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2014年4月28日のブックマーク (13件)

  • 海遊館のイルカがトレーニング拒否で新技「カーテン閉め」誕生

    海遊館(大阪市港区海岸通1)のイルカのバックヤード水槽で、カマイルカの「ミュー」がトレーニングを拒否し、スタッフを困らせている。 バックヤード水槽にいるカマイルカの「アクア」と「ミュー」 バックヤード水槽にいるカマイルカの「アクア」と「ミュー」は、捕獲せずに陸上で体重測定ができるように、事タイムを使って陸に上がるトレーニングを行っている。ところが、この2頭はスタッフがいない時にも自主練を行っているようで、陸に上がったままにならないよう、水槽と陸の間に「夜間飛び出し防止カーテン」を付けることになった。 そうした折、怠け癖のある「ミュー」に対してスタッフが厳しくトレーニングをしていたところ、夜間飛び出し防止カーテンを口を器用に使って閉め、トレーニングを拒否した。イルカ担当の石川恵さんは「目の前でカーテンを閉められたのはショックだったが、面白いと思ったのでカーテンを閉めることをトレーニングにす

    海遊館のイルカがトレーニング拒否で新技「カーテン閉め」誕生
  • 勘違いを勘違いと言えない「知的エリート()」の憂鬱 - novtanの日常

    「自分の頭で考える」これすごい大事です。ただ、考え方や前提知識は学校で習ったことをベースに自分で勉強しなければ意味がありませんよね。世界最高級の頭脳を持っている人であっても、1+1=2という数式を簡単に書くことができることすら先人の知恵の積み重ねであるということには異論がないでしょう。 ともあれ、「自分の頭」と言うのは色々なインプットを元に作り上げられたものであって、完璧であるとか世界のすべての知識が収まったとかそういう話には到底なりません。 ちきりん「富岡製糸場って“元祖ブラック企業”じゃん」 - Togetterまとめ 時には勘違いを起こすこともあります。人間は不思議な頭脳を持っています。記憶なんて都合によって改ざんし放題な一方で、一見何の関係もない知識と知識の断片が思いもよらぬつながりを見せて何かを生み出したりもします。なので「完全な記憶」を売りにしている人でもなければ記憶違いなんて

    勘違いを勘違いと言えない「知的エリート()」の憂鬱 - novtanの日常
    toya
    toya 2014/04/28
  • なぜ運動神経悪い芸人はバスケのドリブルが下手なのか? - GilCrowsのペネトレイト・トーク

    ふと、運動神経悪い芸人神経悪い芸人のバスケ挑戦を思い出して… 去年年末のアメトークSPで運動神経悪い芸人がバスケに挑戦したのを見ていたのですが、皆凄いドリブルを始めて思わず笑ってしまいました。…しかしながら、バスケのドリブルは日常に無い動きなだけに慣れてないとかなり難しい、高度な技術だと思います。 私も思えば学校の体育でバスケをしたときは、ドリブルがまったくできないので憂でした。で、バスケ経験者にドリブルのやり方を聞くと、「ボールを見ないでコントロールできるまでひたすらドリブル練習しろ!」とか無茶を言われてしまう…。 たぶん初心者が欲しがっているアドバイスって「それ」じゃないんだろーなー、と思ってこの記事を書いてみました。たぶん「考え方を変えるだけ」でどんなに下手な人でも、すぐにある程度のドリブル(前後移動程度)はできるようになるはずです。「今度運動能力テストでジグザグドリブルしなくちゃ

    なぜ運動神経悪い芸人はバスケのドリブルが下手なのか? - GilCrowsのペネトレイト・トーク
  • 五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間

    トラバで指摘を受けたので一部修正&追加 大森望氏が日SF作家クラブに入会を拒否られ、それを契機に一部の作家がクラブを退会していることが話題になっている。 日SF作家クラブが大森望氏の入会を拒否→そのことに不満を持った作家が一斉に退会を表明 http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52095403.html 大森望氏といえば、文学賞メッタ斬り!であれやこれや言って文壇からの顰蹙を買ったり、清涼院流水デビュー時にの帯に「新格最凶のカードがミステリの幸福な時代に幕を引く」と書いて真面目なミステリファンの不興を買ったり、このミスの匿名座談会で作家たちから反感を買ったりと、あまり買うべきじゃないものばかりたくさん買い集めているが、しかしそれでも彼がSFにもたらしてきたものは大きい。 人気作品の翻訳、創元SF短編賞の審査員、描き下ろしSFアンソロジーN

