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カメラと歴史に関するtoyaのブックマーク (6)

  • 「カメラ=一眼レフ」ではないんです【今どきのカメラ事情】

    こんにちは~。編集長 中村です。 7月12日の夕方、日経新聞にとある記事が掲載されました。 「ニコン、一眼レフカメラ開発から撤退 60年超の歴史に幕」 「60年超の歴史に幕」という極めてセンセーショナルなタイトルだったため、カメラ業界内外問わず大騒ぎになりました。 なお、ニコン公式では「憶測によるもので、当社が発表したものではありません」と声明を発表しています。 とはいえインパクトのある報道であり、中には「ニコンがカメラ業界から全面的に撤退した」と勘違いされた方も少なくありませんでした。 わたしも多くの友人から「ニコンのこれヤバくない?」みたいなLINEが届きまくったり……。 しかし、カメラに詳しくない世の中の大半の方々は「一眼レフ」とそうでないカメラの違いなど知るよしもありません。 ぶっちゃけ、わたくしもレモン社に入社してカメラの販売に関わるまで、「一眼レフ」とそれ以外のカメラの違いはよ

    「カメラ=一眼レフ」ではないんです【今どきのカメラ事情】
  • PENTAX Qが発売されてから10年が経過した

    PENTAX Qが発売されたのは2011年8月31日だった。つまり今日(2021年8月31日)でちょうど10周年を迎えた。めでたいめでたい!と言いたいところだが、残念ながら製品としてのQマウントは事実上すでに終焉している。 それでもお祝いをしたい。黎明期のミラーレス市場に、こんな尖ったコンセプトのカメラを投入したPENTAXのその勇気と狂気を讃えたい。製品としてのQマウントは10年持たなかったけれども、カメラブランドとしてのPENTAXは今でもまだ生きている。Qマウントが商業的に成功したとは思わないが、得たものが何かあったと思いたい。メーカーにとっても、ユーザーにとっても。 今日がQマウント10周年記念日だと気がついて、思い出を少しツイートしたら、いつものつぶやきより反響が大きかった。 そうかー、今日はPENTAX Q 10周年記念日なんだ。懐かしいなぁ…🙂 実際に手に入れたのは発売から

    PENTAX Qが発売されてから10年が経過した
  • 天皇(上皇)陛下がNIKON Sを使われていたようなのでNIKON Sを買ってきた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

    2019年 5月1日 タイトルに上皇を追記 年の瀬が迫って来た。未現像フィルムが4残っていた。 これを現像せねば年は越せないと思い、意を決して135、3、120、1をお風呂上がりに現像したら1時間もかかってしまい、すっかり体が冷えてしまった。 おかげでお腹を下してしまった。 風呂上がりに135、3、120、1やったら、流石に体が冷めてしまった。もう一度お風呂入りたい。・・・ネガがぶら下がってるから入れない・・・ pic.twitter.com/77cVrVQGDC — アレモコレモ (@_aremokoremo_) 2018年12月25日 現像するとお腹を下すのはセットのようだ。 aremo-koremo.hatenablog.com aremo-koremo.hatenablog.com 目次 クリスマスの頃 NIKON SとNikkor-S.C 5cm f1.4 ニコン初の民

    天皇(上皇)陛下がNIKON Sを使われていたようなのでNIKON Sを買ってきた - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
  • ニコン全一眼レフカメラ発売年表/仕様 (By キンタロウ)

    ありそうでなかった(?)ニコン製全一眼レフ+ミラーレス一眼の一覧とその発売年表、及び仕様。。。 「Nikon F」から「Nikon F6」までの84機種のフィルム一眼レフカメラ、「Nikon E2」から「Nikon D6」までの58機種のデジタル一眼レフカメラ、「Z 7」から「Z 30」までの10機種のミラーレス一眼の計152機種の一覧、発売年月とその仕様です。 注意1)当サイトには、初期作成時には正しかったことでも現在では当てはまらない内容が含まれている可能性があります。 注意2)特にデジタルカメラでは、ファームウェアアップデートにより機能面で変更・更新されている可能性がありますので、メーカーサイトにて最新情報をご確認ください。 関連ページ: 決定版(?) ニコンFマウント解説 Fマウントの詳細、露出計連動方式・Fマウントレンズ体系図についての解説 以下文中の下線のある緑色文字(例:

  • ニコン創立100周年の記念グッズ公開 スワロフスキー製のニコンⅠ型、1/2スケールのニコンFなど - はてなニュース

    2017年7月に創立100周年を迎えるニコンが、特別に販売する記念グッズを公開しました。ニコン初のカメラをクリスタルで再現した「クリスタルクリエーション ニコンⅠ型」をはじめ、歴代の名機や同社のマークをかたどったピンバッジコレクションなど4種が登場。飾って楽しめる一品から実用的なものまで、ニコンファンの心をくすぐる限定品がそろっています。 ▽ Nikon | 創立100周年記念サイトの終了のお知らせ 1917年に日光学工業株式会社として創立したニコンは、2017年7月25日(火)で100周年を迎えます。同社は100周年記念サイトを立ち上げ、100年の歴史を紹介するコンテンツなどを随時公開。数量限定の記念モデルをはじめ、100周年記念グッズが用意されました。 記念グッズは「クリスタルクリエーション ニコンⅠ型」「ピンバッジコレクション」「プレミアムカメラストラップ」「ミニチュアカメラ ニコ

    ニコン創立100周年の記念グッズ公開 スワロフスキー製のニコンⅠ型、1/2スケールのニコンFなど - はてなニュース
  • Nikon|知られざるニコンの歴史|AI Zoom-Nikkor 1200-1700mm f/5.6-8P IF-ED

    人物までの距離を約130メートルに設定した比較写真。画像上は、焦点距離50mmレンズで撮影。画像中は、焦点距離1200mm(人物間の距離は投手と塁に近い約18メートル)。画像下は焦点距離1700mm。 甲子園にはセンターバックスクリーン横に、130メートル以上遠方の塁上を撮影するための報道専用の撮影席がある。この位置から、投手、捕手、打者を画面内に収めるためには焦点距離1200mm、画面を縦位置にして打者を画面にとらえるためには焦点距離1700mmが必要となる。つまり、「1200-1700mm」は、甲子園のこの撮影席から撮影するために開発されたのである。 1980年代、ニコンのライバル社には1200mm f/5.6の超望遠レンズがあった。新聞各社は甲子園での取材に、このレンズを使用するためカメラをライバル社の機種に切り替える動きを見せた。 1989(平成元)年5月、ニコンは甲子園向

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