こんにちは!かなりお久しぶりです。 気づけばクリスマス、お正月スイーツもあげられず。。 バレンタインはスルーできない!と思い、 簡単にできるガトーショコラをご紹介します。 バターを使わない最低限の材料で本格的に。 ガトーショコラ 丸型18㎝ 🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿 チョコレート 150g (ブラック推奨、板チョコなら3枚) 生クリーム 100cc a(常温) 砂糖80から100g 卵黄(L) 3つ (常温) 卵白 (L)3つ 薄力粉 40g 🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿🌿 仕上げに粉砂糖があれば✨ これだけです。(チョコが2枚多く写ってますが、必要なのは3枚です) 型に紙を敷いておきます。 取り出しが苦手な方は底取れタイプがおすすめ🎵 卵黄と卵白をわけます。 (後でメレンゲを作るので、卵白は大きめのボールで下に保冷剤などを敷いて冷やしておいてく
もうすぐバレンタインデー 寒いこの時期はチョコ系のパンが恋しくなる〜 それもクーベルチュールをたっぷり使った柔らかなハード系 大人のチョコパン レーズン液種、ルヴァンリキッド 微量のイースト(とかち野酵母)で発酵させた 柔らかなココアのカンパーニュ生地で オレンジピール、胡桃 カカオ65%のビターチョコレートを たっぷり包み込んだパン スライスするとほろ苦ビターチョコとクラムが一体化 薄めにスライスして 口の中でチョコとクラムをゆっくりと溶かすも良し 厚めにスライスしてほんの少しトーストすると トロッとチョコが染みたクラムも美味しい 2つの食べ方を楽しんでます <パン生地> 粉300g 3個分 ( )はベーカーズ% キタノカオリ(強力粉)(85) 255g ゆめちから全粒粉 (10) 30g ライ麦粉 (5) 15g 塩 (2) 6g モルトエキス (0.5) 1.5g ル
自分のやりたいことと向き合うのは実は結構しんどいことだとおもう。自分の中に思ったよりストッパーがあって、本当にやりたいことのはずなのになかなか手がでない。 「まとまった時間があったらやろう」は結局まとまった時間があることなんてないし、そんな時間があっても日々の生活に浸食されてすぐなくなってしまうので予定に入れて細切れでもやろう。そういう話はこないだのエントリでやった。いわゆるGTDで言えば「いつかやる」のリストに放り込んだまま結局手を着けないもろもろのタスク、だ。それに関して自分なりに感じたことを書いていく。 「いつかやる」今これに手を着けること自体が「たのしくない」のが原因ではないかと最近疑っている。 俺の理性は、「これをやりたいやったら楽しくなるぞ」と訴えかけてくるが、俺の本能は「酒の方がいい」「寝た方がいい」「ゲームしよ」とそっちに流れるのだ。いわゆるサボローってヤツか。 だってね、
最近気づいたのだ。偏光サングラスをかけると、世界が立体的に見えるということに。この記事では、偏光サングラスの良さをひたすら語る。私は主に自転車と釣りのためにサングラスを使うのだが、散歩でも通勤でも、外に出る際には偏光サングラスをかけるとQOLが上がる。勢いでサイトマスターの高級サングラスを買ったのだが、そのレビューもしてみる。 人間が立体感を感じる要因はいくつかある。左右の目に映る画像の視差(左右でずれが大きいものは近い)、錯乱円の大きさ(ピント面から離れたものはボケる)、幾何学的遠近法(大きいものは近い)、空気遠近法(色が薄く、青っぽいものは遠い)などなど、多数ある。その中でも、左右の視差に次いで重要なのが、錯乱円の大きさである。カメラ好きにはお馴染みであるが、人間の目にも水晶体という名のレンズがついていて、その厚さでピント位置を調整している。また瞳孔という名の絞りもついていて、その開き
Ashihara Hinako, a 50-year-old Japanese manga artist, has been found dead near Tokyo. Japanese media report that the police are treating the matter as a possible suicide after finding a note at her home on Monday. Ashihara was the author of the “Sexy Tanaka-san” manga, which was initially published by Shogakukan. Nippon Television began airing a 10-part live-action adaptation in October of last ye
Ashihara Hinako, a 50-year-old Japanese manga artist, has been found dead near Tokyo. Japanese media report that the police are treating the matter as a possible suicide after finding a note at her home on Monday. Ashihara was the author of the “Sexy Tanaka-san” manga, which was initially published by Shogakukan. Nippon Television began airing a 10-part live-action adaptation in October of last ye
