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algorithmとgameに関するtotottiのブックマーク (2)

  • 第2回将棋電王戦を山崎バニラさんが熱く語る(第2局観戦記) - 週刊アスキー

    将棋電王戦第2局・佐藤四段vs.ponanzaの対局は、141手でponanzaの勝利に終わった。これで人間対コンピューターの戦いは1勝1敗の五分になった。対局の速報はこちらをご覧ください。 さて、今回対局を将棋会館で見ていた山崎バニラさんによる観戦記を、まずお届けします。 まず、昨年12月に行なわれた第2回電王戦開催記者発表の質疑応答で私は質問しました。詳しい内容はその時の記事をご参照ください。 第1局を制したプロ棋士・阿部光瑠四段と違い、第2局の佐藤慎一四段には対戦するコンピュータは貸し出されていませんでした。事前にコンピュータの個性を研究できるかどうかは勝敗に大きく関わるはずです。この点、第3回電王戦が開催されるのであれば、ある程度規則を設けるのか、このまま開発者の意思に任せるのか、運営の判断を待ちたいと思います。 事前に貸し出すか否かは開発者が“研究”を重視するか“勝敗”を優先する

    第2回将棋電王戦を山崎バニラさんが熱く語る(第2局観戦記) - 週刊アスキー
    tototti
    tototti 2013/04/01
    ふむふむ。。。
  • 第10回 麻雀の役を判定する:ITpro

    図1に示す(1)から(3)までの麻雀(マージャン)の手牌があります。「あがり牌」はすべて山からツモったものとし,リーチはかけていません。またドラやハイテイ*1なども関係ないものとします。これらの役を判定して,親の場合の点数を計算するプログラムを作ってください。 「ややこしや~ややこしや~」というのは野村萬斎ですが,思わずそううなってしまうことがプログラミングをしているとよくあります。今回の麻雀の役判定は,考えれば考えていくほどややこしく,そうしたものの代表と言えるでしょう。排他処理や優先順位が複雑にからんでいて一筋縄ではいきません。 今回はややこしい組み合わせを解決する方法を考えてみます。麻雀になじみのない方も,ちょっとしたパズル気分で試してみてください。 麻雀の役を考える 麻雀を知らない方のためにルールをおおざっぱに説明しておきましょう*2。麻雀の牌には,大きく分けて「萬子(マンズ)」「

    第10回 麻雀の役を判定する:ITpro
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