
きのこカンファレンス2025 に参加してきました.退職する関係で出張ではなくて私用で参加しているわけですが,目的は同僚 2 名の発表を見に行くことでした.そういう仁義は切っていこうね. 先にお礼を言っておきますと,はしもつさんの車で宿まで送ってもらいました! ありがとうございました! どうしてかなぁ......? ボケマラソンを余儀なくされてしまいました😣😣😣😣😣😣😣😣😣 このとおり車内はタフネスで生きのこるのが難しかったですが,楽しかったです💪💪💪💪💪💪💪💪💪 @ogi_chotdake_se @tomio2480 @_n13u_ @2323_code こちらこそありがとうございました!! 新橋までずっと楽しかったです🙌 …どこに泣く理由があるんだ。 https://t.co/VRbkGz2egT— はしもつ (@_hashimo2) 2025年3月
無職の自覚が芽生えてきた tomio2480 です.年休を使い切る 3/31 を以て現職を退き,収入源が絶たれるのに PHP カンファレンス名古屋 2025 の余韻で,名古屋や愛知の魅力に敗北し満喫しています. phpcon.nagoya もうカンファレンス翌日の夜中ですから,大抵の方はご自宅に戻られているようです.が,自分は飛行機の羽田旭川便が三連休の影響を受けて高額なため宿泊したほうが安く,まだ名古屋滞在中です.しかも羽田セントレア便の時間の都合で,蒲田でもう一泊です.蒲田でも温泉に入っておこう. しかし,猿投温泉は本当にいいところでした.あれだけ混むのもわかります.連れて行ってくれたまつさん,ありがとうございました🙌 基幹バスレーンも見れて満足です. #madanagoyaniiruphper のとみお先生とちゃちいさんに名古屋名物「右折レーンの右にある直進レーン」「右折レーンの右
表題のとおり、PostgreSQL Contributorになりました。 グローバルでの貢献が認められたということで、素直に嬉しいです。 コントリビュータに名前が載ることになりました! https://t.co/vzqCPmRQV0— そーだい@初代ALF (@soudai1025) 2025年1月28日 PostgreSQL: Contributor Profiles 認められた貢献 PostgreSQLのコミュニティでは、今までコードやドキュメントに対する直接的な貢献が評価されていました。 しかし今回はPostgreSQLのコミュニティに対する貢献が評価された結果となっています。 私は、コードやドキュメントに対する貢献はほとんどしていませんが、PostgreSQLのコミュニティに対しては以下のような行動をしてきました。 PostgreSQLユーザ会の運営*1 PostgreSQLの勉強
桐生あんずです。 先日、東京Ruby会議12 という Rubyの地域カンファレンスに参加してきました。 regional.rubykaigi.org イベントについての感想は最近やっているポッドキャストの方でもがっつり話しております。ただ、参加してからまだまだイベントへの熱が高まりがあるのとタイトルにある三浦半島.rb について語りたい気持ちもありブログも書くことにしました。 ラジオ投稿しました Listen to "東京Ruby会議12に参加しました、そして三浦半島.rbの野望" by 桐生あんず電波局. #tokyorubykaigi #桐生あんず電波局https://t.co/MMYeQAWqqVhttps://t.co/mh5vv4LHrD— 桐生あんず (@anzu_mmm) 2025年1月20日 東京Ruby会議12 よかった 何が良かったかについてはポッドキャストでも触れてい
登壇してきましたー。 prtimes.jp 井上さんのLT始まった👏 #DenimTech pic.twitter.com/2ki2U2Ifro— 山本博昭|IT企業のあれもこれも管理職の日常 (@ymt16) December 3, 2024 当日使ったスライドはこちら。 www.docswell.com なんだか期せずして「キャリアキーノート」みたいになってしまいました。 来週のスライド作っていて、これキャリアキーノートだな?という感じになってきた。— a-know (@a_know) November 28, 2024 それはさておき、今回このイベントに登壇するにあたって、「なぜ岡山(僕の場合は特に倉敷)が良いか」について結構向き合う時間が多かったので、そのポイントをメモしておきたいと思います。「実家が近いから」みたいな個人的な理由については除外してます。 僕の岡山スキポイント ち
これは はてなエンジニア Advent Calendar 2024 の 3 日目の記事です。昨日は id:todays_mitsui による 不動点コンビネータで無名再帰を作る流れをおさらい with JavaScript - 無駄と文化 でした。 さて、オフライン回帰している昨今、In-Person でのコミュニティ活動や大規模カンファレンスがだいぶ復活してきました。少なくとも私の周り (京都) では In-Person イベントがデフォルトに戻ったなぁと思っています。そんなコミュニティ生活で、学びや繋がりを深めるためにはちょっとした「コツ」があります。そのコツを、三つの袋に例えてみました。 ノベルティ袋 最初の袋は「ノベルティ袋」です。これは自分の存在を認知して貰うための袋です。 コミュニティ活動では、たくさんの人と出会いますが、後日「見たことはある気がするんだけど」となりがちですよね
