神社オンザビルディング 大阪駅から徒歩3分。地下道を歩けば濡れずにたどり着ける大阪駅前第2ビル。歩道からこのビルを見上げると、茂みの中に家っぽいものが建っていた。
寺の檀(だん)信徒の戒名(法名)や死亡年月日などを記した「過去帳」について、各宗派が、外部に閲覧させないよう所属寺院に呼びかけている。かつて、被差別部落出身者かどうかを確かめる身元調査に過去帳が利用されているとして閲覧禁止を周知したが、ここ数年、寺外に見せた事例が相次ぎ判明したためだ。 浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市)は2月、過去帳や類する帳簿の扱いに関する規則を改訂。住職には、守秘義務や過去帳を厳重に管理する義務があると明記し、身元調査を断るシールを約1万の末寺に配った。門徒にも閲覧禁止を知らせる。 きっかけは、2012年5月に放送されたNHKのバラエティー番組。広島県の同派の寺が、過去帳に類する帳簿を、祖父の手がかりを探していた出演者に見せる場面が流れた。
鼻血がでるとエッチなことを考えているからだ、とからかわれたことありませんか?思わぬ場面で出てしまう鼻血について、何故鼻血がでるのかというメカニズムと原因、そして応急処置としての民間療法について格調高く、医学的科学的(?)に考えていきます。 鼻血のホントウの原因はエッチなことを考えるからか?私は鼻中隔わん曲症があって、さらに肥厚性鼻炎があるため小学校の時よく鼻血を出していました。授業中に鼻血を出したときに先生に「エロいこと考えていただろう!」と言われたことさえあります。当時、実際に変なことを考ていたかどうかは記憶にありませんが、鼻血をだす癖のある男子は必見❗ 鼻血は決まった場所からでますこれは高校生クイズとかの雑学問題で出題されてご存知の方も多いとおもいますが、「キーゼルバッハ部位」と呼ばれる場所から鼻血って出るんです。 キーゼルバッハ部位は思ったより前のほうにありますので、外からの刺激に弱
子供の頃漫画で読んで得た知識の間違いに大人になって気づくというのは、悪いことではなく、むしろよいことです。 ノンフィクションと思っていて楽しんでいたものを改めてフィクションとして楽しむことができるのは決して悪いことではありません。国民的人気コミック「美味しんぼ」には読んでビックリの情報や数々の名言・名シーンが多いのですが、ウソや矛盾が多々あるのもまた事実。 ネット普及し始めたころから散々ネタとして取り上げられてきた美味しんぼ情報ではありますが、福島の鼻血問題は世間を大分ザワつかせてしまいました。美味しい・美味しくない、カラダに優しい優しくないといったレベルを超えてしまっていてさすがに医師としては看過できないので取り上げることにします。 デマを拡げるにもマナーが必要です「美味しんぼ」さん先日から世間を賑わしている「美味しんぼ」の福島での被爆が原因で主人公の山岡が鼻血を出した件ですが、医療サイ
とかく隣国と問題を起こしている中国ですが、南シナ海で領土問題がらみで中国海警局船とベトナム側との間の緊迫した状況が報道されています。テレビをほとんど見ない私ですが、この件にコメントを述べている中国の女性報道官の映像に釘付けになってしまいました。 だって鼻の下のヒゲがボウボウ❗ 女性報道官の鼻のヒゲが気になって仕方がない 美容大国ではある中国ですが実際には人口が多い為にそのような結果になっただけであり、決して美容先進国ではないことは以前から何度もブログに書いています。 女性のヒゲ問題中国に行くとひげが生えている女性が多いことに違和感を抱く日本人は結構いるようです。男性ホルモンの影響ではという考察もあるようですがそもそも中国人女性は日本人女性のように外にでかけるときに化粧をするという習慣がないようです。 えらく昔の話ですが「うちの女房にゃ髭がある」という映画と主題歌がヒットしました(昭和初期で
化学工学,Vol. 73, No. 12, 669 (2009) 「ハーは暖かくフーは冷たい-流体の混合のはなし-」で息の流れ(噴流)における渦の話をしました。渦は見えないのですが,流れの問題に常に関係しています。手のひら上の小さな渦を,飛行機はなぜ飛べるかという大きいスケールの話につなげてみましょう。 飛行機はエンジンの推力*)で揚力を得て,空気中に浮く(飛ぶ)のですがそれはどのくらいの力で可能となるのでしょう。ジャンボジェット機の質量は333 tonですので,働く重力は3.3 MNです。これをその翼面積(511 m2)で浮かせるには(重力)÷(翼面積)で,単位面積あたり6.4 kN/m2の力が必要です。この力(揚力)は圧力としては6.4 kPaです。つまり翼の下面の圧力が上面よりΔP = 6.4 kPa大きければ,ジャンボジェット機を浮かすことができます。(図1)この圧力は大気圧(1
