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2023年12月9日のブックマーク (8件)

  • 個人的インターネット(というかWWW)前史 - novtanの日常

    この記事は「インターネット老人会 Advent Calendar 2023」9日目の記事です。 adventar.org はじめに こんにちは。初めましての人もいるかも知れません。今更自己紹介めいたことはしませんが、歴だけは長い弱小ブロガーです。飲み会のついでに誘われたアドベンドカレンダーなるものに初参加であります。 今日は極めて個人的な、昔の思い出を記録として綴ってみたいと思います。とりとめのない文章で学びはおそらくありませんが、お付き合いいただければ幸い。 初めてのパソコン通信 「ひーとびとの、ひっとびっと」でおなじみ?のSONYのMSX2を所有していた私、親に馬券を買えるとそそのかし、モデムを入手。1200bpsというやつです。今からすると気が遠くなるような通信速度ですね。わからない人だらけだと思うのでちょっと計算してみると1秒間に1200bitというのはbyteに換算すると150b

    個人的インターネット(というかWWW)前史 - novtanの日常
    toya
    toya 2023/12/09
  • 早くやるんじゃない、「短くやる」んだ。「仕事が膨大で効率化したい」人に必要な考え方 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「指示されてからすぐ取りかかったのに、期限ギリギリになってしまった」 「仕事量が多すぎて、どこから取りかかればいいか分からない」 こんなエピソードに心当たりはありませんか? 限られた時間の中で、時には突発的な出来事に対応しながらも、多種多様かつ大量の業務を進めていかなければならないビジネスの現場。そんな状況下で、どうすれば効率的かつ的確に業務を推進できるのでしょうか。 「大事なのは、“短くやる”ことです」。そう話すのは、戦略コンサルタント/データサイエンティストとして、さまざまなプロジェクトに携わる山大平さんです。「短くやる」ということは、すなわち「あらかじめ最短ルートを探したうえで作業に取りかかる」ということなのだそう。 山さんのお話は、日々膨大な量の仕事に立ち向かう私たちに、勇気と気づきを与えてくれそうです。 山大平(やまもと・だいへい)さん。F6 Design株式会社 代表取締

    早くやるんじゃない、「短くやる」んだ。「仕事が膨大で効率化したい」人に必要な考え方 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 「そこそこの会社で正社員」はやめたほうがいい

    筆者は、次のように考えた。AIは、人間の能力を拡張するだけであって、AIを使う人間の側にはリスクを取る人と取らない人がいて、後者が安定した雇用と報酬を求めて安く働くことによって価値(カール・マルクスの言葉なら剰余価値)を提供することは変わらない。 あるいは低利でも確実に運用したいと思って、預金や債券を通じて安い資を提供して、彼らが価値を提供することも変わらない。資を提供する形でリスクを取る人が巻き上げていくことで利益が生じる経済循環の質は変わらないのだろうから、資主義はしぶとく残ると考えていた。 ところが、ふとした拍子に、筆者は自分の読みに見落としがあることに気づいた。単なる思いつきの思考実験なのだが、AIの発達とAIの完全な民主化と言えるような普及は、資主義を殺すのではないだろうか。 AIの発達は、どのような形でわれわれの前に現れるのか。それは、全知全能の正解を知った、世界の問

    「そこそこの会社で正社員」はやめたほうがいい
    toya
    toya 2023/12/09
  • 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269

    269回 『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える 2024年1月24日にKADOKAWAから発売される予定だった『あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇』(著・アビゲイル・シュライアー/監修・岩波明/訳・村山美雪、高橋知子、寺尾まち子)が発売中止になった。 未成年の性別違和問題に触れただが、海外では資料の取り扱いや聞き取り相手の選択に関する手法に問題があると指摘されたり(同書が大きく参考にしているリサ・リットマン氏の研究自体がサンプルの選択に関する問題を指摘されているのだが)、トランスヘイトであるという否定的な評価もあるである。 発売告知後、日語タイトルやキャッチコピーがトランスジェンダーに対する偏見や差別を煽るものであると問題視され、海外での否定的評価を踏まえた上で同書がトランス差別のヘイトにあたるとしてX(旧Twitter

    『あの子もトランスジェンダーになった』発売中止騒動を考える:ロマン優光連載269
    toya
    toya 2023/12/09
  • 「中途採用は即戦力を求めてる」とはよく言うが、「新卒からその会社に勤めていて、社内のローカルルールも知っている、人間関係も出来上がっている人間が入社してくる」くらいの認識の企業あってビビるよね。