ヌーラボでPRを担当しているAngela (@posi0202)です。PRとして、メディアリレーションなどに挙げられる一般的な社外広報や、社内報の作成、エンゲージメント施策といった社内広報の他、「ソートリーダーシップ」と呼んでいる、ヌーラボ社員のコミュニティ活動や登壇を支援することで「ヌーラボっていい会社だよね!」という評判作りを行う技術広報的なミッションを持っています。 また、プライベートでは、アクセシビリティカンファレンス福岡の運営などにも関わっています。(今年は2024年11月30日(土)の開催です!) これまでのキャリアの中で、 技術広報:ITエンジニア向けのWebサービスの企画・運営・渉外(Tech Brandingに近いポジション) HR:採用枠の7割以上をエンジニアが占める人事担当(採用、広報、制度、研修) PR:現職 という経験をしている少々稀なキャリアだったりします。 今
[2024.12.01 21:30 追記] なんかあまりにも強制参加される社内イベントだと誤解されてるので大前提としてこの話は全て任意参加の社内イベントを盛り上げるのが難しいという話です。 強制参加の話はしてないです。強制された段階でイベントの印象がマイナススタートのそれと自ら参加するタイプの社内イベントは目的が別なので分けて考えています。 君たちの会社が矯正してるかどうかは知らないけど、おま環情報は不要です。 [/追記] ぼくは技術広報という立場なので社外でイベントしたり企画したりが目立つと思うんだけど、表から見えないところで社内の技術イベントやワークショップなどの企画もしている。 今回はどちらかというと社内のイベントや技術コミュニティーを盛り上げるのが難しいと感じているというお話しです。 解決してる課題ではなく、こういう現状があり、どうするといいのか?という脳内のdumpを行っています
みなさまこんにちは、プロダクト開発ギルド長 bashです。この組織ではプロダクト開発運用を中心に「猛者が猛者を呼ぶ・猛者が猛者を磨き上げる"しくみ"をつくる」をテーマに、もっぱら開発を担う職や役割(プロダクトマネージャー、プロダクトデザイナー、コミュニティーマネージャー、エンジニア)の事業横断職能組織、開発サイクル改善活動、Developer Relationsの各部署を管轄しています。お見知りおきのほどよろしくお願いします。 さて、ピクシブ株式会社では社員のコミュニティ活動を推奨しています。各種技術ごとのテックコミュニティーをはじめ、様々なドメインで有志がコミュニティという形で勉強会やカンファレンスを開催して会社や組織をまたいで知の交流が行われており、その上に業務活動が成り立っているといっても過言ではありません。 以前こちらの記事で制度を紹介しましたが、よりシンプルな仕組みへとアップデー
「なんでもCopilot」とは 「なんでもCopilot」とは、あらゆるマイクロソフト社製品に搭載されているCopilotについて学び合うコミュニティです。 業務やプライベートでもいつでも頼れる存在となりつつあるCopilotについて理解を深め、みんながCopilotを使いこなすことを目指します。 Copilotを使って業務効率化したい方、生成AIに興味がある方、Copilotをこれから勉強したい方等ぜひご参加ください。 このコミュニティで扱うCopilotは基本的にCopilotであればなんでもOKです! コミュニティでのグランドルール より効果的な学びとするため、コミュニティ内では以下の行動を推奨します。 Copilotを使ってみること みんなで楽しく学び合うこと 賞賛し合うこと Xやブログ等でアウトプットすること 以下のような行動はおやめください。 特定の人や団体・製品を中傷すること
エンジニア採用の状況は地域によって大きく異なる 最近視聴した2つのコンテンツが、同じソフトウェアエンジニア採用の話題を取り扱っているにもかかわらず、その内容が両極端で非常に興味深かった。 ひとつは「エンジニア採用必勝法・これだけでわかるDevRel入門」という動画で、もうひとつは「最近カナダで就職したエンジニアと一緒に北米就活の攻略法を語る」というポッドキャストのエピソードだ。 エンジニア市場と企業の採用戦略は地域や業界によって異なるが、ここで話されている東京と北米(バンクーバー)では顕著な違いが見られる。 東京を中心とする日本ではテック企業間での人材獲得競争が激しく、特にエンジニアが不足しているため、採用広報の役割の重要性が増し、DevRelといった呼び名で施策が実行されている。 一方、カナダでは、永住権を持たない外国人労働者が職を得るハードルが高く、求職者の競争が激しい現状が実際
