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ブックマーク / www.jma.go.jp (12)

  • 参考資料(深発地震と異常震域)

    toya
    toya 2022/11/14
  • 令和4年1月15日13時頃のトンガ諸島付近のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山の大規模噴火に伴う潮位変化について - 気象庁|報道発表資料

    北海道太平洋沿岸東部 北海道太平洋沿岸中部 北海道太平洋沿岸西部 青森県日海沿岸 青森県太平洋沿岸 岩手県 宮城県 福島県 茨城県 千葉県九十九里・外房 千葉県内房 伊豆諸島 小笠原諸島 相模湾・三浦半島 静岡県 愛知県外海 伊勢・三河湾 三重県南部 和歌山県 徳島県 高知県 宮崎県 鹿児島県東部 種子島・屋久島地方 沖縄島地方 大東島地方 宮古島・八重山地方 ○ 防災上の留意事項 津波警報を発表している地域では、被害のおそれがあります。沿岸部や川沿いにいる人はただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。繰り返し襲ってきます。警報が解除されるまで安全な場所から離れないでください。 津波注意報を発表している地域では、海の中や海岸付近は危険です。海の中にいる人は直ちに海からあがって、海岸から離れてください。潮の流れが速い状態が続きますので、注意報が解除されるまで海に入ったり海岸

  • 測候時報 第 80 巻 2013 気象観測用通風筒の特性調査

    測 候 時 報 第 80 巻 2013 - 15 - 気温観測用通風筒の特性調査 気象測器検定試験センター * 要 旨 気温をより正確に測定するために,日射や風雨の影響を遮蔽する様々な気象 観測用の通風筒が考案されているが,これまで客観的な影響評価がされていな い.そこで,通風筒の様々な性能を比較する基準を設け,技術的資料とするた めに,現在市販されている通風筒の中から,6 種類の強制通風式と 4 種類の自 然通風式を選定し,JMA-95 型地上気象観測装置用通風筒を比較基準として特 性調査を実施した. 強制通風式について,構造の違いにより日射の影響によると考えられる正の 気温差がみられた.これらは断熱材がない二重構造の場合であった.自然通風 式について,最大 +3.9℃,最小 -3.4℃の気温差が見られた.これらの要因は, 前者は日射の影響,後者は夜間の気温急変時における放射冷却による応

  • 気象庁 | 特別警報について

    ホーム > 知識・解説 > 特別警報について > 特別警報の発表基準について 特別警報の発表基準について 特別警報の発表基準は以下のとおりです。 気象等に関する特別警報の発表基準 (注) 発表にあたっては、降水量、積雪量、台風の中心気圧、最大風速などについて過去の災害事例に照らして算出した客観的な指標を設け、これらの実況および予想に基づいて判断をします。 気象等の特別警報の指標(発表条件) 確率値を用いた大雨特別警報 「50年に一度の値」の市町村別一覧 / 「50年に一度の値」を地図上に色分けした図 指数を用いた大雨特別警報(土砂災害) 基準値の格子別一覧 / 基準値を地図上に色分けした図 大雪特別警報 「50年に一度の積雪深」の地点別一覧 / 「50年に一度の積雪深」を地図上に色分けした図 津波・火山・地震(地震動)に関する特別警報の発表基準 津波、火山噴火、地震については、従来からの警

  • 気象庁 | 気圧配置 台風に関する用語

    1)熱帯または亜熱帯地方に発生する低気圧の総称で、風の弱いものから台風やハリケーンのように強いものまである。 2)気象情報等で「熱帯低気圧」を用いる場合は、台風に満たない、低気圧域内の最大風速がおよそ17m/s(34ノット、風力8)未満のものを指す。

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    toya 2017/07/21
  • 「平成28年(2016年)熊本地震」について(第9報) - 気象庁|報道発表資料