大阪おかんの会のブログ 関西の子どもたちを放射能から守るために立ちあがった、大阪おかんの会です。被災地・受け入れ先の両者を苦しめるガレキ焼却に反対。代替案となる「いのちを守る緑の防潮堤」の建設を応援しています。安全な土地・水・空気を守ろう!子どもたちの未来を守ろう! ブログトップ 記事一覧 画像一覧 参院選、大阪おかん・・・ » 5月16日記者会見を欠席するにあたり 2014年05月16日(金) 15時16分54秒NEW ! テーマ:インフォメーション 2014年05月16日 報道関係各位 大阪おかんの会 <5月16日記者会見を欠席するにあたり> このたび、マンガ「美味しんぼ」の誌面におきまして、大阪市でのガレキ焼却時の体調変化についての取り上げられたことを誌面にてはじめて知りました。私達は、作者や小学館と事前にまったく接触はありませんでしたし、その後、突然のマスコミからの取材依頼が殺到し
下記のメールに気付いたのは、今日の昼ころで、BBCの大井真理子記者のツイートで、そういうメールが来ているとのことで、もしやと思い迷惑メールボックスを見たところ入っていました。私や大井記者以外に23名、合計25名に送られていて、アドレスを見ると、ほとんどがマスコミ関係者です。前に真犯人から送られたメールの宛先と、ほぼ重複しているのではないかと思います。 差出人名は小保方銃蔵で、ヤフーメールのアドレスが使われていました。件名は、かなりえげつなくて、まずそうなところを(省略)としつつ紹介すると、 皇居にロケット砲を撃ち込んで(省略)を始末する地下鉄霞が関駅でサリン散布する(省略)裁判官と(省略)弁護士と(省略)検事を上九一色村製AK47で射殺する(省略)病院爆破する(省略)小学校で小女子喰う(省略)を去勢して天皇制断絶(省略)の閉経マンkにVXガス注射してポアする(省略)店に牛五十頭突っ込ます
4月30日小学館ビッグコミックスピリッツ編集部から、4月28日と5月12日発売号の「美味しんぼ」の内容にについてアンケートに対する文章回答を求められた。 4月28日発売号には、双葉町の井戸川前町長が作中で「私も鼻血が出た。今度の町長選挙に立候補を取りやめたのは疲労感が耐え難いまでになったからです」「福島では同じ症状の人が大勢いますよ。言わないだけです」と述べられている。さらに、5月12日発売号には、「福島に住んではいけない」「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんてできない」という表現がある。 以上を踏まえ5点についてコメントを求められ、以下のような回答をした。 小学館 ビッグコミックスピリッツ編集部 編集長 村山 広さま アンケートについてお答えいたします。 1、「鼻血が出た」という症状について、同様の症状を訴えられてる方を、他に知っていませんか? 私個人の周りでは、前双葉町長井
私の旦那はスマホ依存。 一日中スマホ見てる。 一緒に出掛ける時もずっとスマホ見てたし、 喫茶店の2人席に座ってる時ですらスマホをみていた。 見てるのは大体は匿名掲示板で、FBだったりTwitterだったりもする。 その間は私は暇で暇でしょうがないのだけど、 こちらはこちらでスマホを超える楽しい話題もないので、 諦めてぼーっとする。 周りのカップルは二人の世界を楽しんでいる。 おひとり様は一人の世界を楽しんでいる。 旦那はネットの世界を楽しんでいる。 たぶんこの喫茶店の中で唯一楽しんでないのは私だけなんじゃないか。 一番惨めなのは私なんじゃないか。 そんな気持ちさえしてくる。 私もインターネットは好きだ。 でも対人の時は、決してスマホを見たりしない。 相手に失礼だと思うから。 旦那は当時「まきがいるから安心してスマホが見れるんだよ」と言っていたけど、 私が居てもいなくても旦那はスマホを見るだ
大阪・宗右衛門町のトークライブハウス「ロフトプラスワン・ウエスト」(大阪市中央区宗右衛門町、TEL 06-6211-5591)で4月29日、参加者全員がハトマスクをかぶる異色のイベント「ハトナイト in 大阪」が開かれた。 街中でハトになりきる参加者たち ニフティ(東京都新宿区)が運営するウェブサイト「デイリーポータルZ」編集長の林雄司さんが手掛ける人気イベント。もともと同サイトの記事内でハトを扱うことが多かった林さん。「ハトが好きだと思われて、ハトマスクの購入を勧められた」ことをきっかけに、「せっかくだから大人数でマスクをかぶるイベントを開催しよう」と企画した。2013年8月に新宿ロフトプラスワン(新宿区)でスタートし、参加者全員にハトマスクを配布。ソーシャルメディアで多数拡散され、話題のイベントとなった。 今回の「ハトナイト in 大阪」では、希望者に昼からハトマスクを配布。開始前に街