概要 本文章は、一般社団法人PyCon JP Associationが主催したPyCon APAC 2023の開催に際し、そのプロポーザル選考過程において行われていた不正行為の告発を目的とするものです。 本文章が対象とする読者は技術者、及び、公衆です。技術者は技術『愛好家』との付き合い方について一考をするべきであり、公衆は「専門家ではないにも関わらず技術の専門家のフリをする不正な愛好家」に対して無自覚であるべきではない、という警鐘を鳴らすため、並びに、一般社団法人PyCon JP Associationの公衆に対する不正を告発するため、本文章を公開します。 本文章は、Qiitaが目指す、学びのある情報を技術者に共有することで、よりよい技術者コミュニティの形成を目指す内容であるため、Qiitaのガイドラインに沿った形式でQiita.com上で公開します。 告発する内容 PyCon APAC
高校を卒業した後、コールセンターでの派遣業務や非正規の事務職といった経歴から、33歳でまったく異なるソフトウェア開発の世界に飛び込んだ塩井美咲(@coe401_)さん。短期間でプログラミングのスキルを学び職業プログラマーへの転身を果たしただけではなく、プログラミング言語Ruby自体の開発をテーマとする国際カンファレンスRubyKaigiでも4年続けて発表するほどになっています。 キャリアチェンジの経緯やプログラマーとしての歩みについて塩井さんに伺うと、むしろ技術コミュニティとの出会いと積極的な参加があったからこそ、エンジニアとして多くの成長があったことが分かります。その熱意のベースには、何のためにソフトウェア開発者を志すかという思いがありました。 ▲ 松本市で開催されたRubyKaigi 2023に登壇する塩井美咲さん ソケットライブラリの改善にRubyの開発助成で取り組む 世の中をよくす
だいぶ前の話になるんですが、昨年末あたりに、こんな↓内容のLTをしていました。(今回このブログのために若干内容をアップデートしてます) 以下の文章は上のスライドをある程度確認してもらった前提でのものになるんですが、 "Okayama.なんか" はまだ3回目を終えたばかりという、まだまだヒヨッコなコミュニティではあるんですが、回を追うごとに、".なんかメソッド" の可能性というか、手応えが強くなってきていると感じているんですよね。 僕は東京にも7年ほど住んでいました。東京では、毎回固定の題材・テーマだったとしても、毎回とんでもなくトガった、新しい人からの話が聞けて、しかも何度繰り返し開催しても何かしらの新鮮さが毎回生まれている、というのは、これはもう多様性のある人間がとんでもなく集まっている場所・東京だからこそだな、と、少なくとも僕としては(一般論とかにしたいわけではないです、の意)、そう感
phaさん(id:pha)が新刊を出したのをたまたま観測したので読んだ。 パーティーが終わって、中年が始まる (幻冬舎単行本) 作者:pha幻冬舎Amazon 個人的には2013年の最初の本『ニートの歩き方』以来だったので10年分のphaさん情報を一気に知れてよかった。僕の認識している最後のphaさんは確か練馬のシェアハウスで相変わらず熊野寮にいる大学生のような生活をしていたと思うが、10年もあればあれから色々あってザ・ノンフィクションに出たりバンドを始めたりして四十代の中年にもなって流石の最強ニートもクライシスの最中にある、というのがこの本のテーマのようだ。 phaさんとは旧知の仲であるがあまり接点はない。会ったことが数えるぐらいしかないのだけどなぜか会話量に対して関係性が深く、恩人のようなポジションにいる。葬式とかあったら行けたら行くレベル 当ブログの以下の過去記事に練馬のシェアハウス
こういう記事があった。 zenn.dev 自分は2019年から2023年までCloudNative Daysという国内最大のクラウドネイティブ技術カンファレンスのCo-chairを務めていたり、今年はPlatform Engineering Kaigi 2024というカンファレンスの代表をしている。最近ではカンファレンスやミートアップをやっていくための一般社団法人クラウドネイティブイノベーターズ協会を立ち上げたり、タダ飯おじさんと対決したりと、コミュニティ作りに対しては思い入れが強いほうだと自負している。 そんななかで目にしたのが冒頭の記事だ。 記事の大意としては「カンファレンスに参加するのであれば、目的意識を持った方が得られるものが多い」という話であり、それ自体は特に否定するものではない。ただし、その説明に使われている理由や、タイトルに使われている「なんとなく」や「ただ楽しいから」という
北海道で15年以上にわたって技術コミュニティを支援し続けている、一般社団法人LOCAL。法人の立ち上げから現在まで、運営の中心メンバーとして活動しているのが三谷公美さん。1996年に設立されたJavaカンファレンスの立ち上げメンバーであり、技術コミュニティを運営するエンジニアの先駆け的な存在だ。 結婚を期に、北海道に移り住んだ三谷さん。LOCALに関わるようになったきっかけは、友人に誘われて参加した「オープンソースカンファレンス北海道」だった。 「子育てが落ち着いて、久しぶりに技術カンファレンスに参加したら楽しくて。やっぱりこういうのが好きだなと思ったんです」 まずは一歩踏み出してみる、が信条。「きっかけを見つけたらまずは飛び込んでみるんです」と話すとおり、LOCALが募集していた法人立ち上げメンバーに名乗りを上げた。 LOCALは若手の育成に力を入れている団体でもある。 「LOCALには
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