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夏になれば、まちのあちこちで見られる女性の日傘。美白ブームもあって若者から年配まで年齢層に関係なく愛用するようになった。だが、訪日外国人でにぎわう大阪・ミナミで、韓国、中国、米国、オーストラリア、スイス、オランダ、イタリア、フランス、タイの女性に聞いてみたところ、「使わない」という返事が戻ってきた。しかも、ほとんどが「一度も使ったことがない」と答え、日傘を使うことに「おかしい」という感想も聞かれた。外国人を対象とした大手企業のアンケートでは、驚くなどした日本の暑さ対策として「日傘をさす」をあげた回答が最も多かった。日本の日傘文化は世界では特異なのだろうか。(張英壽) 外国の対策は日焼け止めクリームが主流 「日傘は真夏でもしないですね。どんなにカンカン照りでも…。おばさんが使うもの」 韓国ソウル市の女子大学生、閔智援(ミン・ジウォン)さん(21)はこう答えた。 世界各国から来た人々でにぎわう
サービス終了のお知らせ 2016.07.25 関心空間ユーザーのみなさま、突然のお知らせにて、失礼いたします。 関心空間(www.kanshin.com)は、2016年10月31日をもって、サービスを終了させていただきます。 これまで、当サービスをご利用いただきまして、ありがとうございました。 心より御礼申し上げます。 2001年に開始した当サービスは、ユーザーの方々のコミュニケーション、ご登録いただいた情報と情報がつながる「場」として、運営してまいりました。 私たち運営会社は、この「場」としての役目を終えたものと考え、今回のような決定に至った次第です。 以下、今後の予定、登録情報について。 サービス終了に先立ち、2016年8月より「新規ユーザー登録」および「新規キーワード登録」について、機能を停止させていただく予定です。 また、ご登録いただいている、各投稿内容は、サービス
音楽の情報はあまりありません 今年もまたフジロックに行ってきました。 しかし毎年フジロックは予習ゼロ、お目当て関係なし、タイムテーブルもろくに見ずに行くので、毎年ぐだぐだになるのですが、今年も例に漏れずぐだぐだでした。いいんだ、独りだもの。 というわけで、レポや感想というより、日記です。 7月23日(土)、フジロック2日目。越後湯沢駅着。 フジロック、俺だーーーー! 去年はこの段階で列ができていましたが、今年は下りきったところから列のスタート。 晴れていますが去年に比べて陽射しが強くないので、並んでいる間も辛くありません。独りぼっちでも辛くありません。 そして何年前のものか分からない日焼け止めを塗る。夏フェスのときしか日焼け止め使わないので、減らないのよ。 バスが来た!去年90分かかった乗車までの時間が、今年は40分で済んだ!わーい。 しかし、当たったバスが観光バスではなく路線バス。しかも
第二の人生の始まりとも言われる結婚生活。結婚式自体には華やかな印象がある一方で、実際の夫婦生活は我慢や苦悩の連続とも耳にします。 今回の取材相手である珠帆(たまほ)夫妻も、そんな我慢や苦悩を抱えた夫婦生活を過ごしていました。度重なるすれ違いに、何度も離婚話が持ち上がったという珠帆夫妻。そんなお二人は昨年8月、ある一つの決断をするに至ります。 "夫婦関係を続けながら、お互いにオープンな恋人を持とう"。 Facebookにて公開されたその投稿は、いいね数600と非常に大きな反響を呼びました。 お二人はなぜ、お互いに恋人を作ってまでも、夫婦関係を解消しない選択をしたのか。その理由を聞かせてもらうため、お二人の住む北海道まで飛びました。 【プロフィール】 :珠帆義雄(たまほよしお)さん(57歳) :美汐(みしお)さん(48歳) 1通目のラブレターでプロポーズ ソウルで出会った「運命の人」 「ブログ
業績不振に陥っているアメリカの大手IT企業のヤフーは、インターネット事業などをアメリカの大手通信会社に売却することで合意したと、アメリカのメディアが伝えました。 ベライゾンは去年、およそ44億ドルでインターネットサービス会社のAOLを買収し、ネットによる動画サービスを強化していますが、金融やスポーツニュースなどに強みを持つヤフーの買収によって顧客層を広げるねらいがあるとみられています。 アメリカのヤフーは1995年に創業され、インターネット業界の草分けとして成長しましたが、ライバルのグーグルにシェアを奪われて業績不振に陥りました。2012年には、当時グーグルの副社長だったマリッサ・メイヤー氏がCEOに就き、経営のスリム化を進めてきましたが、業績の悪化から抜け出せず売却先を探していました。 ヤフーは、日本のヤフーの35%余りの株式を保有し、その扱いが焦点となっていましたが、日本のヤフーの売却
変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。飲食店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが、そのヒントを解説する連載がリニューアルしました。今回からは、「IT芸人」の異名を持つ増井さんが今、気になる人に直撃。エンジニアとしてのキャリアパスや最新のテクノロジーなどについてインタビューします。 今回登場いただいたのは、プログラマ向け技術情報共有サービス「Qiita」を運営するIncrementsの海野弘成社長。同社には昨年11月、元グーグルの及川卓也さんが入社、その前後にも著名なエンジニアがジョインしています。なぜ、いちベンチャー企業が次々と優秀なエンジニアを獲得できたのかーー海野さんに聞きました。 ※後編はこちら IT芸人が訊く、おっさんエンジニアが“老害”にならないために 平均年齢20代の会社に40代が入社……摩擦はなかった? 増井:海野さん、今日はよろ
この文はFacebookに投稿したものですが、 ブログ記事にしてみたら?という進言を頂いたので一部修正してテスト投稿 - 今年は子供がちょうど里帰りから東京に帰ってくるタイミングと重なり、フジロックへ行けないというか行かないので20年前、1997年7月26日の思い出です。 第一回、天神山で開催されたフジロックフェスティバル’97が日本初の本格的野外フェスだったことよりも、当時18歳の自分にとってはボアダムスと電気グルーヴとAPHEX TWIN、マッシヴアタック、リーペリー、スクエアプッシャーという自分的スターが一気に観られるということが高額なチケット購入の決め手だった。 シーホーセズとかレッチリとかレイジとかBECKとかはまあ好きだけどついでに、という感じなので、この時からすでにGREENとかWHITEよりもHEAVENとかORANGEでほぼ3日間過ごす派の嗜好はあったのかもしれない。 残
1996年の夏、わたしは6歳で、小学1年生だった。 宿題やってくる、って親に言い訳しながら、友達の家や近所の公園や児童館にゲームボーイ片手に集まって、ポケモンのレベル上げにいそしんだり、近所の年上のお兄ちゃんにどうしてもここから先にいけないんだよ~って泣きついたり、同じジムリーダーに何回も挑戦したりしてた。チューペットをくわえて濡れた手でAボタンを押す、通路なんだからここで集まらないどきなさい、って怒られる。 ……まさか20年経って同じことをしていると思わなかった。思わなかったよ。 2016年7月22日、ポケモンGOが存在する世界がはじまった。 22日は朝から歌舞伎座で「七月大歌舞伎」を観ていて(市川海老蔵さん、本当に本当に格好よかった)午前中からリリースの喧騒は横目に見ていたけど、歌舞伎座の場内は集まる皆様の年齢層もあって至って静かだった。誰もポケモンゲットしようとしてなかった。今思えば
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