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ブックマーク / www.nurs.or.jp/~ogochan (25)

  • 「インターノット」の敗北 | おごちゃんの雑文

    ちょっと前に、GitHubがイラン等からのアクセスを遮断しているとゆー話が流れて来た。そこで、 GitHubがイランなどからアクセス不可に、米国の経済制裁により。CEOのフリードマン氏「望んでやっているのではない」 という話が流れて来て、どうやら当に遮断していることがわかった。 遮断した事情は上記のエントリに詳しく書かれているのだが、これは「インターノット」の敗北以外の何物でもない。 かつて、Internetは、アナーキーな世界であった。それは、「管理者」が積極的にそうしたかったからなったわけではなく、Internet上のサービスの多くが分散協調して動くものとして実装されていたから、ガバナンスが働きようがなかったのだ。あるのは、「自分とこのサービスを正しく動かす」ということだけであり、それ以外のことについては「自分で判断しろ」というものだった。 この辺の話は若者にはピンと来ないと思うが、

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    toya 2019/08/19
  • 「最低でも1年以上はこの会社でがんばらないと、どの企業も採用してくれないんじゃないかと思いました。」 | おごちゃんの雑文

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    toya 2019/02/05
    年齢やポテンシャル採用もあるだろうから難しい
  • 自分が働きたい会社にする | おごちゃんの雑文

    お向かいの人が、 自分が働きたい会社にしない とか言ってるので。 お向かいにしては人に一度も会ったことないのが不思議である。当にお向かいで、資源ゴミは同じ捨て場に出してる場所なんだけど。って、「お向かい」なのは登記上と前の拠地で、普段は秋葉原の事務所にいるってこともあるんだが。「お向かい」とは言え、入口は1違う通りだからかも。そう言えばあのビル、1階はこっち向きに入口があって、そこを借りてる人はうちのゴミ置き場に置いて行く。それはいいんだが出し方が良くないので、うちの大家が渋々片付けている。 弊社はだいたい9:30〜18:00の定時制で大雑把に7時間くらいの労働。今時ならちょっと長めの定時だと思うのだけど、開始時間についてあまりうるさく言わないし、終了時間も早上がりについて気にしないので、実質は7時間弱だと思う。まぁ、人数少ない会社で、適当に遊びに行ったりしてるので、根詰めたような

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    toya 2018/08/13
  • 「インターネット老人会」 | おごちゃんの雑文

    しばしばネット上では、「インターネット老人会」なる話が展開される。 内容はいわゆる回顧なので微笑ましく見ているのだけど、話してる顔ぶれを見ていると、「それ最近の話だろ」とつっこみたくなることも多い。なんとゆーか、老人ぶってる。 何を持ってして「老人」を自称するかは文脈依存だ。小学生同士の会話なら、12歳にして「老人」を自称してもいいだろう。 「現代のネットコミュニティー」という文脈であれば、「2ちゃんねる」はもはや「老人」の話題だと言っても良いかも知れない。近頃の人に「オマエモナー」とか言っても「はぁ?」と言われるがオチだ。 ここで「インターネット」となると、何をモノサシにするべきか。「インターネット」と言ってもプロトコルのベース部分みたいな技術的な話になれば、産まれてこの方、大した変化はない。 とか考えると、社会的な部分、コミュニティー的な部分を見るべきだと思う。そこでは 商用化 の頃に

  • 現時点で「裁量労働制のメリットを言う人達」が致命的に勘違いしていること | おごちゃんの雑文

    裁量労働制の範囲拡大は無事お流れになったようなので、何を今さらなんだけど。 裁量労働制は当に「定額働かせ放題」なのか 高度なスキルを持つと自負し、高い裁量が欲しい私のような労働者を野党が目の敵にしてることはよく分かった。実に残念だ。 — Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) 2018年3月1日 どちらも賛成側のようだけど、「現時点」の問題について何の弁護にもなっていない。 両者共、メリットを言ってる。てか、matzが裁量労働になっているのは実に当時の私がそうしようと言ったからなので、こういった人達が裁量労働制であることに、メリットこそあれデメリットなぞないと信じている。「信じている」というからにはこれは信念であって、仮にデメリットが出て来ればそれは改善してしまえばいいだけだと思ってる。 しかし、今問題になっているのは、「裁量労働制」そのものではなくて、