ぼっちは経済的 実家に戻ってから解脱状態にあるからか、あまりお金を使わなくなった。昼食・飲み会・本・音楽ぐらい。昼食は『http://www.ikedakana.com/entry/2014/05/14/071639』な感じで基本的に400円程度。本は電子書籍になって安くなったし、音楽も月に1回ぐらいで充分。飲み会も5月は多かったけど、それで体調を崩しちゃったし、さっと帰る感じにすればそこまで掛からなくなるだろう。 もちろん実家にお金を入れているので、単純に貯金が増えるとかはないんだけど、これまで払っていた家賃・光熱費・食費などを考えれば少ないし、家にお金が残るのが気分的にマシだ。家事の範囲も少なくなったので随分と楽をさせてもらっているわけだし。マイルドヤンキー的な思考になってるのかと言えばそんな事もないのだけど、近い感覚ではある。東京生まれの東京育ちで東京から出ることが殆んどないという意
約3000人もの社員を抱えるGMOインターネットグループでは、「宗教」を参考にした組織運営を行っている――。2014年2月3日に東洋経済オンラインに掲載された「強い組織創りのヒントは、『宗教』にあり」で、GMOグループ会長の熊谷正寿氏が語っている。 熊谷氏は、命をかけて創ってきた会社が「自分が死んだらなくなってしまうと悲しい」という。そして、自分の会社を100年単位で成長させ続けたいと考え、組織として長く続いているのが宗教だと気づいた。自らもクリスチャンである熊谷氏は、宗教に共通する5つの点を挙げている。 「感動を売ろう」「笑顔の領地を広げよう」と唱和 1つ目は「定期的に集っていること」、2つ目は「同じものを読んだり、歌ったりしていること」。熱心なクリスチャンは毎週日曜に教会に通い、賛美歌を歌っている。 GMOグループでも、毎週月曜日にグループ会社の社長や幹部70~80人が集会を開催。そ
新聞やテレビなどであまり報じられることはないのだが、現在国立大学は安倍内閣による大変な「改革」の波に曝されている。 「スピーディな意志決定」を売りにするこの「ヤンキー政権」は、自民党が過半数を握っているこの時期に一気に彼らの言う教育「改革」を進めるつもりらしい。 ろくな議論も反省も洞察もなく「気合さえあれば何でも解決できる」という斎藤環が言うところの社会の「ヤンキー化」は、憲法解釈の変更ばかりでなく、ついに大学教育の現場まで飲み込もうとしているのだ。その戦略的に畳み掛けるような政策の押し付けはある意味見事ですらあるが、根本的に間違っている政策なので、これによって国立大学、もしくは日本の大学教育全般が受けるダメージも半端なものではないだろう。元々腐りきっていてかろうじてふらつきながらも踏ん張っているような日本の国立大学が、これで最後の支え棒を奪われて崩壊してしまう危険性も高い。 ひとつはこれ
12月22日(金)冬季休業前の全校集会を行いました。全校集会では、各種大会で入賞した生徒たちの賞状伝達を行った後、校長先生からご自身の体験談と東松島市の魅力を伝えるお話をいただきました。集会を締めくくる校歌斉唱は吹奏楽部の生徒たちの歌声に合わせて全校生徒が歌うスタイルで実施しました。集会後の諸連絡では学習支援部長が全校生徒に対して期待のメッセージを送りました。1月9日(火)より学校生活が再開します。生徒が元気な姿で登校することを期待しています。
前回は、著作権が働くのは「著作物=創作的な表現」だけだという基本をお話ししました。もっともこれでは抽象的なので、著作権法ではこれら9つの著作物の例を挙げています。 この例はとっても役に立ちますが、実は実務でハタと困るのはこの例では判断がつかない場合なのですね。その場合には、やはり「創作的な表現とは何か」という、意外と哲学的な問いに私たちは直面しているのです。というわけで、もう少しこの「創作的な表現」の話におつきあい下さい。 ただ、このままではやはり抽象的なので、今日は反対から考えてみます。つまり「何が著作物ではない情報か」ということです。世の中の情報は著作物とそうでないものに大別できるといっても過言ではないと書きました。著作物でなければその情報を自由に利用できる可能性はグッと高まります。そこで「何が自由に利用できる情報か」という例を、5つ挙げます。これも相当使い出のある知識です。 著作物に
