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2019年1月18日のブックマーク (7件)

  • 理系のエンジニアが文系家庭内工業に転職(?)して5年が経った - minasense(みなせんす・仮)

    都内の企業でバリバリ働いていた私、結婚して地方に移り、義両親と同居しながら家庭内工業に携わる一員となりあっという間に5年が過ぎていた 都内から地方、エンジニアから文系職種という、種も畑もぜんぜん違う生活にもようやく慣れてきたものの、家庭内工業には会社組織の歯車の1つとして生きる社畜とはまた違う苦労があり、面白くもありまたしんどく感じる日もあるがなんとかやっていけている せっかくの節目なので、ちょっと思うことやびっくりしたところなんかをまとめてみようと思う。見返してみたら半分くらい愚痴になっている気がするが公開することにする。不快に思いそうな人はそっと戻るボタンを押してほしい 時間の感覚があまりない 家族は基的に時計をつけていない。生活が始まってまず驚いたのがこれだった 取引先との約束の時間も、「約束より早ければ良い」という感覚で、せっかちな義父は約束の時間より2時間も早く行くこともある様

    理系のエンジニアが文系家庭内工業に転職(?)して5年が経った - minasense(みなせんす・仮)
    toya
    toya 2019/01/18
    つらい……
  • 河野裕子 - Wikipedia

    河野 裕子(かわの ゆうこ、1946年7月24日 - 2010年8月12日[1])は、日の歌人。「塔」選者。夫は歌人の永田和宏。長男永田淳、長女永田紅も歌人。 宮柊二に師事。瑞々しい言葉で心情をのびやかに表現した。晩年は乳がんに苦しみ、生と死に対峙する歌を詠んだ。歌集に『ひるがほ』(1976年)、『桜森』(1981年)、『母系』(2008年)などがある。 熊県上益城郡御船町に生まれ、滋賀県石部町(現湖南市)に育つ。京都女子高等学校を経て京都女子大学文学部国文科卒業。高校時代より作歌を始め、大学4回生(23歳)のときに角川短歌賞受賞。宮柊二に師事。みずみずしい青春の恋愛歌を収め、新鮮な言葉で女性の心をのびやかにうたった第1歌集『森のやうに獣のやうに』でデビュー。感覚と身体性を総動員して生の実感を表現する作風で、戦後の女性短歌のトップランナーであった[2]。毎日新聞歌壇、NHK短歌の選者や

  • 堀内敬三 - Wikipedia

    堀内 敬三(ほりうち けいぞう、1897年(明治30年)12月6日 - 1983年(昭和58年)10月12日[1]) は、日の作曲家、作詞家、訳詞家、音楽評論家。「あやしいぞ」をもじった安谷 鎮雄という筆名もある。冬の星座を作詞したことで著名。 人物・来歴[編集] 「浅田飴」オーナーの堀内伊太郎の三男として東京市神田区(現:東京都千代田区)鍛冶町で生まれる(ただし浅田飴舗の相続権は34歳、日大学芸術学部講師になった年に放棄)。 東京高等師範学校附属小学校(現:筑波大学附属小学校)を経て、1915年、東京高等師範学校附属中学校(現:筑波大学附属中学校・高等学校)を卒業。小学校と中学校を通じて、言文一致唱歌の提唱者田村虎蔵に音楽を習う。同校在学中、1912年頃から親類の東京帝大生二見孝平の音楽的影響を受け、大沼哲にピアノや和声学を学ぶ。 第二高等学校(現:東北大学)の受験に失敗して浪人生

    堀内敬三 - Wikipedia
  • 森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ

    熱帯 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2018/11/16 メディア: 単行 この商品を含むブログ (3件) を見る 昨年のクリスマス・イブのことである。 万城目学氏が京都へやってくるというので、劇団ヨーロッパ企画の上田誠氏も交えて忘年会をすることになった。たしか一昨年の聖夜も、この三人のおっさんたちで清らかな京都の夜をさまよった。ひょっとして、これから死ぬまで聖夜はこのメンバーで過ごすことになるのだろうか……。 ともあれ、万城目学氏が京都へ来るというなら、知らんぷりはできない。 そういうわけで、世にも清らかなおっさんたちは京都市内で落ち合うと、タイ料理店で皿いっぱいのパクチーをもぐもぐ頬張り、次に立ち寄った小料理屋で「我々は文士である」と主張したところ「は?」と問い返されて恥じ入ったりしつつ、花見小路のそばにある静かな酒場へと流れつく頃にはすっかり夜も更けて

    森見登美彦氏、直木賞に敗北する。 - この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    toya
    toya 2019/01/18
    「「我々は登山ルートを間違えている、どう考えても」万城目氏と登美彦氏はそんな話をした。」
  • “こんまり流”片づけ術に米紙「君のときめきは間違ってる!」 | きちんと整理された本棚なんて退屈なだけ

    「ときめき片づけメソッド」で知られる近藤麻理恵のネットフリックス新番組『KonMari ~人生がときめく片づけの魔法~』の配信が1月から始まった。それを見た米紙「ワシントン・ポスト」の文芸評論家が訴える。「コンマリさん、お願いだから、私の棚に触れないでくれ」と。 「マリエ・コンドウの話を聞いちゃダメ!」 マリエ・コンドウが帰ってきた。今回は、彼女がじきじきに「悩める家庭」を訪問し、お片づけの秘訣を伝授する。 片づけの教祖こと近藤麻理恵が2011年に書いた『人生がときめく片づけの魔法』を読んだ大勢の人が自分たちの部屋を片づけた。そして2019年1月、その「こんまりメソッド」がネットフリックスに登場したのである。 ところが、そこで視聴者は、近藤が挑んでいる“モノとの戦い”の暗黒面に気がついてしまった。彼女はを嫌っているのだ。しかも、ありとあらゆるを。 『ライ麦畑でつかまえて』のサイン入り

    “こんまり流”片づけ術に米紙「君のときめきは間違ってる!」 | きちんと整理された本棚なんて退屈なだけ
    toya
    toya 2019/01/18
  • 一部オタク界隈の「メジャーなものが好きだとバカにされる」って風潮ホントクソだよな

    この前Twitterのオフ会にいってみて、ゲームの話になったから「ドラクエとかモンハンが好き」と言ったらあからさまに「あーはいはいドラクエモンハンね」って感じの対応されてホント気分悪かったわ お前らがマイナーなゲーム好きなのはお前らの勝手だけど、それでメジャーなゲーム好きを見下すんじゃねえよアホかよ

    一部オタク界隈の「メジャーなものが好きだとバカにされる」って風潮ホントクソだよな
    toya
    toya 2019/01/18
  • Snow Manはなぜ増員されたのか - 広い空の片隅で。