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ブックマーク / woman.nikkei.com (136)

  • 40歳でソニー退社 ゼロからフリー広報、なぜ法人化?:日経xwoman

    会社に勤めていれば定年がありますが、その先にも長い人生が続くことを考えれば、多くの人が何らかの形で働き続ける時代。今や誰にとっても、いつかは組織を離れて仕事をする=フリーランスの働き方が自分事になるのです。実際にフリーランスとして働き始めるには、どんな準備が必要?どうやって仕事を見つけるの?一足先にフリーランスへの道を歩み始めた同世代のケースを中心に、役立つ情報をお届けします。 (1)ビジネス系フリーランスって? テレワークでニーズ急増 (2)過労で退職 50歳で2社の「フリーランス人事部長」に (3)金融機関→プロコーチ 独立で収入半減も視界良好のワケ (4)フリーになる前に知っておきたいお金のこと ヒロ税理士 (5)フリーランスvsひとり社長、お得なのは 税理士が解説 (6)40歳でソニー退社 ゼロからフリー広報、なぜ法人化? ←今回はココ 遠藤眞代さん(47歳)は7年前、ソニーを退社

    40歳でソニー退社 ゼロからフリー広報、なぜ法人化?:日経xwoman
    toya
    toya 2021/10/03
  • 過労で退職 50歳で2社の「フリーランス人事部長」に:日経xwoman

    会社に勤めていれば定年がありますが、その先にも長い人生が続くことを考えれば、多くの人が何らかの形で働き続ける時代。今や誰にとっても、いつかは組織を離れて仕事をする=フリーランスの働き方が自分事になるのです。実際にフリーランスとして働き始めるには、どんな準備が必要?どうやって仕事を見つけるの?一足先にフリーランスへの道を歩み始めた同世代のケースを中心に、役立つ情報をお届けします。 (1)ビジネス系フリーランスって? テレワークでニーズ急増 (2)過労で退職 50歳で2社の「フリーランス人事部長」に ←今回はココ (3)金融機関→プロコーチ 独立で収入半減も視界良好のワケ (4)フリーになる前に知っておきたいお金のこと ヒロ税理士 (5)フリーランスvsひとり社長、お得なのは 税理士が解説 (6)40歳でソニー退社 ゼロからフリー広報、なぜ法人化? 金丸美紀子さんがフリーランスとして独立したの

    過労で退職 50歳で2社の「フリーランス人事部長」に:日経xwoman
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    toya 2021/10/03
  • 宮崎美子 70歳でもビキニで撮影できる自分でいたい:日経xwoman

    「40年ぶりのビキニ姿」でARIA世代に勇気を与えてくれた宮崎美子さん。1980年のデビュー以来、女優、タレントとしてマルチに活躍し、クイズ番組での博識ぶりはすっかりおなじみに。60代を迎えた今も、YouTubeチャンネルを開設したり、ラジオのパーソナリティーに挑戦したりするなど、常に新しい顔を見せ続けてくれています。宮崎さんのターニングポイント、そして人生を楽しむコツについて聞きました。全3回でお届けします。 (1)70歳でもビキニで撮影できる自分でいたい ←今回はココ (2)「遅いよね…」女優と名乗る覚悟ができた42歳 (3)70代でやりたい役は「戦うおばあちゃん」 50歳になった時、私は私でいいんだと吹っ切れた 編集部(以下、略) 2020年は芸能生活40周年ということで、自身初となるカレンダー・フォトブックを発売されました。デビュー以来、40年ぶりにビキニ姿を披露し、大反響を巻き起

    宮崎美子 70歳でもビキニで撮影できる自分でいたい:日経xwoman
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    toya 2021/10/02
  • 「更年期の悩み、聞きます」相談サービスで起業の45歳:日経xwoman

    世界的に注目度が高まっている「フェムテック」。Female(女性)とTechnology(テクノロジー)を掛け合わせた造語で、女性の健康課題をテクノロジーで解決するサービスや製品のことを指します。消費者向けでは、吸水ショーツや月経カップといった月経関連の製品に光が当たっていますが、骨盤底筋を鍛えるアイテムなど、更年期関連のサービスも続々登場。急速に市場が拡大するフェムテックの最新情報をお届けします。 (1)ユニクロ、丸紅…大手企業も狙う「フェムテック市場」 (2)フェムテックの旗手 1億円の期待を集めた吸水ショーツ (3)「更年期の悩み、聞きます」相談サービスで起業の45歳 ←今回はココ (4)更年期に始まるデリケートゾーンの悩み 最新治療を紹介 (5)野田聖子 男性が生理を語れる社会こそ、真の女性活躍 (6)更年期の尿漏れや腟悩みにおすすめ フェムテックグッズ 更年期経験者だからこそ開発

