ユウ(青うさぎ) @u_aousg これは父が心臓の緊急手術を受けたときのやつなんですけど、さすがにこれ見ちゃうと健康保険に感謝せざるを得ないよね。 搬送直前まで家族で夕食に行こうとしてたんだぜ。 pic.twitter.com/KL9SWtmlFk 2020-09-24 20:13:53
地主恵亮 @hitorimono 企画・執筆・写真・映像などを生業にしております。「ひとりぼっちを全力で楽しむ」や「妄想彼女」など本もあります! お仕事下さい!(jinushikeisuke@gmail.com)(instagram:instagram.com/jinushikeisuke/) note.com/jinushikeisuke… 地主恵亮 @hitorimono 最近、自宅ではコットンワンピースを着ています! めちゃくちゃ楽なんです! 男女とか関係なく、全人類はコットンワンピースを着た方がいいと思います! note.com/ramuneapp/n/nc… pic.twitter.com/5D8MjWTCfU 2020-09-23 12:53:27
僕は食品会社の営業マン。僕の営業先という狭い観測範囲になってしまうけれども、新型コロナ(COVID‐19)の感染拡大の影響で、つぶれてしまう個人経営飲食店とそうでない店の違いが見えてきた。従来、個人経営の飲食店にアプローチするときは、営業マンというよりは飲食店のコンサル的な立場を取ってきた。店舗経営にアドバイスをして、経営を安定させたうえで商品を買ってもらうという流れをつくるためだ。なぜならおっちゃんおばちゃんがやっている家族経営の《ちゃんちゃん食堂》は良い意味でも悪い意味でもアバウトに経営しておられていて、取引するにはリスクは高いからだ。ビジネス面だけではない。個人的に僕はそういうお店が大好きで、なくなってしまうと寂しいので助言している。歯がゆいのだ。せっかく美味しいものを出しているのに不安定な経営が原因で商売をやめてしまうのは。 ※画像はイメージです。 「美味しい料理を出しているのだか
※保護活動をされている方を否定する意図はありません。猫が飼えないことに対する愚痴です。 数年前から猫を飼いたいと思っていた。 とはいえ、大人になってから自分の責任で動物を飼ったことがないし、いろいろ調べごとが必要だったので、 猫の飼育本や保護団体のブログを読んだり、猫が生活する上での必需品などについて、ちょっとずつ調べた。 猫に限らないが、飼っている人が言うことにゃ、猫を飼ってしまうと生活が一変してしまうらしい。 言葉を使ったコミュニケーションが取れない動物と一緒に暮らすのだから、健康やちょっとした変化にも敏感にならなければ、快適に暮らしてもらえない。 そうなってしまうのは当然だろうな、と思ったし、もしかしたらペットを飼うのはとんでもないことなのかもしれないな、と思い始めた。 それでも、猫と一緒に暮らす夢は揺るがなかった。 それに、気軽に手を出していいことではないとはいえ、やる前から諦める
酒を飲みながら携帯アプリでコンピュータ相手に将棋を指す。酔っていると、ほとんどない棋力からさらに集中力が削がれて、大駒のタダ取りなどされて勝負にならない。 ところでプロ棋士は公式対局中に酒を飲んでいいのだろうか? 調べてみたが、どうも酒はだめらしい。というか、酒を飲んで勝負する棋士などいないだろう。とはいえ、アルコール依存症になって、トイレで隠れてウイスキーを呷って対局に望んだ棋士などはいるかもしれない。かといって、今井雄太郎でもあるまい、飲んだらパワーアップということにはならないだろう。 酒はまあありえないとして、タバコはどうだ? これはもう今の時代には見られないが、昔は普通に吸っていたようだ。今でもJTがスポンサーにいるからルールでは禁止されていないなんて話もあるが、対局中に喫煙する棋士というのも見ない。ただ、対局中に席を外して喫煙所で吸ったりする人もいるかもしれない。そのあたりはよく
政府は25日の閣議で、内閣と自民党による故中曽根康弘元首相の合同葬の経費として約9600万円を計上することを決定した。令和2年度一般会計予備費から支出する。合同葬は10月17日午後2時から東京・高輪のグランドプリンスホテル新高輪で実施される。