  • 「 ソフトウェアの資産計上」は業界の求めたこと | おごちゃんの雑文

    Twitterで いつどう言う理由でこんなアフォな法律にしたのか知らないけど、即刻撤回するだけで日IT国になれる気がする。 「日においては、税務上は自社開発のソフトウェアも資産計上して、3年若しくは5年で減価償却をする必要があります。」 https://t.co/TaAkA72OG7 — ザバ(ザバイオーネ) (@z_zabaglione) 2017年8月22日 というのが流れて来て元ネタの、 Amazonは最大のハックである「税ハック」と日のソフトウェア産業の競争優位 を読んだのだが、事実誤認とゆーか、読みスジ違いが酷いのでまとめておく。会計士の人が書いているようなので、そういった意味の「間違い」ではないのだが、根にズレがある。 そもそも、昔は無形固定資産に「ソフトウェア」という科目はなかった。 なかったらどうだったかと言えば、「ソフトウェア」は全て経費であり損金だった。その当

  • JPRSの不愉快極まりない広告 | おごちゃんの雑文

    銀座線に乗っていたら、JPRSの広告が流れていた。 JPRS×島耕作 | 企業のドメイン名なら〈co.jp〉がおすすめ! こいつを流している。 電車で見ていても、このページを見ていても、不愉快極まりない。 広告で「自社製品が優れている」と宣伝するのは当然である。そのことに異論はない。また、今持っているものが簡単にリプレース可能であれば、「そろそろ換えるかー」と思えるので、競合製品を使っていても不愉快になることはない。 しかし、ちょっと虫のいどころの悪い時に件の広告を見れば、 つまりco.jpでないドメインの会社は信用出来ないってことだよな と読めてしまう。 ドメイン名はホイホイ変えられない。使っていた経緯とか周知とか考えればいろいろ面倒臭いし、使わなくなったドメイン名の処分も簡単ではない。それなりのブランド力のあったドメインは、ホイホイ捨てるわけには行かないので、ずっと保持しておかないとい

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    toya 2015/10/13
    わかる
  • だから、「COBOL」の問題じゃないってば | おごちゃんの雑文

    日経コンピュータの馬鹿がまた俺に喧嘩を売る気らしい。 [3]COBOL資産を守って、若者の可能性をつぶす愚 この手の話は既に何度も言ってるので、繰り返しにしかならないのだが、別に「COBOL」が悪いわけじゃない。 それはCOBOLのせいじゃない COBOLは「負の遺産」なんかじゃない 言いたいことはこれらのエントリで言い尽しているのだが、問題は「COBOL」という言語にはない。ある程度歴史を持ってしまった汎用言語は全て同じ危険を持っている。 件のエントリでは「COBOL資産」はあたかも「負債」であるかのようなことを言われているのだが、それ自体は特に負債ではない。そもそも私は、 技術的負債 とかって言葉は嫌いだ。技術者の血と汗の塊を「負債」呼ばわりするなぞ、失礼の極みだ。 件のエントリで問題視するべきなのは、そこじゃない。てか、実のところ件のエントリはそこに触れているのに、力が足りない。 「

  • 「日本でも同性婚を認めるべき?」 | おごちゃんの雑文

    BLOGOSで拾った。 日でも同性婚を認めるべき? 昔、mixiでも書いたんだけど、「結婚」って今や「生殖のための契約」ではなくなっていると思う。むしろ、「民法的特権を与えあう契約」という側面の方が大きい。そう考えたら、「同性」どころか「1対1」である必要すらないのではないか? 以下は私の宗教的な立場とは関係がない。と言うか、少なくとも日において、こういった問題に「宗教観」を持ち込むのは、憲法的に正しくないし、無用に議論をややこしくする。 かつては、「結婚」とは「生殖のための契約」であった。「子供を作る」ということ、ひいては「家を存続させる」ということが、一番の目的だったと言える。それについての是非とか面倒くさいのでつっこまない。でも、だいたい、 結婚したら子供は出来る ものとされていたし、人も周囲もそれを期待していた。 でも、今時はそうとは限らない。別に不妊でなくてもあえて子供を持

