タグ

ブックマーク / ameblo.jp/oharan (6)

  • 『調べれば調べるほど後藤邑子に萌えていく件について』

    という訳で、オレ様はゴトゥーザ様が大好きだ。 はい。 後藤邑子について調べ始めて3日目ですが、オレ様ってば早くも堕ちました。 もう後藤邑子ナシでは生きられません。 後藤邑子出演のアニメ作品は1度も見たことないのに後藤邑子で頭が一杯です。 このキャラは凄い。 まさに神に選ばれし人物である。 意味も無く2ちゃんの後藤邑子スレのテンプレを貼りつけて1行ずつツッコミを入れてしまうほど凄い。 <以下後藤邑子スレから引用> ■声優界の燃える闘魂 後藤邑子伝説 ・高校二年時に中国一人旅、現地人と喧嘩する。 リアル拳児キターーー!!! 行方不明の祖父さんでも探しにいったのか? ・学生時代にお墓をデザインする(誰のためなのかは不明) 「悪党に墓標はいらぬ。」 ・バイトの面接の時の履歴書の写真が中国拳法着(チャイナドレス風)だった。 きっとイメクラに履歴書持って行ったに違いない。 ・声優になるため養成所に入

  • 『【スパイス初心者専用】 スパイス活用の基本的な考え方 ※こっそり加筆』

    これまでに何回もさだおの謎の上達具合と共にスパイス料理レシピを連載してきましたが、今回は 「これから始めよう!」 という方や、「始めてみたけど何すりゃいいかわかんね」 という初心者に向けて、なるべく簡単に こう考えると楽 という考え方の部分をお伝えいたします。 よって、すでにスパイス料理を日常の生活に取り入れている方は、いまさら私ごときが偉そうにツベコベ言う事もないのでスルーしてください。 今回のはあくまで 「最初の一歩を踏み出し易くしてスパイス仲間を増やしたい」 ってだけの記事ですので。(ただ間違った事を書いちゃってたらツッコミお願い!) ※より深い理解を得たい場合は、それこそ香取薫先生のようなちゃんとした研究家の を読むなり、レクチャーを受けるなりしてね! ----- 「スパイスに対する考え方」 スパイス料理を作るからといって、何も特別な技法や道具が必要なわけじゃありません。はじ

    『【スパイス初心者専用】 スパイス活用の基本的な考え方 ※こっそり加筆』
    toya
    toya 2013/11/06
  • 『殺人ユッケ事件について遅ればせながらクダまくよ』

    板橋が誇る 「殺人ユッケ」 でお馴染みの大和屋商店さんだが、マスコミ各社が集まっているのってなんで大山の商店街の中にある 「営業所」 の方だけなんだろう? ※今は大和屋商店の社が遊佐商店街の方で、営業所の方が下の写真で紹介している住宅街の中だという指摘を頂きました。なんせ何十年もやってる古い店なもんで、情報の時系列がグチャグチャになってて申し訳ない。 大きな地図で見る ↑このDOGカフェとさぼてんの間の奥まったところにある怪しい建物がそれなんだが、事件後いつもTVカメラが張り付いてて邪魔なこと邪魔なこと。 しかしオレの記憶が確かならば、大和屋商店さんというのはもっと住宅街の中にある小汚い肉屋だったはずなんだが。 それがここ。 まあ御世辞にもキレイとは言えない外観で、ここで黙々と肉を捌いていたはずなんだが、こっちにはマスコミは来てるんだろうか?さすがに住宅街だからクレームが来るのか? 外に

    『殺人ユッケ事件について遅ればせながらクダまくよ』
    toya
    toya 2011/05/10
  • 【弱気すぎるネパール料理レストラン】 だいすき日本|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)

    ※現在だいすき日は大盛況で、それ自体はいい話だなと思えるのですが、問題点もありますのでご注意ください。 特に 「周辺住民やお店とのトラブル」 だけは絶対に避けたいので、近隣のお店や住宅に迷惑がかからないようにご配慮願います。 ----- いまTwitterで 「弱気すぎるネパール料理レストラン店長」 のツイートが微妙に話題になっている。(厳密に言うとネパール人店長がメールに打った文面を友人Twitterに流してる) 参考リンク 早い話が 「ネパール人シェフが店の経営が上手く行かずTwitterで愚痴をこぼしている」 というだけの話ではあるのだが、なんで話題になっているのかというと、このネパール人シェフが妙に カワイイ のである。 <萌えネパール人シェフのツイート集> ※ビカスというのはシェフの名前 いま ふた くみ おきやくさん います おんな ひと 30 と 40 だいです だけど

    【弱気すぎるネパール料理レストラン】 だいすき日本|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
    toya
    toya 2010/11/09
  • 『板橋区には「日本に来たらヒンドゥじゃない」と言って平気で牛肉を食べるバングラデシュ人がいる』

    ※2年も前の記事がはてなに拾われてしまったので、文中のおかしな点を一部修正しました。 宗教のユルさは日に限った事ではないらしく、世界の常識となりつつあるような気がしないでもない。 先日、マイクロマガジン社から発売される 「板橋」(※) の取材のために、地元のバングラデシュ料理の店に行ったのだが、そこの従業員とこんな会話をした。 【日の特別地域3 板橋区】 ※↑お陰様で、発売から2年も経つのに売れ続けております。 (参加者:ロザリー 、バングラデシュ人A、バングラデシュ人B、オレ) ロザリー 「ちょっと聞いてよ、この人たち平気で牛べるのよ。」 オレ 「ああ、でもバングラはヒンドゥ(牛NG)とイスラム(牛OK)と両方いるでしょ?」 従業員A 「わたし、ヒンドゥだよ。」 オレ 「え?それで牛べるの?」 従業員A 「日にいる時だけね。国に帰ったらべないよ!」 オレ 「でもそれって付き

    『板橋区には「日本に来たらヒンドゥじゃない」と言って平気で牛肉を食べるバングラデシュ人がいる』
  • 日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)

    歴史を振り返って考えると、『絶対に交われない相手』 『理解不能な天敵』 が存在する。 それは間違いなく中国と、長くその属国であった朝鮮半島である。 韓国なぞがよく日文化を 『韓国文化のコピーだ』 などと妄言を吐くが、これに対して日人は強烈な嫌悪感…というより 「何を言ってるか分からない」 という状態に陥る。 今では日国内にも 『美味しい韓国料理中華料理』 などが普通に広まっているが、それでも料理は許容できても民族性だけは絶対に認められないという人が多いだろう。 オレ様も韓国の 『日韓国のコピー』 『中国が親で韓国(朝鮮)が兄で日は弟』 という認識に対して、アジア諸国の一通りの通史を読みかじった程度のレベルではあるがこう反論する。 1.日は聖徳太子の時代に、すでに独立国家として中国と対等に渡り合おうとしていた。 2.足利義満という 『負のサプライズ的人物』 や、アメリ

    日本が特定アジアと分かり合えない最大の理由は宗教観である。|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover)
  • 1