STAP細胞論文問題について、理化学研究所の調査委員会は「再調査をしない」と判断。これによって小保方晴子氏の研究不正が認定されたこととなる。 理研の規定では、研究不正があった場合、懲戒解雇か論旨退職が原則となっており、小保方氏がこのまま理研に留まることはかなり難しい。さらに、理研以外の就職先を見つけるのも、極めて困難な状況に陥っている。 「小保方さんには海外研究施設からのオファーもあったんですが、彼女が公開した『実験ノート』のおかげで、その話も一転しそうなんです…」(民間シンクタンク研究者) この実験ノートは、小保方氏側が不正でないことを証明するために、8日に公開したものだが、それが裏目に出ているのだ。 《陽性かくにん!よかった》など、ポエムのような内容で、日付もなく、詳細な実験記録も書かれていなかった。研究倫理問題に詳しい東京大学医科学研究所の上昌広教授はこんな見解を示す。 「もはや、実
白泉社は、30~40代の男性に向けた少女マンガの特設ページ「ぼくらが恋した少女マンガ50選」を公開しました。同社の少女マンガ誌『花とゆめ』や『LaLa』に掲載された作品を、1980年から1999年までの時間軸で紹介。「彼氏彼女の事情」「ぼくの地球を守って」「So What?」など、恋愛作品からコメディーまで、さまざまなジャンルがそろっています。 ▽ ぼくらが恋した少女マンガ50選 | 白泉社e-net! 白泉社e-net! 特設サイトでは、白泉社の少女マンガ50作品を「30~40代の男性に贈る」というテーマでピックアップしています。年代は1980~1984年、1985~1989年、1990~1994年、1995~1999年で区別。作品のカテゴリーは「ラブ」「ファンタジー」「青春・友情」「時代モノ」などさまざまで、中にはエッセイも含まれています。 1985~1989年のファンタジーには、日渡
どもども、ご無沙汰です。 今回はちょっと趣向を変えてお役立ちネタみたいな話です。 私、一応生まれも育ちも東京23区内で、小学生の頃から1人で電車に乗って塾通いとかしており、結構電車のルートとかを考えるのが好きなんですよね。 よく「特技は都内の高速移動です」とか自己紹介で言っているぐらいです! まぁそんなその辺の経験則で「この辺を気をつけたら高速移動できるぞ!」というのを軽くまとめてみました。 そもそも一番手っ取り早いのは「タクシーを使え!」なのですが、身もふたもないので、一応地下鉄をうまく使って都内をスピーディに移動しようという話を。 基本的な原則としては、乗換の回数を減らせ、ターミナル駅に近い地下鉄の駅(乗換案内に出ない)をおさえておけ、という事になります。 まぁ遠方からの場合は、大体山手線の駅とどっかでつながってて、山手線使うのが最強なんですけどね。 千代田線二重橋前駅、三田線大手町駅
中学生のころ、学校の先生にこういうことを言われたのを覚えている。 「子供のころに出会った友達は、大人になっても無邪気にバカなどと言い合ったりできるが、 大人になってからできた友達というのは、どんなに仲が良くても、どこか他人行儀なところがある。 だから、今いる友達をずっと大切にしたほうがいい。」 今三十代だけど、子供の頃の友達との付き合いなど、まったく途絶えてしまった。 同窓会に最後に行ったのは十年くらい前。 会社での人間関係には特に問題ないが、しかし深くつき合うような友人はいない。ぜんぜんいない。 あのときの先生は「本当の」友達などという言い方はしなかったとは思うが、 しかし俺はもう一生「本当の友達」無しで生きて死ぬんだなあ、と考えてしまい、少しだけ寂しい。 もう取り返しがつかない。でも、おおむね問題ない。 はてな村のみなさん、友達はいますか?
先日、飲み会の席で「…だって世の中、『飛行機がなぜ飛ぶか』ということすら、本当は分かっていないんですから」という声が聞こえてきた。読者の多くの方もきっと、同じ話を耳にしたことがあると思う。 「常識と思っていることは、実は単なる思いこみだ」という文脈か、「科学なんてたいしたことないじゃないか」という話か、そこまでは分からなかったが、声にはちょっと嬉しそうな響きがあった。 もちろん科学は宗教ではない(こちら)。「信じる」ことが基本姿勢の宗教に対して、科学のそれは「疑う」ことだ。リンク先の記事の通り、科学を宗教的なものと誤解しないためにも、「本当はどうなんだ?」と疑う姿勢は大切だ。その一方で、「結局、科学といっても本当は何も分かってないんだよ」という見方は、シニカルな態度にもつながっていきそうでなんとなく違和感がある。 それはさておき、高速で空を飛び、多くの人命を載せる航空機がなぜ飛ぶか、本当に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く