DF28番 原田圭輔 選手 [掲載日:12月29日]
仙台が、来季J2に降格する甲府を戦力外となったDF内山俊彦(33)を獲得することが20日、分かった。センターバックとサイドバックの両方をこなせて抜群のスタミナを誇るベテラン。昨季は甲府のJ1昇格に貢献し、98年から06年までは山形でプレーしていた東北と縁の深い選手だ。今季限りで甲府を退団となり、13日のトライアウトに参加していた。 仙台は今季不動のセンターバックとしてリーグ最少失点の堅守を支えた韓国代表DF■秉局の去就が流動的な状況。DF細川も契約満了で退団し、最大の武器である強固な守備の維持には補強が急務となっていた。すでにDF■秉局の代役候補としてC大阪DF上本の獲得が濃厚で、さらに内山にも白羽の矢を立てた。経験豊富な選手だけに、チームにとってさまざまな面でプラスとなりそうだ。※■は十の下に日を2つ縦に並べ、十の縦棒が1つ目の日を貫く
仙台の来季コーチに原崎政人氏(37)が就任することが20日、分かった。主に若手の育成などを任されるとみられ、近日中に発表される見込み。原崎氏は04年には仙台でプレーし、その年限りで現役を引退。指導者として古巣に復帰する形になる。05年から大宮の育成部やユースのコーチを務め、09年からは東洋大にコーチとして派遣。手倉森監督とは同じ青森県出身というつながりもあり、チーム強化へ同郷2人がタッグを組む。 今季リーグ4位と躍進した仙台。ルーキーFW武藤が終盤戦でスーパーサブとして活躍したものの、継続して好成績を残すにはさらなる若手の底上げがひとつのテーマだった。白幡社長もこの日の取締役会で「将来に向けた若手の確保が重要」と明言。来季は仙台大MF奥埜や盛岡商MF藤村、仙台ユース所属のMF越後といった有望株の加入が内定し、原崎氏の育成手腕にかかる期待は大きい。 来季に向けてはすでに大槻毅コーチ(39)、
7日、Division-1に所属するアーントーンFCは、同クラブの行徳浩二監督の辞任を発表した。 4日のリーグ第16節、ホームのエアフォース・セントラルFC戦を3-1の勝利でかざり、現在TPL昇格圏内のリーグ2位に位置しているアーントーンFCだが、リーグ中断前の5月から中断明けの6月を通して勝利がなく(5試合0勝2分け3敗)、リーグ中断前後より行徳監督の去就が取り沙汰されていた。 リーグ2位という成績を残している時点での辞任だが、クラブ側の説明によると「両者は同監督がこの先も続投するかどうかの会議を6日に行ったが、クラブ側と同監督が思い描くスタイルや方向性の違いが大きく、この違いが解消されない限り、このまま続投してもクラブの強化に繋がるとは考えにくいと同監督がクラブ側へ辞意を伝え、クラブ側もこれを了承した」としている。
2011.12.03(sat.) J1第34節最終戦 ベガルタ仙台vsヴィッセル神戸 試合前にユアスタ場内で放映された、ベガルタ仙台からのサンクスメッセージ。 さまざまな出来事があり、辛いこと、悲しいこともたくさんあった今シーズン。 震災直後はサッカーのことなんて考えられない日々が続きましたが、それでもこうして最終戦を迎えることが出来て本当に感無量です。 全てのサッカーファミリーにありがとう。 2011.12.03 J-League Division 1 VEGALTA SENDAI vs VISSEL KOBE Yurtec STADIUM SENDAI Thank you for all. Thank you for all football family.
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