    五分でわかる日本SF作家クラブと大森望の20年間
    toya
    toya 2014/04/28
  • 「イエスの妻の福音」は偽造ではなかった

  • 人が持つ運の総量は決まっているからと前向きに生きる - 自省log

    GW前でお休み気分だというのに、先日から緊急トラブルでのんべんたらりと過ごせなくて辟易しているんだけど、よくよく考えてみると僕は昔からここぞという時の「予期せぬエラー」が多かった気がする。 スカウトがかかった大事な試合の直前に、車が弾いた石で足損傷して進学オジャン 色々なものをかなぐり捨てプロポーズしようとした人がその直前に許嫁と結婚 どうしても合格しないといけない試験の直前に親族危篤ラッシュ これらは人生の岐路に差し掛かるタイミングで舞い込んできた、予期せぬエラーだ。これにより僕の人生は大きく変わった。 選択をして失敗したとき別の可能性を後悔することはよくあることだけど一方の選択肢を一方的に遮断されてしまうのもなかなか辛いものである。 これは単純に"僕自身に運がない"からなのだろうか。当時は「なんで今なんだ」と心底思ったし、自分の不運さを呪ったものだけど最近は少し気持ちが変わってきて 人

    人が持つ運の総量は決まっているからと前向きに生きる - 自省log
    toya
    toya 2014/04/28
  • 京大・山中教授が自身の論文巡り会見 NHKニュース

    京都大学のiPS細胞研究所は、山中伸弥教授が14年前に発表した論文に不自然な画像があるとインターネット上で指摘されていたことについて、論文の内容が正しいことに疑いの余地はないとする調査結果を発表しました。 会見に同席した山中教授は、みずからの実験ノートは示したものの共同研究者のノートが残っていなかったとして、「心より反省し、おわび申し上げます」と謝罪しました。 28日に会見した京都大学iPS細胞研究所によりますと、山中教授が14年前の平成12年に発表した万能細胞の1つ、ES細胞に関する論文で、画像の一部が切り貼りされたのではないかなどの指摘をインターネットで受けていたということです。 研究所は、山中教授の申し出を受け調査したところ、指摘された画像については切り貼りは確認されず、実験が行われていたことも山中教授の過去のノートで確認できたなどとして、論文内容は正しいことに疑いの余地はないとして

    京大・山中教授が自身の論文巡り会見 NHKニュース
    toya
    toya 2014/04/28
  • SPINET/今週のビッグコミックスピリッツ

    小学館発行の青年コミック誌「ビッグコミック週刊スピリッツ」公式サイト。話題の作品が盛りだくさん! 試し読みも!! 小学館の青年コミック誌5誌の公式サイト【ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)】。ビッグコミック・ビッグコミックオリジナル・ビッグコミックスペリオール・ビッグコミック週刊スピリッツ・ビッグコミック月刊スピリッツの合同サイト!!

    SPINET/今週のビッグコミックスピリッツ
  • 『ネットカフェで2年半暮らす母親姉妹にチャンスと詰寄るNHKスペシャル女性たちの貧困のパラドクス』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨夜放送されたNHKスペシャル「調査報告 女性たちの貧困~"新たな連鎖"の衝撃~」。深刻な実態を告発したということでは意味があったと思います。 最も深刻だったのは、2年半もの間、ネットカフェで暮らしている母親姉妹のケース。19歳の姉は高校を中退してアルバイトをしていて、14歳の妹は半年以上、中学校にも通えていません。事は1枚のパンを分け合ってべるなど1日1。ネットカフェのフリードリンクで空腹を紛らしているのです。14歳の少女の願いは「明日の事の心配をせず暮らしたい」――こうした深刻な「女性たちの貧困」の実態が告発されたわけですが、これに対する宮太郎中央大学教授のコメントは、「ピンチをチャンスに」「資格を取るなど努力している女性に未来を感じる」「女性を活用しよう」

    『ネットカフェで2年半暮らす母親姉妹にチャンスと詰寄るNHKスペシャル女性たちの貧困のパラドクス』
    toya
    toya 2014/04/28
  • キリストの幕屋 - Wikipedia