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    toya 2012/03/12
  • せっかく書いたエントリをステマ呼ばわりされない方法 | おごちゃんの雑文

    相変わらず、ステマとPR記事の区別がつかない中学生が騒いでいるようだ。もう冬休み終わったんじゃないの? この時期に商品レビューのエントリとか書いたら、中学生にステマ呼ばわりされるであろうことは、太陽が東から上るくらいの必然だろう。とは言え、それで稼いでいる人たちもいるだろうし、もっとピュアに商品を褒めたい人もいるだろう。そんなときの処方箋だ。 と言っても大したことじゃない。その記事がどのような背景で書かれたものか明記する習慣を付けるということ。「献もらったんでー」とか、「ブロガーパーティー行って来ました」とか、「書いてって頼まれました」とか。いきなりやっても意味はないので、それを日頃からの習慣にしてしまう。 これは元々新聞がPRとかタイアップの広告、つまり紙面っぽい広告を出すときにやっている手法だ。ノンブルのあたりに「広告」とか書いてある紙面や記事っぽいものがあったら、それは広告だ。これ

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    toya 2012/01/17
  • 「スキャン代行業者提訴」って誰得? | おごちゃんの雑文

    スキャン代行業者提訴とかあったそうな。 スキャン代行業者提訴で作家7名はかく語りき 文系書籍の人達はいいなぁと思いつつ、いろいろ批判はあるだろうけど、それはしないでおく。 でも、この手の話が出て来る度に「誰得?」という疑問が起きる。 私は紙のはとっておく方で、またかつては大量にを買っていた。東京に来てからは抑え気味にしているのだけど、引越しとかする時に一番重い荷物はだ。ちょっと前までは、その置き場のために倉庫借りてた。 キュラーズの遅延管理料は合法か? まだ私は「物は大事にしなさい」と言われて育った世代だから、「自炊」してを捨てるとか、自炊のために背表紙を切るとか出来ないので、当分紙のとは付き合うことになるだろう。これから電子で出るものは電子にするんだろうけど、古いまでそうしようとは思わない。 そんなことがあるので、別に「スキャン代行業者」を頼みたいとは思わないのだけど、古い

  • 生きてるうちに言ってやれよ | おごちゃんの雑文

    伊良部とゆー人がが死んだそうである。野球はからっきしなんで、どんな人か知らんけど。 で、いろんな記事が出て来てるんだが、とりあえず1つリンク。 伊良部さんは「永遠にヤンキースの家族」 球団が声明文 いろいろと心温まるいいメッセージが出ているようなんだけど、これらを見て思ったのは、 だ。 よく知らん人で自殺らしいんで、あんまり人物がどーだとか言うつもりはない。ただ、いろんな記事を見て思うのは、そういった「いい言葉」は生きているうちにかけてやれよと。もしその「いい言葉」が彼が生きているうちにかけられていたら、自殺なんてしなかったかも知れないじゃん。 とかって話をtwitterでしてたんだけど、そしたら@hikarusさんが @ogochan 終戦直後、職業軍人の奥さんと子どもが焼け出されて、電話ボックスに身を寄せたが、べるものも飲み物も入手できず、3人とも死んだら、みんなが電話ボックスにお供

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    toya 2011/08/06
  • ちょっとだけエンジニアtypeを弁護してみる | おごちゃんの雑文

