2017年6月19日のブックマーク (8件)

  • 人工知能にお金を稼いでもらって貴族制を復活させたい

    ずーーーーっと思ってることがある。 人工知能仕事が奪われるという話があるけれど、 人工知能仕事をしてもらっちゃだめなの?? 人工知能お金を稼いでもらって、 古代ギリシャ貴族みたいに暮らしたい。 ロボットが貴族制における奴隷代わりになって私の生活費を稼いでもらう。 私は自分のやりたい勉強や研究、創作に時間を使う。 もちろん仕事をしたい人はすればいい。 ロボットがいれば起業もしやすいかもしれないし。 私は生活費を稼ぐことに人生を費やさず、やりたいことをやることに人生を使いたい。 二十一世紀にもなってどーーーしてみんながみんな仕事せなあかんのだ。 競争のためにロボットを使おうなんて思うから「仕事を奪われる」って思うのであって、 逆だろ逆!と思う。 人類はやっと人類みんなの尊厳を守れる世界を作れる。 人を殺させず、ロボットだけに戦争を起こさせるのもいいかもしれない。あくまでロボットだけで。

    人工知能にお金を稼いでもらって貴族制を復活させたい
    toyama0919
    toyama0919 2017/06/19
    だいたい同意
  • ヤマト運輸 きょうから宅配サービスの縮小 | NHKニュース

    宅配最大手のヤマト運輸は、ネット通販の荷物の増加で深刻になっているドライバーの長時間労働を減らすため、19日から、時間帯指定の配達のうち正午から午後2時までの指定を廃止するなどサービスの縮小に踏み切ります。 まず、これまで朝から夜まで6つの時間帯に分けていた時間帯指定の配達のうち、正午から午後2時までの指定を廃止して、ドライバーが昼の休憩を取りやすくします。 また、夜間についても、午後8時から9時までの時間帯指定を午後7時から9時までの2時間に広げて、特定の時間帯に配達が集中しすぎないようにします。 「サービスが先、利益は後」を経営の理念に掲げてきたヤマト運輸は、平成10年に、業界に先駆けて希望する時間帯に配達する時間帯指定のサービスを始めましたが、今回、はじめてサービスの縮小に踏み切ることになります。 一方、ことし10月からは27年ぶりに個人が利用する宅配便の料金を平均で15%引き上げる

    ヤマト運輸 きょうから宅配サービスの縮小 | NHKニュース
  • ヤマトが配達負担軽減でAI活用も現場はブーイングの嵐

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 セールスドライバーの高齢化が進んでおり、負担軽減は喫緊の課題だ。一方で新たな人材採用・育成にも迫られている Photo:Rodrigo Reyes Marin/アフロ 「頭で考えなくても配達できるよう開発したのだろうけど、ただ機械的に回ればいいわけじゃない」とぼやくのは、宅配業界最大手、ヤマト運輸のセールスドライバー。同社では配達業務に使うポータブルポス(細長い携帯端末)を新型タブレットに移行するか検討しており、4月から一部の支店・営業所で試験運用を始めた。ところが、現場からはブーイングの嵐だという。どういうことか。 ヤマトでは定期的に「NEKOシステム」と呼ばれる基幹システムを刷新し、それに伴い新しい機器やソフトを

    ヤマトが配達負担軽減でAI活用も現場はブーイングの嵐
    toyama0919
    toyama0919 2017/06/19
    これはただ単に「弱いAI」なだけでは。。
  • ExcelでPowerQueryを使ってデータ収集分析 - Qiita

    はじめに Excelにデータを集めようとするとき、数式とVBAを駆使して行う方法が一般的です。 キーを使って複数のデータを結合するときには、Accessなども用いられます。 ですが、データが増えてくると下記のような課題が発生してきます。 収集に必要な手順が増え、数式やVBAが複雑化する データ収集に長い時間がかかる サイズが巨大化して格納しきれなくなる これらの課題を解消するツールとして PowerQuery を紹介します。 PowerQueryとは 2016年に公開されたMicrosoft製のデータ分析Excelアドインであり、Excel2010以降に対応しています。 ファイル・DBWebサービス等からデータを読み込み、変換・加工してExcelのシートに出力できます。 VBAのマクロの記録と同じように、画面上で操作するとクエリ(読み込み手順の定義)が生成されます。 複雑な加工をしない