「すると、蘭方はわからぬことばかりでござるな」 松岡は、大きく笑った。 「左様」 伊之助はうなずき、 「蘭方はほんのすこしだけ人体と病気のことについてわかっている。漢方は唐土の神代の昔から陰陽五行説なる大投網(おおとあみ)にて人間をひっからげてしまうために、すべてが初めからわかっている。しかしすべてわかっているということは、何もわかっていないということと同じです」 ――司馬遼太郎「胡蝶の夢」 彼岸もすぎて空を覆う羊雲を眺めながら、相変わらず医学というのは分からぬことばかりで無力だなと感じています。 首相辞任のニュースにより「潰瘍性大腸炎」という病気がにわかに有名になりました。大腸に潰瘍ができること。食餌制限があること。原因がわかっておらず完治しないこと、などがこの病気の概略的な説明でしょうか。 似た病気に「クローン病」というものもあります。こちらは大腸に加えて、小腸、胃、食道など消化管全体
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 はてなブログ(2003から2019年まで運営のはてなダイアリーの期間も含む)を使ってくださっている方に、ご自身とブログについて寄稿していただく企画の第3弾として、2019年に『最高の任務』が芥川賞候補にノミネートされた作家の乗代雄介(id:norishiro7)さんに、ブログを書くことについて寄稿いただきました。 2004年から「ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ」を運営し、創作や書評、エッセイなどをブログにつづってきた乗代さん。進学、就職、そして作家デビューまで共に歩んだブログを書籍としてまとめた『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』が2020年7月に国書刊行会より刊行されました。15年以上にわたる乗代さんとはてなブログとの濃厚な思い出をそのまま記事にしています。ぜひ最後まで楽しんでください。 中学生から始めた
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ここに掲載するのは元「ヒステリック ブルー」のギタリスト、ナオキが2016年、刑務所出所を前にして書いた手記だ。なぜ改めてネットで公開しようと考えたかと言うと、2020年9月23日、彼が再び性犯罪容疑で逮捕されたという報道がなされ、私のところにもマスコミ取材が入るなどしているからだ。メディアによっては実名を伏せているものもあるが、元ヒステリックブルーと報じられているから、今後報道が大きくなるだろうと思われる。 性犯罪者の再犯とあって、既にネットでは性犯罪で出所した人間の情報は開示せよとか、一生刑務所に閉じ込めておけといった、身もふたもないコメントが書き込まれている。性犯罪を巡ってこの10年ほど、治療プログラムの導入など、様々な努力が重ねられてきたのに、それが全く水泡に帰しかねない雰囲気だ。 ナオキには近々接見して事情を聞こうと思うし、ヤフーニュースなどで報告したいと思うが、とりあえず201
人気バンド「ヒステリックブルー」(Hysteric Blue)のギタリスト、ナオキこと赤松直樹受刑者が突如逮捕され、ファンに衝撃を与えてからもう12年になる。バンドの活動休止、逮捕、バンド解散と2003年から2004年にかけて事件は起きたのだが、ナオキは1審判決が懲役14年、控訴審で懲役12年の実刑が確定した。いったい何が起きたのか真相はよくわからぬまま、その後、服役が10年になる本人は、沈黙を保ったままだった。 そのナオキが事件後初めて、自分の言葉で、事件のこと、その後の更生の日々について手記をつづった。7月7日発売の月刊『創』8月号に「罪と償いについて考える」というタイトルで掲載されるもので、これは本人がつけたものだ。未決勾留日数が刑期に加えられるため、実はナオキはまもなく出所するのだが、社会に戻るにあたって自分自身を見つめなおすという意図で書かれたものだ。1審では夫を支えると証言した
9月24日、警察署でナオキに接見した 9月24日、前日に性犯罪で逮捕された元ヒステリックブルーのナオキに接見した。逮捕翌日に接見に行ったので本人は驚いていたが、そんなことより今回の逮捕には私の方が驚いた。割としっかりした男なので、もう更生は大丈夫と思っていたからだ。それを話すと、彼は「自分自身ももう大丈夫と思っていたんですけどねえ」と言った。 彼は前の性犯罪で懲役12年の実刑を受け、服役中に性犯罪の治療プログラムを受講。更生することにそれなりの自信を持っていた。自分の更生の意志を社会に示そうと思って出所前に『創』2016年8月号に手記も発表した。そうした経緯については下記の記事をご覧いただきたい。 https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20160706-00059689/ 元ヒステリックブルーのナオキが出所を前に獄中12年の心情と事