    昨日書いたエントリ 「行かない理由」 の元ネタが大元さんに酷い言われ方をしてたので、ちょっとだけ弁護してみる。 私も、チラっと、「ところで、同じイベントでなんでこんなに雰囲気違うんだ?w」って書いたんだけど、その理由を深読みしてみた。もちろん深読みだから、俺様解釈に過ぎないが。 件のエンジニアtypeの記事を、私に都合のいい解釈をして弁護してみる。あくまでも「俺の言いたいことを他人の言葉で言ってる」に過ぎないから、記者がそう思ってるかどうかは知らない。それで再炎上なんてさせてもしょうがないし。 件の記事で何が言いたかった考えてみたんだけど、結局 IT勉強会ってヲタ臭いんだよ ってことが言いたいんじゃなかろうか? いや、何度も言うようにこれは私が思ってることなんだけど。「ヲタ臭い」の対抗として「スイーツ臭い」ものを持って来た。そう思えば、件の記事のスタンスも納得出来る。 多くのIT勉強会、あ

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    toya 2011/08/01
  • 結局iPhone白にした | おごちゃんの雑文

    前の携帯を買ってから2年たったので、リプレース。 最近は「2年」にこだわる積極的な理由はなかったんでちょっと放っていたんだけど、なんとなく思い立ってアキヨドに行ったら、ちょうどiPhone白があったので、勢いでキャリアごと換えてしまった。 auは手元の情報によると100ヶ月くらい使っているようだ。でまぁ、2年周期のなんとか縛りのこともあるので、またauかなーと漠然と思いつつアキヨドに。その前にモバイルスイカあたりを解約しておいた。とゆーのも、今のところスイカの使えるスマホは存在してない(機能はあってもまだサービスとして使えない)ので、どうせしばらく使えないしってことで、精算も面倒なんで7-11で全部使い切りアプリを消す。他のFelica系のアプリも全部消す。どっちに転んでもしばらくは使えないんだから、消した方がいい。もし解約ってことになったら、消すに消せないとか面倒だし。 アキヨドに着いて

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    toya 2011/05/03
  • 煮しめ | おごちゃんの雑文

    よく考えたらもう4月になっているので、新生活を始めている人もいることだろう。 お料理系のエントリはあちこちにあると思うのだが、今回は料理に不慣れな人でも簡単に作れる煮しめの紹介をしとこうと思う。1つ覚えておくと、応用範囲はとても広い。 煮しめの質は、 一口サイズの材を味の濃い汁で煮たもの である。この原則に従えば、煮しめは簡単だ。 入門編 一番簡単な作り方では、「厚揚げを麺汁で煮る」ことだ。 厚揚げを適当なサイズに切る。一口でえるサイズがいい。厚揚げは結構固いものなので、マナ板がなくても切れるし、果物ナイフでもいい。これを適当に鍋に並べて、ひたひたになる程度の「麺汁」を入れて弱火で煮る。これだけだ。 麺汁は濃縮2倍くらいのだと、2倍よりもちょっと濃い目に薄めるといい。1.7倍とかそんな感じ。まぁ2倍にしても長く煮れば煮詰まるので同じことなんだが。量は具材が完全に沈まなくても、煮てる間

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    toya 2011/04/19
  • 年賀状 | おごちゃんの雑文

    うさぎ年なんで、うさぎの年賀状を作ってみた。 ローソンで年賀状用の素材集を売ってたので買って来たら、いかにもO’Reillyっぽい画があったので、ちょっと加工してもらったもの。 毎年このパターンでいいじゃんってゆー気がしたんだけど、そうそうそれっぽい素材があるわけじゃないしなぁ。 自分の年賀状史上最高の出来だなぁと思うんだけど、紙で年賀状出す相手って、これが通じる人じゃないってところが残念。で、悔しいからここに置いとくわけだな。 PS. ちなみに、元ネタはこれ。 このうさぎ見たらやってみようかって思うでしょ。 ちなみに、家の「ウサギ」はこれ。 これはちょっと残念。 「来年」ってコメントがあったけど、来年は「ドラゴンブック」でしょう。 「再来年」はPython関係のがいくらでもあるわけで。

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    toya 2011/01/01
  • 悔しいことに「ブラック企業」かどうかは、消費者には関係ないのよ | おごちゃんの雑文

