タグ

2022年3月19日のブックマーク (8件)

  • 【インタビュー企画#01】私が現代アートのキュレーターになるまで - 原田美緒さん

    2022年春に東京藝術大学大学院を修了し、新たなステージへと向かう原田美緒(はらだみお)さん。 東京大学の文学部美学芸術学科で学ばれた後、藝大のキュレーション科で学芸員の資格を取得されました。 原田さんが現代アートに心惹かれる理由や、キュレーターという職業に感じる魅力とは。 暖かな3月のとある日、駒込倉庫にて。 キュレーターとして原田さんが企画した展覧会「(((((, 」展の会場に訪れ、インタビューをしてみました。 原田美緒さん——まずは、大学で美術を学びたいと思った背景を教えていただけますか? 実は大学に進む前から学ぼうと思っていて、初めは藝大のデザイン科に進学したいと考えていました。 初めて現代アートに触れたのは、小学2年生のとき。 森美術館の開館記念展へ行ったら、展示室の中に裸の写真があったんです。 けれども、それをみんな「えっ!?」と声を上げて驚くこともなく、普通に見ている様が印象

    【インタビュー企画#01】私が現代アートのキュレーターになるまで - 原田美緒さん
    toya
    toya 2022/03/19
  • 「筋肉」に続く新しいテーマ「骨」

    toya
    toya 2022/03/19
  • 退寮100半荘 ~さらば京都大学吉田寮~ - purpledの日記

    退寮100半荘 僕が住んでいた学生寮には”退寮100半荘”というイベントがある。文字通り卒業して出ていく人が麻雀の半荘を連続で100回行うという狂気じみたイベントだ。麻雀を知らない人のために説明すると1半荘(1局をだいたい8回)というのは30~60分くらいかかる。それを100回もやるのだから当然2徹して3日間打ち続けることになる。こんな無茶なイベントなのでみんながやるというわけでもなく数年に1度くらいチャレンジャーが現れるか現れないか位の頻度で開催される。同卓する人は寮生やOBたちが入れ替わりで入り続けるのでチャレンジャー以外にとってはお祭りみたいで楽しい。前回は70時間あたりでチャレンジャーの体が当に動かなくなってしまい伴走した人が代理で100半荘達成したらしい。 今年は僕の卒業の年なのだがこんなタフな挑戦達成できるわけないので自分でやろうとは全く考えていなかった。でも僕と同じ年に卒業

    退寮100半荘 ~さらば京都大学吉田寮~ - purpledの日記
    toya
    toya 2022/03/19
  • キリル総主教、WCCの書簡に返答 「露骨なロシア嫌悪」「政治的偏見や一方的な見方」と反論 2022年3月14日 - キリスト新聞社ホームページ

    トップ海外キリル総主教、WCCの書簡に返答 「露骨なロシア嫌悪」「政治的偏見や一方的な見方」と反論 2022年3月14日 世界教会協議会(WCC)総幹事代行のイオアン・サウカ氏=写真=は3月2日、モスクワ及び全ロシア正教会の指導者キリル総主教宛てに書簡を送付し、ウクライナへの攻撃を止めるために「為政者たちへの介入と調停」「対話と交渉を通じて平和をもたらす努力」を求めた。書簡は、WCC加盟教会の指導者や信徒から日々、戦争を終わらせるよう、キリル総主教に仲介を求める手紙を受け取っていることを明かし、「この絶望的な時に、多くの人が平和的解決のための希望の兆しをもたらすことができる存在」として注目するキリル総主教に対し、「正教会の信仰深い信徒たちでもある、苦しんでいる兄弟姉妹たちのために、あなたの声を上げてください」と懇願した。 WCC中央委員の西原廉太氏(立教大学総長)によるFacebookの投

    キリル総主教、WCCの書簡に返答 「露骨なロシア嫌悪」「政治的偏見や一方的な見方」と反論 2022年3月14日 - キリスト新聞社ホームページ
    toya
    toya 2022/03/19
  • 南海電鉄の社員食堂はすごく入りづらいけどいい