「ビデオカメラ市場」はどこへ行くのか ソニー、キヤノン退場で新製品なきまま消え去る?(1/2 ページ) 運動会などのイベントで、かつては欠かせないものだった「ビデオカメラ」。今はどうなのだろうか? この分野に詳しい小寺信良さんが解説する。 日曜日は、子供が通う中学校の体育祭であった。コロナ感染を避けるため、各家庭からは保護者2名に限って観戦できることになった。そんなわけで例年であれば年下の弟妹であろう小学生が集まって隅で遊んでいる光景が目に付くところだが、この日はほとんど保護者しかいなかった。 筆者は広報委員長として、フィールド内に入って自由に競技を撮影できる立場にあるが、毎年体育祭の時には個人的な調査をしている。名付けて、「ビデオカメラはまだ使われているか調査」である。埼玉では毎年調査してきたが、宮崎では初めての調査だ。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマ
※キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 はてなブログ(2003から2019年まで運営のはてなダイアリーの期間も含む)を使ってくださっている方に、ご自身とブログについて寄稿していただく企画の第2弾として、ブログ「てれびのスキマ」を2005年から運営し、テレビや芸能人に関するコラム連載、著書を持つライターの戸部田 誠さん(id:LittleBoy)に、ブログを始めたきっかけ、テレビというテーマへの興味・関心について寄稿いただきました。記事の最後にはプレゼントのお知らせもあります。 「ブログ」について書いてほしいという依頼を受けたのだけど、ここ数年「ブログ」をほとんど更新できていない僕が書くのはおこがましいと思いつつ、振り返ってみたいと思います。 テレビが好きだから「テレビのファンブログ」を立ち上げた 僕がはてなダイアリーで「てれびのスキマ」というブログを始めた
はじめまして、魔女っこれいといいます。 私は居酒屋が好きで、飲み歩きを趣味にしています。冷えた生ビール、活気のある街、ネギとおろし生姜がのった冷奴の全てが好きです。調子に乗って終電をなくし、電光掲示板に流れる「本日の運転は終了しました」の文字を見て溜息をつくことも何度あったか分かりません。 ところがそんな飲み歩きも、新型コロナウイルスの影響で思うようにできなくなりました。そこで「少しでも楽しい時間を過ごしたい……」と思い立ち、自粛期間中の今年5月、家の中に立ち飲みスペースを作ることにしたのです。 Twitterに投稿したところ、大きな反響がありました ロフトへ続くはしごの下のデットスペースを活用して、ニトリで2,000円程でそろえた棚に良い感じの天板を乗せ、天井から赤提灯をぶら下げました。 理想を詰めた自分だけのスペースで、焼鳥や冷奴をつまみに飲むビールはとてもおいしくて、思った以上に楽し
引きこもり生活が捗って、気付いたら家に白い粉しかなくなりました。 白い粉 = COMP、小麦粉、塩、重曹 せっかくなので、小麦粉で色々してみます。 小麦粉はパンの材料なので「最悪でも微妙なパンくらいだろう」と思ってました。 そんな私の5日の記録。 1日目: 茹でる この日のスレッド 最後の玉ねぎを茹でて、他に何もない状況。 晩ご飯を作っている。具体的には何も考えずに玉ねぎを煮ている。なお、他に食材はない……あ、小麦粉ならある。 この「あ、小麦粉ならある。」が全部悪い。 できあがったもの。 玉ねぎはうまいが、小麦粉塊は所詮小麦粉塊だな……味気ない……… 口は衣の中に具があるかと期待する。最後まで小麦粉。中心の方は粉っぽいままで、なかなか微妙だった。 しかし今思えばこれはまだ美味しかった方かもしれない。玉ねぎは偉大。 2日目: 揚げ焼き この日のスレッド 見た目はナゲットとか、衣つけた鶏肉なん