    「更年期の悩み、聞きます」相談サービスで起業の45歳:日経xwoman
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    toya 2021/09/06
  • 75歳、フルタイムで就労支援「人生経験すべて役立つ」:日経xwoman

    仕事をするのは定年まで、というのは過去の話。その先の長い人生を楽しく前向きに過ごすためにも、年齢で区切らず仕事を続けたいと考える人も多いでしょう。でも、実際のところ60代、70代でどんなふうに働き続けられるの? 体力的に厳しくない? そんなモヤモヤが浮かんだときにヒントをくれるのが、一足先を行く人生の先輩です。「今の自分がやりたい仕事」を自然体で続けている65歳以上の女性たちを紹介します。 (1)ドラマの役柄を洋服で表現 70歳スタイリストの仕事術 (2)定年後に高知へ移住 「80代も現役の町」で農業に挑戦 (3)75歳、フルタイムで就労支援「人生経験すべて役立つ」 ←今回はココ (4)母、義母、夫の介護で諦めたカフェの夢 64歳で現実に (5)74歳でデビューした作家が「70代の性愛」を描く理由 「年齢で『もうそろそろ仕事はいいかな』と思ったことはないです。いつも頭にあるのは、次は何がで

    75歳、フルタイムで就労支援「人生経験すべて役立つ」:日経xwoman
  • 「喫茶ランドリー」 実家のような“家事室”が人を呼ぶ:日経xwoman

    仕事人生以外の人生を豊かにしてくれるのは、自分が持っているコミュニティです。会社を卒業したら毎日何をする? 将来、誰かの助けが必要になったら? 災害時の備えは? 頼れるのは遠くの親戚より近くの他人。40代から地元にコミュニティを築く方法を考えます。 (1)富永美樹 山梨、伊豆、東京の3拠点生活で得た「自信」 (2)地元・世田谷で「困ったときに助けてもらえる人」になる (3)加入率100% 「日一住みたい団地」の自治会改革術 (4)PTAや町内会に「前向き参加」 幸せなごほうびがある (5)迷いが見つかる「恵比寿新聞」 大都会に共同体を育む (6)ひとりが不安な人は「一期一会」の出会いを増やすといい (7)「喫茶ランドリー」 実家のような“家事室”が人を呼ぶ ←今回はココ 東京・墨田区。下町の雰囲気が残る森下・両国エリアの住宅街の一角、築55年の古いビルの1階に、地元の人がふらりと立ち寄

    「喫茶ランドリー」 実家のような“家事室”が人を呼ぶ:日経xwoman
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    toya 2021/06/19
  • ライフシフトの核心「自分の価値軸」を見つける18項目:日経xwoman

    働き方や生き方を、住む場所や働く場所を変える、そんなライフシフトをいつかやってみたい――ひそかにそう思っているARIA世代はたくさんいるはず。「特別なキャリアや強みがない私にもライフシフトはできるのでしょうか」。数々のライフシフターを取材してきた河野純子さんが、ライフシフトの第一歩の踏み出し方を実例をもとに解説します。

    ライフシフトの核心「自分の価値軸」を見つける18項目:日経xwoman
  • コーチングの学び直しは「一生現役」のための未来投資:日経xwoman

    ARIA世代で今「学び直し」ブームが起こっています。人生の中央地点で自分軸を見つめ直すため、今後の人生を大胆に展開させるため――10代や20代とは違う、経験を重ねた大人だからこそ見える「学び」の地平とは? 人生を懸けた学びに挑むARIA世代の実例と、大人の学び直しを成功させるノウハウをお届けします。 (1)40代で学びから逃げると「仕事人生を全うできない」 (2)学びは商売よりリスクなし! ド文系が挑んだ理系大学院 (3)真矢ミキ 53歳で高卒認定試験合格「人生の穴埋める」 (4)大人の「今さら留学」46歳で海外就職&永住権を獲得 (5)コーチングの学び直しは「一生現役」のための未来投資 ←今回はココ 「人生100年時代」を見据えて変化するために学ぶ 「人生100年時代」に突入したことで仕事人生は長期化し、かつてのような「60歳で定年、仕事人生から卒業」という時代は終わりを告げた。立教大学

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  • 48歳で正社員に 新幹線通勤パラレル・キャリアへの道:日経xwoman