    大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:どこにも行かずに地元大阪の駅弁をべてみる大会 >ライターwiki 南海電鉄なんば駅にやってきた。 「なんばCITY」「なんばパークス」といった商業施設とも直結している駅 大阪を代表する繁華街・ミナミにある駅で、和歌山市駅方面へ向かう電車や、関西国際空港行きの特急電車、高野山方面へ向かう電車などの始発駅になっている。南海電鉄の社員向け堂は、この駅の改札内にある。 堂を利用するには改札を通る必要がある ホームには、なんば駅と関西空港駅を短い時間で結ぶ特急列車「ラピート」が停車していた。甲冑を思わせるような、『キン肉マン』のロビンマスクみたいな、すごいデザインだ。 独特のフォルムに見と

    南海電鉄の社員食堂はすごく入りづらいけどいい
  • ロシア軍、ウクライナ人の抵抗の規模と激しさに驚愕 英国防省

    西部イワノフランキフスクで軍事訓練を行うウクライナの民間人/Alexey Furman/Bloomberg/Getty Images (CNN) 英国防省は19日、ウクライナの戦況に関する情報を更新し、ロシアはこれまでのところ、ウクライナ人による「抵抗の規模と激しさに驚いている」と分析した。また「作戦の手法の変更を余儀なくされている」との見解も示した。 同省は「ロシア政府はこれまでのところ、来の目的を達成できておらず、消耗戦を追求している」と指摘。「このままいくと火器の無差別使用に絡んで結果的に民間人の犠牲が増える公算が大きい。ウクライナ国内のインフラの破壊や人道危機の激化につながる可能性もあるだろう」と懸念を表明した。 このほか侵攻の最中にあって、プーチン大統領は国内のメディアに対する支配を強化していると分析。「言説をコントロールし、作戦上の問題から国民の目を背けさせ、ロシア人の犠牲者

    ロシア軍、ウクライナ人の抵抗の規模と激しさに驚愕 英国防省
    toya
    toya 2022/03/19
  • 柚木麻子 中学受験、学校の物語を調べると校風が分かる:日経xwoman

    1月、2月は中学受験の時期。作家の柚木麻子さんも、中学受験経験者の一人です。2021年秋、5年の構想期間を経て書き上げた新刊『らんたん』は柚木さんの母校・恵泉女学園が舞台です。創立した河井道と彼女を生涯にわたって支え続けた一色ゆり、そして、道の人生と交差する津田梅子、平塚らいてう、山川菊栄、広岡浅子、村岡花子……。彼女たちが駆け抜けた明治・大正・昭和の女子学校教育の黎明(れいめい)期を生き生きと描く大河小説。柚木さんに、作品についての話や、自身の中学生活、志望校選びのアドバイスなどについて聞きました。 志望校選びの際には学校の「物語」も見る 『らんたん』の舞台は明治期の女子学校教育の黎明期です。そこを描くために、母校の恵泉だけでなく、津田塾、東洋英和など、たくさんの学校について調べました。 明治時代の天才的なパイオニアだった津田梅子は、女性が留学する道を開き、女子英学塾(現・津田塾大学)と

    柚木麻子 中学受験、学校の物語を調べると校風が分かる:日経xwoman
    toya
    toya 2022/03/19
  • 柚木麻子 ママになり仕事に集中することは諦めた:日経xwoman

    柚木麻子さんが5年の構想期間を経て書き上げた『らんたん』。恵泉女学園の創設者・河井道をモデルとした大河小説です。資料収集はお子さんが赤ちゃんの頃からスタートしたといいます。執筆中にはコロナ下で保育園が休園という事態に。後編では、子育てと執筆の両立について聞きました(DUAL特選シリーズ/2022年1月31日公開記事)。 「子どもに声を出させない場所は、どこか変なのよ」 子どもは4歳です。母校、恵泉女学園を舞台にした大河小説『らんたん』の資料収集にとりかかったのは子どもが生まれたばかりの頃でした。当時、保育園は40園も落ち、家族は体調や仕事の都合で頼ることができなかったため、私はすごいワンオペ育児をやっていました。それでも執筆は進めなくてはならなかった。 あのとき、仕事関係の取材先で赤ん坊を背負って行っても、ひんしゅくを買わない場所が1つだけありました。それが母校の学校史料室でした。先生方は

    柚木麻子 ママになり仕事に集中することは諦めた:日経xwoman
    toya
    toya 2022/03/19