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communicationに関するtotottiのブックマーク (5)

  • 情報共有の必要性について

    エントリは、社内向けに書いた記事を公開するものです。 なぜ情報共有するのか みなさんご存知の通り、コーポレートサイトにて、以下のように謳われています。 意見やアイデアは、ミーティング、社内SNS、メールなどで積極的に発言しましょう。不採用かもしれないと思っても、他のアイデアと合わさることで新しいものになることがあります。そのために、すべてのアイデアに耳を傾けると同時に、頭に浮かんだことをどんどん外に出しましょう。 また、インターネットで表現し続ける、コミュニケーションし続けることを楽しんで、自分たちが一番のユーザーであることを心掛けましょう。 大切にしてほしいこと | 採用情報 | 株式会社paperboy&co. このことからもわかる通り、様々なことに関してアウトプットを行い、広く共有することは、我々みなに求められていることです。 組織面からの理由 他にも理由があります。それは、我々が

    情報共有の必要性について
    tototti
    tototti 2014/02/12
    組織のデザイン。事業部制のメリットデメリット。qiita teamって気になる...。
  • 最小のアクションで最大のリアクションを - ぼくはまちちゃん!

    こんにちはこんにちは!! はい。 みんなリアクション欲しいんだよね。誰かからの反応が。 特に肯定的な反応をもらえると嬉しい。 だからみんなtwitterの「返信タブ」や mixiの「新着コメント」が光るのを、いつも心待ちにしているよ。 それがこないなら、 せめて、いいねボタンや、拍手ボタン、ブックマーク登録や、はてなスターでもいい。 もうこの際、アクセス数でもいい。 ほんとはコメント付きの反応がいいんだけどね。反応欲しい。 まあとにかく、 いいねボタンやスターの登場によってリアクションの敷居は下がったよ。 反応をもらいやすくなった。 だけど、他人からのリアクションを得るためには、 まずこちらが何かアクションを起こす必要があるんだよね。 その『他人からのリアクションを引き出すためのアクション』がなかなか起こせない。 例えばブログ。 ブログって白紙のノートをわたされて 『さあ、なんでも好きなこ

    最小のアクションで最大のリアクションを - ぼくはまちちゃん!
    tototti
    tototti 2011/09/21
    確かに・・・→『他人からのリアクションを引き出すためのアクション』がなかなか起こせない。
  • Twitterの危険性 : 小野和俊のブログ

    コメント一覧 (11) 1. ありがとうございます 2009年11月16日 05:55 最初の意気込みだけででエネルギーを使い果たしてしまった・・・ そうならないように気をつけます。 2. nic 2009年11月16日 17:50 たしかに、よく言われてますね。なにかで発散されてしまうと満足してしまって、創作意欲がなくなると。 私はTwitterで反応してくれるお友達がいないので、呟いても全然大丈夫です 3. min 2009年11月16日 19:05 でも、それってTwitterに限ったことじゃないし、ブログも同じだし、インターネット自体がそうだし??? 4. fo 2009年11月16日 21:20 >>3 読解力が無いって言われない? 5. ベータブロガー 2009年11月16日 22:35 blogとtwitterを同列に並べるのがそも間違い それぞれの特徴をとらえて合ったものを

    Twitterの危険性 : 小野和俊のブログ
  • ネットで実名を出せない理由:Geekなぺーじ

    日曜日夜に、毎日新聞社主催で勝間和代氏がTwitterユーザと語り合うクロストークイベントがに参加しました(イベントURLが消えていたのでリンクできていません)。 非常に興味深い話題が多いイベントで面白かったです。 そのイベントの最後の方で、実名匿名議論に関しての話題があり、Twitter上で@manameさんが以下のような発言をしました。 maname #crosstalk 実名出すこと、会社に禁止されているサラリーマンもいるってこと忘れないでください。目立つことが仕事の人もいれば、目立ってはいけない仕事の人もいますよ。 http://twitter.com/maname/status/4601234589 その発言を「ですよね。」というコメントを付加してReTweetしたところ、以下のような反論がありました。 しかも、色々見てみると、様々な所に議論が飛び火しているっぽかったです。 os

  • 語尾に「さー」を使う問題 - チョコっとラブ的なにか

    先日、東北生まれで京都のとある大学を卒業し、今は生まれたところとは別の東北のとある県に住んでいる、私の友人の家に遊びに行ったときに、フと言われた話。 友達「love_chocolateだけじゃなくて東京人全般に言えるんだけど、『あのさー』とか『○○ちゃんさー』とか『××がさー』とか言う言い方、ものすごく上目目線に*1聞こえる。そういう言葉遣いされると、子供の話*2ですら、カチンと来るし。だから東京の人と言うか『東京弁(なんだよね?多分)』の人と話してると腹が立つことがあるから、ちょっとイヤなんだよね。」 私「そうなんだー。そんなつもりは全然ないんだけど、ごめんねー。じゃあ、これからは気をつけるねー。」 友達「悪気がないのは分かっているんだけど、言った方がいいのかなと思って言ってみたんだ。」 私「うん、大丈夫だよー。」 ・・・とは言ったものの。 そっかー、そう感じるのかぁ。思いもよらぬ発言に

    語尾に「さー」を使う問題 - チョコっとラブ的なにか
    tototti
    tototti 2009/07/09
    10年ほど前、「標準語聞くと腹立つ」と自己紹介した関西出身の方がいたのを思い出した。いったい何を話せばいいのよ、英語で話しかけないと駄目なのかな、と思った。
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