2017年1月3日のブックマーク (8件)

  • 2017年VR幻滅期の話と、2018年復活の話

    注意、この文章は怪文章であり、筆者の妄想でありポエムです。 思いついた妄想は吐き出さないと、思考の一部を支配し続けて、他のことが考えられなくなるので、取り合えず吐き出します。内容の正しさは知らん。 2017年VR幻滅期私は今年はVRは幻滅期に入ると考えている。幻滅期ってのはいわゆるハイプサイクルにおける幻滅期だ。 https://www.gartner.co.jp/press/html/pr20160825-01.html上記はガートナーのハイプサイクル2016からの引用であるが、彼らの定義ではVRは啓蒙活動期となっているが、ここからもう一度幻滅期が来るのではないかと考えている。 幻滅期に入る理由としては、大きく次の二つがある ・コンテンツの製造コストの高さ ・デバイスの普及台数の少なさ まずは、コンテンツの製造コストの話から。 VRのコンテンツの製造コストは非常に高い。 FF15のような

    2017年VR幻滅期の話と、2018年復活の話
    toyama0919
    toyama0919 2017/01/03
    面白い。こういう話好きだ
  • 富裕層の半数強、「貧困層は気楽」と認識 米調査

    ニューヨーク(CNNMoney) 「貧困層は何もせずに政府の手当てをもらって気楽に暮らしている」――。米国の富裕層の54%が貧困層に対してそんな認識を持っていることが、調査機関ピュー・リサーチ・センターの調査で分かった。 これに対して「貧困層は政府の手当てでは満足な暮らしができず、厳しい生活を送っている」との見方を示したのは富裕層の36%にとどまっている。 調査は富裕層貧困層の両方を対象に実施され、政府の貧困層支援対策に対する認識の違いが浮き彫りになった。 貧困層支援のために政府が果たすべき役割については、富裕層の60%強が「政府にこれ以上のことをできる余裕はない」と答えたのに対し、貧困層の60%は、たとえ国の借金が増えることになったとしても、政府は支援を強化すべきだと回答した。 企業の利益についても、富裕層の大半が「公正かつ合理的」とみなしているのに対し、貧困層は65%は「儲け過ぎ」と

    富裕層の半数強、「貧困層は気楽」と認識 米調査
  • お探しのページはみつかりません - グノシー

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    toyama0919
    toyama0919 2017/01/03
    無料のVPNアプリが怖いという話
  • Linux Kernel 3.0以降について調べてみた - Qiita

    長いので太字で要点 絞るためにGPU、仮想関係は省いてます。 NWが長くなったので分割 http://qiita.com/bringer1092/items/b6cd96a7f7db7121e8a7 I/Oが長くなったので分割 http://qiita.com/bringer1092/items/4a62ec6ab62b896ab611 ハードウェアサポート 4.6 USB 3.1 SuperSpeedPlus (10 Gbps) support USB3.1のサポート SuperSpeedPlus (10 Gbps)サポート 4.12 USB Type-C support USB Type-Cのサポート Type-Cについて調べるとUSB PD(最大100Wの電力)規格、映像出力用に対応 セキュリティ周り 何を載せるか粒度が人によって大きく異るが 3.11 New O_TMPFILE o

    Linux Kernel 3.0以降について調べてみた - Qiita
  • AWS Athena で JSON ファイルを取り扱ってみたまとめ - Qiita

    AWS Athena は AWS 上のリソースを Database のように扱えるサービスです。 主な用途としてはログファイルの解析とかになるかと思いますが、 S3 上に JSON ファイルをボスボス配置して 簡易 CMS 的な使い方もできたりします。 データの準備 まずは S3 のバケットを作成します。 Athena のリージョンと S3 のリージョンはあわせたほうがいいんでしょうか…? 作成したバケットの中にフォルダを作成し、中に JSON ファイルを配置します。 JSON ファイルは 1ファイルが1レコードという扱いになるので、{ から書き始める形になります。ファイル名は無視されます。 以下のような形式の JSON ファイルはNGです。

    AWS Athena で JSON ファイルを取り扱ってみたまとめ - Qiita
    toyama0919
    toyama0919 2017/01/03
    これjsonlじゃないってことか。。
  • Ruby 2.4.0 で json gem v1.8.3 をビルドできない問題 - Qiita

    起きたこと omniauth-twitter gem を入れようとしたら、以下のような感じで怒られる。 Gem::Ext::BuildError: ERROR: Failed to build gem native extension. current directory: /Users/nomura/repos/tsun-doc/vendor/bundle/ruby/2.4.0/gems/json-1.8.3/ext/json/ext/generator /Users/nomura/.rbenv/versions/2.4.0/bin/ruby -r ./siteconf20170103-627-1wq7y31.rb extconf.rb creating Makefile current directory: /Users/nomura/repos/tsun-doc/vendor/bun

    Ruby 2.4.0 で json gem v1.8.3 をビルドできない問題 - Qiita
    toyama0919
    toyama0919 2017/01/03
    memo
  • AWSのMFAを解除するためにアメリカ大使館に足を運んだ話 - Qiita

    Help us understand the problem. What is going on with this article? TL;DR AWSの二段階認証(Multi-Factor Authentication)を利用しているとき、認証端末を無くすとAWSのサポートが必要になる 電話番号での認証ができない場合には人確認書類を提出して二段階認証を解除する必要がある 人確認書類には公証人のサインが必要で、アメリカ大使館でサインをしてもらうことができる AWSアカウントにはMFAを設定しよう、というプラクティス AWSを利用しているアカウントが不正利用され、高額な請求を受けてしまうケースが話題となり、個人であってもルートアカウントでMFAを設定することが当たり前な世の中になりました。 初心者がAWSでミスって不正利用されて$6,000請求、泣きそうになったお話。 - Qiita

    AWSのMFAを解除するためにアメリカ大使館に足を運んだ話 - Qiita
  • 不確実さを受け入れる — A17Y (1)

    ソフトウェア開発に関する認識で大きく変化したもののひとつは不確実性の扱いではなかろうか。古いソフトウェア開発が「複雑さ」を、Agile が「変化」を主要な難しさ、戦うべき敵とみなしたように、今日のソフトウェア開発は「不確実性」との戦いを大きなテーマに据えていると思う。プログラマが不確実性に向ける眼差しは開発プロセスに大小様々な影響を与えている。「達人プログラマー」とその世代は、この変化を捉えていない。 ソフトウェア開発には昔から不確実性がつきものだった。たとえば見積もりでは The Cone of Uncertainty なんて話をする。現代的なソフトウェア開発が昔と違うのは「不確実さは放っておいてもなくならない」ことを認めたことだと思う。The Cone of Uncertainty が象徴する昔のソフトウェア開発では、不確実性は一時的なもので目の前の嵐をやりすごせばいいと考える。極端に