先日発売となったフジフイルム X-S10。 筆者は長らくフルサイズ機を使用していたのですが、メーカー丸ごとシステムを乗り換え、9年ぶりにAPS-Cセンサーのカメラを購入しました。 私のカメラ経歴を簡単にまとめると Canon EOS Kiss X2で一眼デビュー、Canonのフルサイズ機 5Dシリーズへ移行。 その後ミラーレス機であるソニーα7シリーズを使い、今回フジフイルムのX-S10へ買い替えました。 今回はフルサイズ機からAPS-C機であるフジフイルム X-S10へ乗り換えた理由を、X-S10のレビューも兼ね、写真を交えながら記述していきたいと思います。 (写真はすべてjpg撮って出し 未加工です) ①X-S10は手振れ補正が入っているのに非常にコンパクト。 現在ミラーレスAPS-C機で手振れ補正が入っているのはSONY α6600とフジフイルム X-H1 X-T4 X-S10の4機
ついにリトルカブをゲットしたので今日は1日練習したり必要なものを買ったりしていました。 ワクワクする感覚も久しぶりなので、忘れないうちに書き残してみます。 View this post on Instagram A post shared by shimobayashi (@akimasashimobayashi) 買った直後はお店の周りでとにかく練習 直線を行ったり着たり 道路を左回りでぐるぐる回る 右回りは道路の構造上厳しそうだったので諦めて、覚悟を決めていざ出発 友達におすすめされたフォトジェニックスポットへ 乗ってみた感想 原付の練習に勤しんでいる。緊張するけど、公道に出られるカートみたいな感じもある— メキシコの漁師 (@shimobayashi) 2021年11月23日 昔自動車免許を取ったときに一度だけ教習所でスクーターに乗ったことがあるんだけど、アクセル回したら急加速した思
コロナ禍も落ち着いたみたいだし、紅葉でも見に行くか、と妻と日帰りで秩父に行ってきました。 西武池袋駅から9時30分発の特急ラビューに乗ります。 二年前にデビューしたばかりの新しい特急です。とにかく窓がデカくて眺めもよく開放感が素晴らしいです。でもその分、窓の下の方を見てると酔います(笑)。座席もゆったりしていて快適。 www.seiburailway.jp 特急ラビュー。SFチックなデザインがカッコイイ!とにかく窓がデカい。外から見られると恥ずかしくなるくらい丸見え。池袋から西武秩父まで運賃が780円+特急券710円。実は西武の株主優待券を持っていたので特急券だけで乗れました。 飯能で進行方向が逆になるのですが、誰も座席を逆にしないので、そのまま後ろ向きで西武秩父へ(笑)。なんか全員が進行方向に後ろ向きなのって、変な感じです。 そしてわずか80分で西武秩父に到着。池袋から一時間半足らずでこ
Jack Dorsey says (on X) that he’s not on the Bluesky board anymore
大阪・梅田の隣、OsakaMetro御堂筋線中津駅から徒歩1分の路地裏にある古民家をリノベーション 日本の古き良きを大切に、異国情緒も楽しめる「スパイスカレーまるせ」 LUNCH ワンプレートで世界のスパイスを感じてもらえる現地由来のカレーを提供。 スパイスやハーブをオリジナルブレンドし、丁寧に煮込んだ欧風インドカレーからタイグリーンカレーや、本格キーマカレーをご用意いたしました。全部楽しめる「まるせの全のせフィーバー」が大人気! DINNER 季節やタイミングが合えば、朝釣ってきた採れたての魚や、自家農園で採れた新鮮野菜でおもてなし。 東インドをメインに、中東や東南アジア、中華などシルクロードを旅する、充実のスパイスコース料理を中心に、 気軽に楽しんでいただけるよう、スパイスBBQセットプレートや、5種類のカレーや副菜などがセットになった、 「まるせの夜フィーバ
ワッフルの起源は、18世紀のギリシャ。当時愛されていた、小麦粉と卵で作った生地を鉄板で丸く焼いたお菓子「ウブリ」を、凸凹模様でアレンジしたものがワッフルの起源である。ゴーフルという名で呼ばれていたそうだが、クレープと並んで庶民的なスイーツとして発展し、各地でアレンジされ、現在に至る。中でも、ワッフルが特に発展してきたのがベルギーで、国内では主に2種類のワッフルが食べられている。 ひとつは、長方形で軽い生地感が特徴のブリュッセルワッフル。生地自体の甘さは控えめなので、ソースやフルーツなどをトッピングして食べるのが一般的。ハムやチーズなどをトッピングした軽食風のものもあるようだ。もうひとつが、日本でも10数年前にブームになったリエージュワッフル。こちらは生地自体が甘く、カリカリとした食感と円形が特徴。ベルギーでは、このワッフルを販売する屋台やキッチンカーも多く、ファストフード感覚で食べられてい
ベーキングパウダーで膨張させる「アメリカンワッフル」生地ならホットケーキと大差ありませんがベルギーワッフル(リエージュ式、ブリュッセル式がある)はイースト発酵なのでパン(リエージュ式はほぼブリオッシュに近い)生地扱いです。
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