    この前のエントリ GIGAZINEの「求人」はまぁ妥当 のコメントに、この増田のコピペがあった。 これの真贋を問うつもりはないけれど、これはナンセンス—とゆーより、「利敵行為」だ。 仮にこれが物だとすれば、まぁ確かに気の毒だなぁと思う。ただ、そのことについては既に、件のエントリのPSに「ダメな点」として書いている、 クビにした人の悪口を書いた ってことで終わりだ。 で、まぁ仮にこれが物であるとして、我々「消費者」に何が関係があるかと言えば、残念なことに(幸いなことに?)何の関係もない。「消費者」は「良質な商品」が「適正価格」で提供されていれば良くて、それ以上でもそれ以下でもないからだ。最近、「グリーンエネルギー」を使っているらしいiDCの話とか出て来るけれど、「消費者」としては、何が楽しくて他人のオナニーに付き合わされるんだと思うだけだ。iDCの価値は来そんなところにはないからね。こ

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    toya 2010/08/07
  • GIGAZINEの「求人」はまぁ妥当 | おごちゃんの雑文

    GIGAZINEの求人の漢っぷりが話題だ。 【求人募集】GIGAZINEのために働いてくれる記者・編集を募集します いろいろ言う人もいるだろうから、実はこうなんじゃないかってことを書いてみる。 GIGAZINEが「求人」に至った背景を見ていると、ベンチャーの悩みそのものだ。 能力がある人が欲しい、今すぐそんなに報酬は出せない。でも、自分の夢は間違ってるとは思っていないし、使命感もある。友人知人の範囲で探しても、妙にスケールが小さくなってしまうし、面倒臭い。 いわゆるベンチャーの創業者なら「あるある」と思うようなことだ。と共に、「普通の求人」を期待する人からすれば、 それなんてブラック企業 としか見えないだろう。一言で言えば、「過酷な労働に低報酬」なんだから。 思うに、GIGAZINEが「求人」しているのは、ただの従業員ではなくて 同志 なんだろうと思う。そう思えば、納得出来る人も増えるんじ

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    toya 2010/08/02
  • 「はやぶさ2」が動かないのは政治のせいではない | おごちゃんの雑文

    もういい加減「はやぶさ」ネタはやめようと思っているんだけど、あまりにプロパガンダが酷いんで看過出来ない。 まぁこの点は「マスゴミ」も「ネトウヨ」も同じなんだが。 科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」 「あきれる声」とか事実誤認もはなはだしい。まぁ、JAXAの予算が削られてるというのは、政治のせいではあるのだけど。 まず、事実として「はやぶさ2」は昨日今日始まろうとしたプロジェクトではない。一連の流れは、私がここで一々説明しないでも、松浦さんの日経BPでの連載を見てもらうといい。 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 松浦晋也の「宇宙開発を読む」 面白い記事だし、私がここで恣意的にまとめてもしょうがないんで、リンク先を読むといい。特に象徴的なのは、 実現の瀬戸際に立つ「はやぶさ2」 これを読めば、「はやぶさ2」が始まってくれないのは、「民主党」のせいではないことがわかる(3年前の記事だ)。

  • 開局記念日 | おごちゃんの雑文

    今日は、前に勤めていたテレビ局の開局40周年らしい。 山陰中央テレビ まぁ、開局した時はまだ小学生だったのでよー知らんかったし、元々テレビはあまり見てなかったから、入ってからも放送はほとんど見てない。さらに、14年いたんだけど12年くらいはIT系子会社に送られていたので、放送そのものには結構疎かった。「ポンキッキよくわかりません」とか言ったら、「業務命令」で視聴させられたw まぁ業界動向とかについては、それがモロに自分の給料に直結しているから興味あったし、今も注視してるんでいろいろ書いたりしてるわけ。映像や音響、制作の技術への興味も同じ。テレビを視るってことに興味がないだけともゆー。 で、背景事情はよくわからないんだけど、こんな私にも開局40周年記念とゆーことでDVDが送られて来た。さすがに地方局と言えどテレビ局で、DVDはちゃんと「40周年記念番組」になっている。同梱のCD-ROMには、