    ○ 防災上の留意事項 熊県から大分県にかけて地震活動が活発化しています。揺れの強かった地域では、家屋の倒壊や土砂災害などの危険性が高まっていますので、今後の地震活動や降雨の状況に十分注意し、身の安全を図ってください。 ○ 地震活動の状況 14日21時26分の地震以降、16日09時00分現在、震度1以上を観測する地震が235回発生しています(震度7:1回、震度6強:3回、震度6弱:2回、震度5強:1回、震度5弱:5回、震度4:42回、震度3:57回、震度2:80回、震度1:44回)。 ※地震回数は速報値で、後日の調査で変更になることがあります。 ※※【内容訂正】資料1ページ目の「○地震活動の状況」中、震度1以上を観測する地震の回数を「234回」から「235回」に訂正しました(4月16日)。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。

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    toya 2016/04/16
  • 気象庁|報道発表資料

    平成27年5月30日20時24分頃の小笠原諸島西方沖の地震の震源要素について、詳細に解析した結果をお知らせします。 平成27年5月30日20時24分頃の小笠原諸島西方沖の地震を詳細に解析した結果、震源要素(暫定値)は次のとおりとなりました。 ○ 震源要素(暫定値) 地震発生時刻   平成27年5月30日20時23分 緯度         北緯 27度51.6分 経度         東経 140度40.9分 深さ         682km マグニチュード   8.1

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    toya 2015/05/31
    「深さ 682km」
  • 2014年4月2日8時46分頃にチリ北部沿岸で発生した地震について | 気象庁|報道発表資料

    海外の津波の観測状況(10時15分現在) <国・地域名>  <検潮所名>  <津波の高さ> チリ       イキケ     2.11m チリ       ピサグア    1.73m チリ       パタッシュ   1.51m チリ       アリカ     0.93m ペルー      マタラニ    0.53m ○ 防災上の留意事項 太平洋の広域に津波発生の可能性があります。 日への津波の有無については現在調査中です。今後発表される情報に注意して下さい。 ○ 今回の地震の震央付近で過去に発生した地震による津波 1960年 5月23日  Mw9.5   太平洋沿岸で1mから4m程度 1985年 3月 4日  Mw7.9   18cm(八丈島) 1995年 7月30日  Mw8.0   29cm(八戸) 2001年 6月24日  Mw8.4   28cm(根室市花咲) 2007年

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    toya 2014/04/02
  • 波浪表 | 気象庁

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  • 気象庁 | 特別警報について

    「特別警報」とは 「特別警報」とは、警報の発表基準をはるかに超える大雨や、大津波等が予想され、重大な災害の起こるおそれが著しく高まっている場合に発表し、最大級の警戒を呼びかけるものであり、気象庁では、平成25年8月30日から運用しています。 特別警報が対象とする現象は、18,000人以上の死者・行方不明者を出した東日大震災における大津波や、我が国の観測史上最高の潮位を記録し、5,000人以上の死者・行方不明者を出した「伊勢湾台風」の高潮、東日の広い範囲で河川の氾濫等による甚大な被害をもたらし、100人以上の死者・行方不明者を出した「令和元年東日台風」の大雨等が該当します。 特別警報が発表された場合、お住まいの地域は数十年に一度の、これまでに経験したことのないような、重大な危険が差し迫った異常な状況にあります。この数十年間災害の経験が無い地域でも、重大な災害の起こるおそれが著しく高まっ

  • 気象観測データを統計処理・取得できるウェブページを公開します - 気象庁 | 平成25年報道発表資料

    近年、社会におけるインターネットの普及など情報通信技術の進展により、企業・国民等において、大量・多様なデータを処理・利用できるようになってきており、政府等が保有する多様で膨大な公共データについて、様々な場面での活用が期待されるようになってきています。 このような中、気象庁では、日よりホームページ上で、機械判読可能な形式(CSV形式)による、過去の気象観測データの公開を開始します。 過去の気象データ・ダウンロードのページ

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    toya 2013/05/02
  • 気象庁 | 噴火警報・予報 | 御嶽山 平成26年9月27日12時36分

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    toya
    toya 2009/05/20
    慌てた
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