    キリストの幕屋(キリストのまくや)は、日のキリスト教系の新宗教である。宗教法人としての届け出名はキリスト聖書塾(キリストせいしょじゅく)。 主に二世の満13歳を集め、熊県阿蘇市にて火渡りや神への祈りなどをさせるバル・ミツワー(ユダヤ教における成人式)なども行う。幕屋結婚といわれる団体内での慣習がある。女性は三つ編みを頭に巻きつけた髪型をしている[1]。 創始者:手島郁郎[2] 現代表:長原眞 信者数:約3000世帯[要出典] 立教年:1948年(昭和23年)[2] 崇拝対象:活けるキリスト 聖典・経典:旧約聖書、新約聖書 機関紙:『生命之光』(月刊誌、公称30万部)[要出典] 1961年(昭和36年)に宗教法人「キリスト聖書塾」として届け出ている(当初は熊県知事所管、後に文部科学大臣所管の単立宗教法人)。 原始福音・キリストの幕屋(以下「幕屋」と略称)は、1948年に手島郁郎[3]が

  • 『NHKはなぜ生活保護のことを伝えないのか~NHKスペシャル「女性たちの貧困」を視て』

    騰奔静想~司法書士とくたけさとこの「つれづれ日記」大阪の柏原市で司法書士をやってる徳武聡子といいます。 仕事のかたわら、あっちこっち走り回ったり、もの思いにふけったり。 いろいろお伝えしていきます。 (TW、FBでの投稿も含んでいますが、あらためて書きます。) NHKスペシャル「調査報告 女性達の貧困~”新たな連鎖”の衝撃~」を視た。 たしかに衝撃だった。 冒頭に、ネットカフェで暮らす14歳と19歳の姉妹 (後から母親も同じネットカフェで暮らしていることが取りあげられた)。 8万円のバイト料で、病気で収入の少ないの母親を含め家族4人の生計を支える19歳の女性。 結婚など考えられない、余裕がないとつぶやく20代の女性。 親の離婚、病気などなど、様々な理由で貧困に陥り、働いて家族と自分を支え、それでも将来の夢(生活の安定)に向けて努力する女性達が描かれていた。 新宿区内のネットカフェに暮らす姉

    『NHKはなぜ生活保護のことを伝えないのか~NHKスペシャル「女性たちの貧困」を視て』
  • 尾藤廣喜氏 NHKスペシャル「女性たちの貧困」について

    尾藤廣喜 @kenzanbitou 話題のNHKスペシャル「調査報告 女性たちの貧困」を見た。正直言って、NHKの報道姿勢自体が、深刻な状況にあると思う。これまで知られている女性の貧困の実態の報告はあっても、その原因に何があるのか、また、その対策として何が求められているかについて、全く触れていない。 2014-04-28 01:45:30 尾藤廣喜 @kenzanbitou また、何故、貧困の克服のみちが今閉ざされようとしているのかについても全く示されていない、大きな問題を抱えた報道だった。これは、最近のNHKの特性といえるのかも知れないが、これらの点に全く触れずに、ただ貧困が深刻ですと報告するだけでは、この種の報道番組としては意味が少ない。 2014-04-28 01:49:13 尾藤廣喜 @kenzanbitou ましてや専門家の解説つきなのであるから、せめて最低賃金の増額の必要性、非

    尾藤廣喜氏 NHKスペシャル「女性たちの貧困」について
  • 貧乏恐怖症について - ノミネート間違い有り

    麒麟の田村ほどではないが、俺も貧乏だった。 夢の印税生活をしようと引っ越したド田舎で、親父は思うように作品を作る機会に恵まれなかった。そのため暮らしはだんだん厳しくなり、家族4人べていくのにやっとの収入を得るために、親父と母は鶏舎のえさ作りやホテルの清掃などをした。 ところがその事態に拍車をかけるように、親父は保証人になっていたのが原因で多額の借金を背負った。その時、俺は小学校高学年だった。 小学校から中学校あたりまで、貧乏だからという理不尽な理由で感じた、様々な「恥ずかしさ」を、拭うことができない(高校生になるといくぶん暮らし向きが普通になり、自分で金も稼ぐようになる)。そしてその「恥ずかしさ」が理解できない人間が多くいるという残酷な事実に憤りを感じる。 ほとんどの場合安定している(と自分では思っている)俺が感情的になる理由、特に激高する理由はほとんどそこに端を発していると言っていい。

    貧乏恐怖症について - ノミネート間違い有り
    toya
    toya 2014/04/28