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2012年3月12日のブックマーク (7件)

  • ■ - カリントボンボン

    インターネットでは最近「女は若いうちに子供を生むべき、卵子は老化するし」みたいな話題がちょっと流行ったけど、わたしは現在たまたま妊娠しており、妊娠することにより改めてよくわかったことが結構ある。「子供を生むなら若いうちのほうがいい」というのもそれはそれでその通りだと思うしいま三十歳なんだけどあと五歳くらい若かったらなあ、と思うこともあるけど、じゃあ二十五歳のときに「子供を作るぞ!」という気持ちになったかというと、全然、全く、そんなつもりはなかった。 妊娠して思ったのは、生活がすごく不自由だ、ということで、しかも産後は更に不自由になるらしいのだけど、でも別に多少不自由してもいっか、と思う。でも二十五歳くらいの頃、同じように妊娠して不自由を強いられていたとして、産後もあと二十年程度は不自由が続きます、ということになった場合、「別にいっか」と思えたかどうかはわからない。多分「えー……」という感じ

    ■ - カリントボンボン
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    toya
    toya 2012/03/12
  • Facebook、ロケーション共有サービス「Gowalla」を閉鎖

    Gowallaのサイトが閉鎖した。携帯端末用のロケーション共有アプリケーションを開発する同社は、3カ月前にソーシャルネットワーク大手Facebookに買収されている。 Gowallaは米国時間3月10日、同社ウェブサイトに以下のメモを掲載し、サイトの閉鎖と、まもなく個人データをダウンロードできるようにする予定であることをユーザーらに通知した。 Gowallaをこれまで御利用くださりありがとう。世界中の皆さんと楽しい時間を過ごすことができた。同サイトにおける皆さんのチェックイン、写真、リストはまもなくダウンロードできるようにする予定である 2009年にSouth By Southwestカンファレンスで発表された同アプリケーションは、1年前には約60万人のユーザーがいると報じられた。しかしGowallaは、ロケーション共有アプリケーションの市場において、Foursquareとの競争に苦戦して

    Facebook、ロケーション共有サービス「Gowalla」を閉鎖
    toya
    toya 2012/03/12
  • 弱い子どもはそのように育てるしかない - 天漢日乗

    時々、特に高齢でパパママになった人達が うちの子はしょっちゅう病気している と嘆いているのだが、それは その子どもがそういったちょっとデリケートな子どもだから だと言うしかない。昔から 子どもには手のかからない子と、手のかかる子がいた のであり、少子化の現在、一人か二人しかいない子どもが たまたま弱い子どもだった ってだけの話。まあ、高齢出産カップルだと 自分が子どもの頃の話は綺麗に忘れている わけで、ひょっとしたら 自分自身が「育てにくい子」だった場合も、その事実すら忘れている可能性 がある。だから余計に 頻繁に病気になる我が子が負担に感じられる のだろう。 少子化では 育てにくい子 という言葉が忘れ去られているが、 子どもは決して同じように手がかかる訳ではない のである。 同じきょうだいでも、育てやすい子、育てにくい子がいる のは、当然だと昔の親たちは受け止めてきた。そして 育てにくい

    弱い子どもはそのように育てるしかない - 天漢日乗
    toya
    toya 2012/03/12
  • 「日本でも同性婚を認めるべき?」 | おごちゃんの雑文

    BLOGOSで拾った。 日でも同性婚を認めるべき? 昔、mixiでも書いたんだけど、「結婚」って今や「生殖のための契約」ではなくなっていると思う。むしろ、「民法的特権を与えあう契約」という側面の方が大きい。そう考えたら、「同性」どころか「1対1」である必要すらないのではないか? 以下は私の宗教的な立場とは関係がない。と言うか、少なくとも日において、こういった問題に「宗教観」を持ち込むのは、憲法的に正しくないし、無用に議論をややこしくする。 かつては、「結婚」とは「生殖のための契約」であった。「子供を作る」ということ、ひいては「家を存続させる」ということが、一番の目的だったと言える。それについての是非とか面倒くさいのでつっこまない。でも、だいたい、 結婚したら子供は出来る ものとされていたし、人も周囲もそれを期待していた。 でも、今時はそうとは限らない。別に不妊でなくてもあえて子供を持

    toya
    toya 2012/03/12
  • 東日本大震災1年:宗教超え心一つに、建長寺で追悼・復興祈願祭/鎌倉:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社