    チェンジウェーブで正社員の広報担当として働く鈴木富貴さんは元専業主婦。現在、静岡在住だ。東京のオフィスやクライアント先へは新幹線で週2~3回出勤、それ以外の業務は自宅で行い、地元ではフリーランスでキャリア・ジャーナリストとしての活動も行っている。このパラレル・キャリアが実現したのは、鈴木さんが48歳の時。ブランク12年の専業主婦からどのようにして「理想の働き方」を手に入れたのか。 (上)48歳で正社員に 新幹線通勤パラレル・キャリアへの道 ←今回はココ (下)「人生100年なんて聞いてない!」迷走から得た働き方 ブランク12年から48歳で正社員に 鈴木富貴さんは週2~3回、静岡駅で東京行きの新幹線に乗り込む。コーヒーを片手にノートPCを開いてメールやSNSをチェックする1時間は「家庭モードと仕事モードを切り替えるいいリセット時間」という。鈴木さんは、組織や人の変革に取り組むチェンジウェーブ

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  • NOVA隈井恭子社長 新卒入社で会社が倒産の壮絶体験:日経xwoman

    新卒で旧NOVAに入社し、経営破綻に直面。その後も新NOVAで働き続け、生え抜きで社長にまで上り詰めた隈井恭子さん。でも、「出世欲はまるでない」と、人は至って自然体で肩に力が入っていない。隈井さんのキャリア道とは? 転職、独立が当たり前になった世の中で、なぜ「一道のキャリア」を歩み続けているのか? 盛りだくさんのエピソードをギュッと濃縮した全3回シリーズでお届けします。第1回は、旧NOVAで体験した、会社倒産という衝撃の出来事をどう乗り越えたのかについての話です。 (1)新卒入社で会社が倒産の壮絶体験 ←今回はココ (2)倒産して企業として何が一番重要か知った (3)社長になって自分の限界振り切れた 出世したいなんて、少しも思っていなかった ―― 社員から、社長にまで上り詰めた隈井さんですが、どのようにキャリアを積んだのでしょうか? 隈井恭子さん(以下、敬称略) 「キャリアを積む」です

    NOVA隈井恭子社長 新卒入社で会社が倒産の壮絶体験:日経xwoman
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    toya 2021/05/04
  • 61歳で失業・薄井シンシアの生き方 自分の名前で勝負:日経xwoman

    「私が描く、選ぶ、動き出す。」―― 新生・日経xwoman(クロスウーマン)がスタートしました。変化の速い時代、私たちはどんな選択をしてどんな道を歩んでいくのか。自分らしく動き出そうとする私たちの一歩を語り、世代を超えて、次の勇気や力につながっていくサイトを目指しています。 特集では、この1~2年に仕事や生活面で大きな「変化」を経験している方たちの声を集めました。各界で活躍する11人をインタビューしたほか、300人以上の読者にアンケートを実施。今回紹介するのは、専業主婦歴17年を経て、47歳で再就職した薄井シンシアさん。キャリアを積み重ねてきましたが、東京五輪・パラリンピックの延期とともに失業。新たなキャリア・生き方を模索している薄井さんに話を聞きました。 (上)61歳で失業・薄井シンシア 自分の名前で勝負する生き方 ←今回はここ (下)コロナ禍 予期せぬ心身の不調に苦しんだ 薄井シンシ

    61歳で失業・薄井シンシアの生き方 自分の名前で勝負:日経xwoman
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    toya 2021/04/29
  • そるも生やすも自由な大人の「毛だしなみ」:日経xwoman

    モデルやコラムニストとして幅広く活動するクリス-ウェブ 佳子さん。センスあふれるファッションやインテリア、2人の娘たちとの日常をつづったインスタグラム(@tokyodame)は約13万人にフォローされています。おしゃれなライフスタイルで羨望を集める彼女が、包み隠さずここだけで語るARIA世代の音。今回のテーマは「毛の話」です。 「毛高い女」に魅了される ハリウッドに進出したばかりの初々しいペネロペ・クルスが、ただただ美しく、そんな彼女を拝みたいがためだけに定期的に鑑賞してしまうのが2001年公開の映画『バニラ・スカイ』。1997年にスペインで製作された『オープン・ユア・アイズ』のリメイク権をトム・クルーズが苦労して手に入れ、製作にこぎつけたサスペンス満載の作は、主演のトム・クルーズとヒロイン演じるペネロペ・クルスの演技を超えたラブストーリーとも言えます。なぜなら撮影当時、二人は実生活で

    そるも生やすも自由な大人の「毛だしなみ」:日経xwoman
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    toya 2021/04/22
  • 同僚の突然死 今を生きようと40代で海洋生物写真家に:日経xwoman