    眠りのこごろー@日労働撲滅協会会長 @nemuri11290 「中途採用は即戦力を求めている」とはよく言うが、たまに「新卒からその会社に勤めていて、社内のローカルルールも知っている、人間関係も出来上がっている人間が入社してくる」くらいの認識の企業あってビビるよね。よく聞くのが「入社初日にパソコンだけ渡されて放置された」というやつ 2023-12-08 12:49:48 眠りのこごろー@日労働撲滅協会会長 @nemuri11290 なんで途中から入ってきた人がその日のうちになんの支障もなく勝手に動き出すと思っているんだ。社内の把握や人間関係に組み込む手間すらない人間が存在するとでも?今日来た人間が御社のロッカーの位置を把握しているなんてありえんでしょ。物理法則を無視した人材採用やめてください 2023-12-08 12:59:28 眠りのこごろー@日労働撲滅協会会長 @nemuri11

    「中途採用は即戦力を求めてる」とはよく言うが、「新卒からその会社に勤めていて、社内のローカルルールも知っている、人間関係も出来上がっている人間が入社してくる」くらいの認識の企業あってビビるよね。
    toya
    toya 2023/12/09
  • 30代後半から40代の転職活動で気を付けること|ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹)

    こんにちは!ずんずんです。 30代後半から40代の方で転職活動してるけど「うまくいかないな~」と思ってる方って結構多いと思うんですよね。 そんな方のために記事を書きたいと思います。 30代後半から40代の方って氷河期、ロスジェネで結構転職経験もあると思うんです。 でも転職活動したのって、20代か30代前半じゃなかったですか? その時と同じノリで転職活動してませんか…? ここがあかん30代後半から40代転職活動20代から30代前半の転職活動って、結構早く内定もらえちゃうんですよね。 だから、30代後半~40代になっても、その時と同じノリですぐ内定取れると勘違いしてしまうんですよね。 だから、 いきなり命に書類応募して通らず自爆 いきなり命の面接で自爆 してるケースが多いと思うんです。 1次2次面接は通っても最終で落ちるということも多々あるかと思います。 なぜなら、30代後半から40代

    30代後半から40代の転職活動で気を付けること|ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹)
  • 小泉悠氏が准教授に昇格

    2023年12月1日付けで、ROLESの共同代表である小泉悠氏が、東京大学先端科学技術研究センターの専任の准教授に昇格しました。 小泉悠氏は2019年3月1日に東京大学先端科学技術研究センター特任助教(グローバルセキュリティ・宗教分野)に就任し、2020年からROLESを池内恵教授と共同で立ち上げ、運営の飛躍的拡大に貢献するなど、特異な業績を数多く挙げ、2022年1月1日には専任講師(グローバルセキュリティ・宗教分野)に着任しました。 小泉氏はこのたび、独立准教授(*理系分野におけるいわゆるPI資格を持つ)として独立し、先端研の専任教員の共通ルールを適用し、改めて10年の任期が付されました(2022年1月1日の専任講師着任時点から起算して10年となる2031年12月31日までの任期)。 独立准教授としての小泉悠氏の新たな活躍が期待されます。 小泉准教授は当分の間、先端研内の「先端学領域」に

    小泉悠氏が准教授に昇格
    toya
    toya 2023/12/09
  • 仕事でミスが多いのは性格のせい? 「安全行動」でミスは激減する:日経xwoman

    連載第2回では、ミスをした部下の指導法と、正しい行動を習慣化させるコツについて紹介しました。今回のテーマは、自分自身のミスの無くし方です。部下を指導し、社内で評価される立場になっても、誰でもミスはします。しかも、ケアレスミスほど繰り返しがちで、そのたび「またやってしまった……」とへこむものです。どうしたら、自分で自分のミスを防ぐことができるのでしょうか。行動科学マネジメント研究所所長の石田淳さんに、ミスを生まないための考え方をアドバイスしてもらいました。 (1)始末書を書かせる会社はミスが減らない 隠蔽文化ができるだけ (2)新卒社員がまともに電話を取れない! 叱る、嘆く前にすべきことは (3)仕事でミスが多いのは性格のせい? 「安全行動」でミスは激減する ←今回はココ 指差し確認のように確認の精度を上げてミスを無くす 誤字脱字、変換ミス、アポの時間を間違える、書類の提出期限を忘れる、メー

    仕事でミスが多いのは性格のせい? 「安全行動」でミスは激減する:日経xwoman
    toya
    toya 2023/12/09