    ExcelでPowerQueryを使ってデータ収集分析 - Qiita
    toyama0919
    toyama0919 2017/06/19
    へー
  • SQLite4: The Design Of SQLite4

    1.0 Executive Summary SQLite4 is a compact, self-contained, zero-adminstration, ACID database engine in a library, just like SQLite3, but with an improved interface and file format. The run-time environment is encapsulated in an object. A greatly simplified Key/Value storage engine is used: A single large key space - not separate key spaces for each table and index as in SQLite3. Keys sort in lexi

    toyama0919
    toyama0919 2017/06/19
    “SQLite3 is not going away”
  • 「食の自動化機械」、人手不足を背景に熱視線

    の現場で自動化が進んでいる。 東京ビッグサイトで6月13日から4日間開催された国際品工業展。品に関するさまざまな機械やロボットが一堂に集められた。 寿司ロボット、菓子パン成形マシン、串刺し機、野菜の洗浄機、異物混入の検査機、マニアックなところでは、鶏のボンジリ(尾骨周辺)の骨を抜いてカットする機械もあった。 1時間で4800カンのシャリ玉 米飯加工機大手の鈴茂器工(東京都練馬区)の最新機種は、1時間当たり最大4800カンのシャリ玉を握ることができる寿司ロボットだ。 ふわりと軽く握られたシャリ玉が次々に出てくる。シャリ玉をトレーに移すロボットやわさびをつける装置もあり、国内では回転寿司店や品スーパーがメインの顧客だ。 「最近は海外向けが伸びており、寿司ロボットの2~3割を占めるまでに成長している」(営業部の小野寺広・販売促進課長)。 ご飯の盛りつけ機も伸びている。牛丼チェーンだけで

    「食の自動化機械」、人手不足を背景に熱視線
    toyama0919
    toyama0919 2017/06/19
    寿司AI
  • ディープラーニング(Deep Learning)とは?【入門編】

    #はじめに 最近、ニュースや記事でよく目にする“ ディープラーニング(Deep Learning) ” 。 ビジネスや社会にどのように影響を与え、活用されていくのかに興味ある方が多方面に増えてきている一方で、Deep Learningについて知りたいけれども、実際よくわからない…と感じている方も多く見受けられます。 実際にMM総研の「人工知能技術のビジネス活用概況」の調査結果によると、人工知能のビジネスへの導入率は、日は他2カ国に比べかなり遅れをとっていることが読み取れます。 引用:https://www.m2ri.jp/news/detail.html?id=238 今回は、その基的な疑問や実際どうビジネス活用できそうなのか皆さまが想像できるようになるよう、Deep Learningとは一体どういう技術なのか、俗にいう「人工知能(AI)」や「機械学習(ML)」との違いなど基的な情報

    ディープラーニング(Deep Learning)とは?【入門編】
  • SQLite4が現れた! • masu-mi's blog(dirty pages)

    SQLite3 の勉強を放置しているうちにSQLite4が出ていた。 なので今回はThe Design Of SQLite4の超訳(すっとばし)と補足を書く。 SQLite3 を読んでSQLiteは標準のB-Treeを基盤に仮想テーブルを使って色々なデータ構造をSQLで糊付けする抽象化層ライブラリってイメージを持っていた。 SQLite4 は各コンポーネントの責任範囲を明確にして全体を単純に扱えるようにしている印象を受けた。 例えば、プラガブルなストレージエンジンの採用は、データモデル(トランザクション・データ構造)を処理全体で一貫するように強制させている。 これは元々あったテーブル単位でのデータ構造切り替え(仮想テーブル)よりトランザクションのサポートなどが単純化され扱いやすくなると思えた。 また実行環境オブジェクトは複数のDB接続をユーザー側で明示的に管理しないといけなくしている。 参