    人生のちょうど折り返し地点に立つARIA世代。仕事への責任感や周囲への義務感にとらわれ、「自分の幸せ」を後回しにしていませんか? 人生100年時代を前向きに生き抜くためには、このへんで自分の幸福度を上げるシフトチェンジが必要かも。自分の「好き」を追いかけて、人生を転換させた7人のケースから、ARIA世代の「幸福論」を考えます。 (1)同僚の突然死 今を生きようと40代で海洋生物写真家に ←今回はココ (2)通勤中に感じたむなしさ 逗子に移住し空き家活用で起業 (3)電通を辞めて得た自由 「ひとり広告代理店」の醍醐味 (4)「動くガンダム」のために大企業を辞めた元ガンプラ少年 (5)誤注文から始まった「塊肉」との出合いが運命を変えた (6)勝間和代 大失恋で人生初の1人暮らし、見つけた幸せ (7)ポジティブ心理学で科学的にひもとく「現代の幸せ」の姿 安定志向の自分が会社を辞めるなんて… 「自

    同僚の突然死 今を生きようと40代で海洋生物写真家に:日経xwoman
  • 48歳 「残りの人生」を考え大手IT企業を辞めて起業:日経xwoman

    安定も、確かな収入もあるのに新しい一歩を踏み出したARIA世代の起業家にお話を聞くこの連載。大手IT企業でシステムの開発やダイバーシティ推進に関わってきた小嶋美代子さん。50歳を目前に残りの人生を考え、これからは「自分の軸で決めたい」と28年勤めた会社を退社。2017年10月にアワシャーレを創業し、企業のダイバーシティ経営や女性活躍を推進する研修、コンサルティング事業、大人の学びを支援する事業を展開しています。長く勤めた会社を辞めて起業するまで、どんな道のりと思いがあったのかを聞きました。 (上)48歳 「残りの人生」を考え大手IT企業を辞めて起業 ←今回はココ (下)起業して改めて自分の価値や可能性に気づくことができた 誇りだった会社がいつの間にか自分の制約に ―― 小嶋さんは大手企業でIT系のエンジニアとして働き、退社されたときはダイバーシテイ推進センタ長を務めていましたよね。管理職と

    48歳 「残りの人生」を考え大手IT企業を辞めて起業:日経xwoman
  • 40代で再挑戦 結婚前にやりたかった開発援助への道:日経xwoman

    国際協力機構、通称JICAで働く入山裕実さん。語学力はもちろん、開発援助に関わる専門知識と幅広い経験が求められる仕事だが、入山さんがこの仕事を始めたのは4年前の40歳の時。それまでは、子ども二人の子育てを優先し、家庭を守る専業主婦だった。どうやって入山さんは今の仕事に就けたのか。 (上)40代で再挑戦 結婚前にやりたかった開発援助への道 ←今回はココ (下)年上部下になる、海外転勤…44歳の再就職 リアルな壁 専業主婦を経て、40歳で開発援助の仕事へ 入山裕実さんは、日の政府開発援助(ODA)の実施機関であるJICAで、開発途上国のインフラ整備を行うための有償資金協力を行う部署で働いている。東南アジアやアフリカでの大規模なインフラ整備案件に関して、書類のチェックや、実施機関へのアドバイスなど案件をスムーズに進めるためのサポートを行う調達監理を担当。現地担当者と密に連絡を取り合い、1週間ほ

    40代で再挑戦 結婚前にやりたかった開発援助への道:日経xwoman
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    toya 2021/03/29
  • 逆転の一冊 小巻亜矢「2歳の息子の死に光をくれた本」:日経xwoman

    裏切り、病気、孤独、死別、離婚、失業――ARIA世代にはあらゆるピンチが襲ってきます。そんな人生最大のピンチに陥ったときに、局面を打開するきっかけになった「逆転の一冊」を聞くリレー連載。一度はどん底を見た女性たちが「人生を好転させる」のに役立った虎の子の一冊とは? 連載第2回は、サンリオピューロランド館長の小巻亜矢さんの一冊。息子の死や離婚を経験した、地獄のような30代を抜け出すきっかけとなった一冊について語ります。 (上)2歳の息子の死に光をくれた ←今回はここ (下)人の荷物を背負うのをやめた日 30代で立て続けに訪れた哀しみ――遅まきの自分探しが始まった ―― 50代でサンリオ内に女性支援の会社を立ち上げ、東大大学院修了後は、サンリオピューロランド初の女性館長に就任。低迷していた来場者をV字回復させるという素晴らしい業績を上げていますが、30代、40代はどのように過ごしていましたか