出版という事業を通して、人々の暮らしの役に立ち、心の豊かさに資すること。そして、社会の繁栄と人類の平和に貢献したい、これが講談社の創業以来の、変わらぬ願いです。 この願いを実現させるために、これまで培ってきた経験を財産に、さらに魅力的な作品をより多くの読者の皆様にお届けできるよう、新しい時代に即した出版活動を果敢に続けてまいります。 近年は、コンテンツを展開する幅がどんどん広がっています。世界に向けての海外事業や、電子書籍はじめデジタル事業の充実、ドラマや映画などの映像化・アニメ化といったライツビジネスの比重もますます高まっており、社の重要な屋台骨となっています。 創業時の原点である「本を創る喜び」を、社員ひとりひとりが胸に抱き、刊行するすべての書籍、雑誌を軸とするコンテンツが、読者の皆様の心に残るものになるよう、社員全員が「世界一おもしろくて、ためになる」をつくる気持ちで一層の努力を重ね
イギリスのデイヴィッド・キャメロン外相は30日、同国にパレスチナ国家を正式に承認する時期を前倒しする用意があることを示唆した。 昨年11月の外相就任後、4度目となる中東訪問を前にキャメロン氏は、中東での和平を促進するにはパレスチナ人に政治的地平を与える必要があると、与党・保守党の中東評議会 (CMEC)で述べた。
2024年1月31日を最終出社日として、新卒から8年半ほど勤めていた株式会社はてなを退職します。次の会社は決まっていますが、そちらについては入社エントリでお話しします。 はてなでの思い出 サーバー管理・監視サービス「Mackerel」 出版社向けWebマンガビューワ「GigaViewer for Web」 マンガ家向けWebサービス「マンガノ」「ジャンプルーキー!」 ソフトウェアエンジニアとしての発信 退職を決意した理由 今後が楽しみ はてなでの思い出 社内でいくつかのプロダクトに関わらせていただきました。「Webアプリケーションエンジニア」という職種でサーバサイドやフロントエンドのコードを書いたり、TerraformやAWS CDKのコードを書いたり、時にはスクラムマスターやテックリードなどもしてきました。「はてなブログ」のような社名を冠したサービスには結局携わらないまま転職することにな
妻はただどこかへ行って泊まれれば満足らしく、ただ部屋でゆっくり過ごすだけ 夕食もファミレスやコンビニ弁当で済ませるし、朝食はパンやおにぎりを買ってきて部屋で食すだけ 昼までだらだら過ごしてチェックアウト直前に慌ただしく出て行ってあとはもう帰るだけ 出発の時だって、家を出るのも遅い。夕方ごろになってようやく出発する だから遠出はできない、近くへしか泊まれない こんなつまんない旅行あるかよ 温泉にだって入りたいし観光だってしたいしホテルで夕食や朝食を楽しみたいだろう だいたいオレは電車で食べる駅弁が好きなんだ そのためには午前中に出発しないといけない 昼時を車内で過ごして、着いたら荷物を預けて散歩にでも出かけて、観光名所にこだわらなくてもいいよ、知らない街の知らない施設を探索したいじゃないか 場末のゲーセンで遊んでちょっと疲れたら寂れたカフェに入ってさ、美味しくない珈琲を飲みながらあっちの方も
YAPC::Hiroshima 2024でリーダーをしている kobaken です。 2月9日まで販売予定だったYAPC::Hiroshima 2024の追加チケットに関して、予想を上回るペースでご購入をいただきました。そのため、会場のキャパシティの都合により販売を続けることが難しいと判断し、当初予定していたよりも早く、販売終了を予告した1月29日の深夜に急遽販売を終了させていただきました。 YAPC::Hiroshimaに参加したかったけれど、チケットが入手できず困っているという声をいただいております。私の読みが甘く、時間に余裕を持った案内や十分なキャパシティを用意できず、申し訳ございませんでした。 そういったお困りの方が少しでも参加できる可能性を広げるために、ぜひ次のようなご協力をお願いできればと思っております。 当日予定が合わなくなってしまった、体調が芳しくない、参加権利を複数持って
2024年1月14日、 横浜アリーナを1万2千人のお客さんが埋め尽くし、 「出川哲朗還暦祭り」が、一年の準備期間を経て本番を迎えた。 手前味噌になってしまうが、終わってみて、 これまでこんな規模のお笑いだけのライブは見たことがなかったし、 今後、これを超えるのもそう簡単ではないと思う。 時間は経ってしまったが、未だ少し興奮が残っている中、 一端を担った者として綴っておきたい。 開演前当日お昼前から、リハーサル開始。 これだけの出演者、演目があるのに、全体通してのリハーサルは当日のみ。 本当にこの規模のライブが成功するのかやや不安はあったが、 内容は決まっていて、あとは本番の演者さん次第という事もあり、 大事なキッカケなどの決め事を確認しながら2時間ほどでほどなく終了した。 主役がまったく何も知らない前代未聞のライブが本当に実現しようとしている。 それにしても、 横浜アリーナに初めて足を踏み
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く