「平和憲法」の理念を未来に継承することや、高市早苗首相が意欲を示す改憲に反対を訴える「2026憲法大集会」が憲法記念日の3日、東京臨海広域防災公園(東京都江東区)で開かれた。約5万人(主催者発表)が参加し、晴天の下でプラカードを掲げながら「憲法守れ」「主権者は私たち」「退陣、退陣 高市政権」などと声を上げた。 集会は例年5月3日に行われ、「平和といのちと人権を! 5・3憲法集会実行委員会」が主催。今回は「つながろう 憲法いかした平和な世界を!」を掲げ、武力に頼らない平和や人権を守り、差別や性搾取のない社会の実現を訴えた。 実行委の秋山正臣さんは「草の根から『改憲許さない』の声をあげ、改憲を阻止しよう。平和外交の基礎となる憲法9条を守ろう」とマイクを握った。虐待や性被害に苦しむ女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」代表の仁藤夢乃さんは「憲法の理念を実現するのは私たち一人一人。違