6年前、28歳の秋。 友達と知人の合間くらいの同世代女5.6人くらいで集まったとき。 そのうち1人が異様に洒落た服装で現れた。他の誰かが「そのコートかわいいね!」と声をかけたら「ビンテージの服にハマってる」とのことだった。 「もう安い服とかじゃなく大事な数着を長く着続けることにした」とか語るその子を死んだ目でみながら私は「いいなあ」とか「私もそうしたいなあ」とかじゃなく「そういう人生の人は良いよね」と思った事を鮮明に覚えてる。つまりその瞬間「私の人生には関係ないことだ」とハッキリ思った。 インスタグラムでモデルが、イケてる店のオーナーなどとのツーショットを載せ「初対面なのに意気投合」などと書いているのをみるたび「そんなん無理」と思ってた。私はすぐ挙動不審になるし話術もないし小顔でもない。いわゆる“イケてる人たち”のオーラが皆無。 しかもその頃の私は毎日毎日どうでもいい服ばかり着てた。 子供
2020年9月25日(金) こんにちは。向後です。 昨日、「noteで記事を書くのは自分の本を作るようなもの」という記事を書きました。 そうしたらこんなメッセージをいただきました。 (メッセージは一番下のリンクから送れます) 「先生!本を書くようになんてnote初心者の私にはハードルが高すぎますよー。でもちょっとづつ記事が増えていくのをみるとワクワクしますね。そして自分の考えを書くと改めてわかったり、整理されたりします。でも、恐ろしいことに、気づいたら書いてから何日かして、自分の記事をまた読み返してたりしてしまいます。変な現象です。別に自分の記事に酔ってるわけじゃないんですが。noteをはじめてから、書く事は、メタ認知には効果的なやり方だと体験してわかりました。これからも楽しみにしています。」 そうなんです。ブログにしても、noteの記事にしても、このメルマガにしても、 その文章を一番参照
私はもともと関東在住で、現在夫の生まれ故郷である東北に暮らしています。都内にある専門学校で4歳年上の今の夫と知り合い、徐々に仲良くなり付き合い始めました。 私にとっては「初めての彼氏」で、夫には以前お付き合いしていた女性が数人いると聞かされていました。 そしてやや「無頓着」な部分があり、「あまり恋愛には熱心ではないし、女性の気持ちがわからず怒らせたり別れを切り出されたことも何回かある。来るもの拒まず、去る者追わずという感じだった」と話していました。それでも男性経験のない私に告白してくれたのは嬉しかったです。 その反面、「自分からわがままを言ったりしたら面倒くさがられて別れを切り出されるんではないか、」、「ほかのカップルたちが楽しんでいるイベントごと、テーマパークも嫌がっているから言わないでおこう、我慢しよう」、実際に「〇〇に行きたい」と提案しても「いいよ、めんどくさいし遠いし」など却下され
https://anond.hatelabo.jp/20200924113225 読みましたがあなたが悪いです。このままあなたが変わらずに行くと100%離婚か仮面夫婦です。どうか最後まで聞いてください。 「察してちゃん」はやめましょうあなたが一番よくないのは、自他の境界線がないことです。あなたは夫が別の価値観をもった別の個体だと認識できていません。 人類はテレパシーによるコミュニケーションは取れないので、言葉をたくさん使って対話しない限りは別人と相互理解を深めることはできません。あなたはそれをサボタージュして、それによって生まれる齟齬を「夫の愛情不足のせい」と解釈しています。これは間違いです。 そして、私があまりにも「自分の気持ちをいわない」せいか、平気で他の女性友達の事を話してきます。「メンタルが弱い友達が自殺未遂をしたからお見舞いに行ってくる」「いってきた、元気そうで良かったし楽しかっ
やっとだせた。好評な反応が多く改めてリリースしてよかったなー、と思っているところ。 振り返ってみると、今年の5月の下旬から作り始めていて、リリースまで大体4ヶ月くらいかかったことになる。業務ではなく勝手にやってる趣味の開発なので、子供を寝かしつけ後の開発であり、そして自分も寝落ちすること多数なので、実働は結構短かったはず…。 ということで、「てがきはてなブログ」は、企画から、バックエンド、フロントエンド、ロゴ、デザイン、告知に至るまで、基本的に僕一人でやったことになる。頑張りました。めでたいですね。とはいえ、僕はアプリケーションエンジニアではなく、またそれに類する職種についたことは一度もない*1ので、リリース前にはセキュリティレビューをしてもらい安全の確保はしたし、告知レビューなどで協力してもらったりはしたので、実際はいろいろな人を手を借りている。本当にありがとうございました。しかし、それ
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