    逆転の一冊 小巻亜矢「2歳の息子の死に光をくれた本」:日経xwoman
  • 通訳&医師&NPO設立…足し算人生に「心の壁」はない:日経xwoman

    「無鉄砲な挑戦」は若者の専売特許ではありません。40代、50代を迎えてから高い壁を越えようと果敢に挑む女性たちがいます。俳優、プロ競輪選手、医師、ワイン醸造家……人生経験を積んでからの挑戦には、20代の挑戦とは違う苦労、そして喜びがあると彼女たちは口にします。何が彼女たちを駆り立てたのでしょうか。年齢の壁をものともせず、新たな使命に向かって突き進む女性たちの挑戦に迫ります。 (1)「信長なら死んでる」50歳で事務職→吉へ どんぐり (2)ママチャリで毎日20キロ送迎!50歳でプロ競輪選手に (3)NHKアナ→医学生 失敗しても既に1つキャリアがある (4)パートから志願 東京の真ん中で45歳からのワイン造り (5)通訳&医師&NPO設立…足し算人生に「心の壁」はない ←今回はココ 大学在学中に通訳を始め、40歳で医学部を受験。医師になるも、大好きな通訳の仕事も続行。さらに55歳で自らのク

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  • 更年期症状が出る人は全体の57% 過剰に身構えないで:日経xwoman

    ARIA世代に実施したアンケートによると、健康で気になることとして4割以上の人が「更年期症状」を挙げていました(編集部調べ※)。更年期というと、なんとなくネガティブなイメージを抱く人も少なくありません。更年期ってそんなに大変なものなのでしょうか。自身もARIA世代であり、同世代の管理職ARIAの悩みを常に聞いてきた「イーク表参道」副院長で産婦人科医の高尾美穂さんに、聞きました。 ―― 更年期は誰にでもやって来るものなのでしょうか。 高尾美穂さん(以下、敬称略) 「更年期」はね、誰にでもやって来ますよ。 更年期症状が出る人は、実は全体の57% でも、発汗やほてり、手足の冷え、イライラ、肩凝り、腰痛といった更年期症状が出る人は、実は全体の57%(※)。約半分の人は生理周期がばらついて、やがてなくなるという生理の変化だけで終わります。だから、更年期に対して過剰に身構える必要はありません。 (※)

    更年期症状が出る人は全体の57% 過剰に身構えないで:日経xwoman
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    toya 2021/03/09
  • 子どもがいない人生 「産まない」と「産めない」は違う:日経xwoman

    女性のライフステージを考えるとき、「子育て」や「母であること」が大きなイベントとして語られる一方で、子どものいない人生にスポットが当たることはほとんどありませんでした。この連載では、これまで表には見えてこなかった女性たちの気持ちに寄り添う活動をしている、大人ライフプロデューサーのくどうみやこさんにお話を聞いていきます。 「結婚、出産が当たり前」の価値観で育ってきたARIA世代 初めまして。くどうみやこです。私は、子どもがいない女性を応援する「マダネ プロジェクト」を主宰しています。マダネ(madane) は、人生は「まだまだ」これから!というメッセージと、新しい女性像を意味する「ネオ(neo)」を組み合わせた造語です。 ARIA世代の40代、50代の方は、小さいころから「女性は結婚して、子どもを産むのが普通」と思ってきたのではないでしょうか。私自身がまさにそうで、いずれそういうライフコース

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    toya 2021/03/09
  • 「やめる」の二大プロが語る キャリアは宇宙空間だ!:日経xwoman

    圓窓代表取締役/立教大学経済学部卒業後、生命保険会社のIT系子会社を経て1997年に日マイクロソフトに入社。コンサルタント、プリセールスSEなどを経て業務執行役員、テクノロジーセンター長に。在職中からプレゼンの名手として知られる。2020年に23年間勤めた会社を退職し、起業。著書に『個人力』(プレジデント社)など 28年間のサラリーマン生活から卒業しました! 紫乃ママ うわ、読んでくださったんですね! うれしい。はい、ハイボール。澤さん、2020年に会社を辞めたんですってね。 澤円 そうなんです。でも、突然に辞めたって言うわけじゃなくて、僕の中ではけっこう時間をかけて辞めたという感じかな。最初の会社に5年、日マイクロソフトに転職して23年、サラリーマン歴計28年。最後のほうは、正確に言うと半分は辞めている状態で在籍してたから(笑)。 紫乃ママ そうよね。会社員時代から個人のお名前でバリ

    「やめる」の二大プロが語る キャリアは宇宙空間だ!:日経xwoman
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    toya 2021/02/23