ひきこうもり @Hikikomori_ 獣医さんに置いてある無料冊子、裏表紙が猫の薬の飲ませ方になってるんだけど、錠剤だけでなく粉薬や目薬も含まれてるの非常にためになるし、「なんで私がこんな目に…」ってなってるネコチャンの表情もかわいくて良さがある pic.twitter.com/Pv5VdN3iBl 2019-02-06 23:33:37
公衆トイレ外壁にバンクシーっぽい落書き 千葉県「一般的な落書きと同様に扱う」と消去検討 1 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍) [US]:2019/02/07(木) 05:51:20.66 ID:MbO7eIKX0 印西にもバンクシー? ネットで話題 千葉県は消去検討 東京都内や千葉県内で見つかった屋外の落書きが正体不明の路上芸術家、バンクシーの作品かもしれないと話題になっていることを受けて、印西市山田の双子公園の公衆トイレの外壁に描かれた猿人の絵も「バンクシーの作品?」と、インターネット上などで話題になっている。 絵は縦約1・6メートル、横約1メートル。直立歩行している猿人が銃のようなものを持ち、足元には子どもの猿が描かれている。1年以上前からあったとみられる。 ただ、公園を管理する県印旛土木事務所の担当者は「一般的な落書きと同様に扱い、鑑定には出さない。時期を見て消すことを検討
“源泉徴収票”に書いてあることが一目で分かる画像がTwitterに投稿されました。投稿したのは元国税局職員のさんきゅう倉田さん。ツイートには5万件をこえる“いいね”が寄せられています。 【画像】確定申告の解説も 会社員なら会社から渡される“給与所得の源泉徴収票”。特に説明を受けることもないので、新人などには謎の紙に見えているかもしれません。倉田さんの画像を見てTwitter上では「ネットで調べてもイマイチ脳内の? が消えなかったけど、しっかりと理解できました!」などの声も寄せられています。 解説を細かく見てみましょう。上段の金額が書いてある部分は、それぞれ ・支払金額→年収 ・給与所得控除後の金額→所得 ・所得控除の額の合計額→基礎控除や社会保険 ・源泉徴収税額→天引きされた所得税 に該当することが分かります。「支払金額」が「年収」を意味するなんて、教えてもらわないと分からないですよね。
千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅で死亡し、両親が傷害容疑で逮捕された事件で、県柏児童相談所が昨年2月末の会議で、虐待のリスクが高まったと認識しながら心愛さんを自宅へ帰すことを了承していたことが7日わかった。柏児相からこれまで「ない」としてきた会議録が見つかり、その中に記載されていた。柏児相は書類への記録や管理が「ずさんだった」と認めた。 柏児相は2017年11月、小学校のアンケートで「父親からの暴力」を訴えた心愛さんを一時保護したが、12月末、父親の勇一郎容疑者(41)の親族宅での養育などを条件に保護を解除。昨年2月28日、柏児相の「援助方針会議」で、心愛さんを親族宅から自宅に戻すかどうかを話し合った。 見つかったのは、この会議録でA4判1枚の書類。 心愛さんへの虐待のリスクを評価する「緊急度アセスメントシート」と「リスクアセスメントシート」が添付されていた。緊急
お仕事のメールとかで、打ち合わせのために日程調整することってありますよね! で、日程いくつか提示したりするために、予定空いてる日をGoogleカレンダーで見つつ、日時と時間を書き出していきますよね、で曜日なんかも併記したほうが親切だよな〜とか思いながら曜日を打ったりしますよね、「火曜日」�まで打って「曜日」を消したりしますよね、か、だけだとすぐ変換されないから。そして曜日をとじるカッコ()を打ち間違えたりして「あ゛〜〜!」ってなったりしますよね。 そんなわずらわしさから解放されるやつ、作りました。(主に自分のために) その名も! 以下の日程でご都合いかがでしょうかメーカー!!! 使い方は簡単。こんな画面が出てくるので・・・ 日にちと、時間を交互にポチポチクリックするだけ! ↑こんなかんじで1行ずつ日程が生成されます。 あとはCOPYボタンをクリックするだけ! 便利〜〜! ご利用は以下のリン
JR東日本の深沢祐二社長は6日までに産経新聞のインタビューに応じ、同社が展開する交通系ICカード「Suica(スイカ)」で、現状よりも導入費用を大幅に軽減する簡易版の新システムを早ければ来年度中にも導入する方針を明らかにした。現在、東北地方などJR東管内でもスイカ未導入エリアがあるが、簡易版で管内全域での導入を想定する。 政府がキャッシュレス化を推進していることに対応し、スイカを利用できる環境を大幅に増やし、交通機関や小売業での採用を進め、決済機能などの社会共通基盤としての存在感を高める狙いだ。 現在のスイカは自動改札での使用を前提にしているため、カードと端末機間のデータのやりとりを高速でさせる。端末機には高度の処理能力が欠かせず、端末価格が高価になっていた。その結果、駅での導入は利用者の多い首都圏や仙台圏などに限定されている。 深沢氏は、「クラウド技術を使い、端末側で情報を持たないシステ
統計不正問題が焦点となっている最近の国会ですが、それに関連して本日6日の国会答弁での安倍総理の発言が話題になっています。国民民主党の足立信也参議院議員から、特別監察委員会の報告書を読んだかについて問う質問への答弁の中で出た発言で、以下の通り報じられています。 足立氏が「テレビの前の方はガクッときたと思う。大事なことなのに残念」と返すと、首相は「総理なので森羅万象すべて担当している」と説明。「さまざまな報告書があり、すべて精読する時間はとてもない。世界中で起こっている(ことに関する)電報などもある」とし、自身の多忙ぶりに理解を求めた。これに対し、足立氏は「気持ちは忖度(そんたく)いたします」と皮肉った。 出典:首相「森羅万象すべて担当」 でも統計不正報告書は未読 この「森羅万象すべて担当している」という総理の答弁が、ネットで大きな反響を呼び、Twitterでは「森羅万象」がトレンド入りする事
立憲民主党の辻元清美国対委員長の政治団体が、平成25年と26年の2回にわたり韓国籍の男性弁護士から政治献金を受けていたことが6日、分かった。夕刊フジの報道を受け、辻元氏が国会内で記者団に明らかにした。外国人からの献金受領を禁じた政治資金規正法に違反する恐れがあるが、辻元氏は役職の辞任は否定した。 辻元氏の説明や辻元氏の政治団体「辻元清美とともに! 市民ネットワーク」(通称「つじともネット」)の政治資金収支報告書によると、男性弁護士は同団体に対し25年5月に1万円、26年6月に1万2千円の計2万2千円の献金をした。 26年分については、外国人ということが受領後に判明して収支報告書を訂正、献金を「後援会費」に計上し直したという。 25年分に関しては、報道を受けて収支報告書を精査し、日本国籍を保有していないことを把握したという。5日に返金し、収支報告書の訂正手続きに入った。また男性弁護士は、27
民進党の辻元清美です。 先ほどの細野委員の憲法の議論を聞いておりまして、まず冒頭、一点確認をさせていただきたいことがあります。 総理もよく、最後は国民が決めると。そのとおりなんですが、この憲法改正というのはどういうときに議論が始まるのか。 一つは、国民の皆さんが、主権在民ですから、ここを憲法を変えてもらわないと人権がじゅうりんされるとか制約されるとか、本当に困るという声があっちからもこっちからも出てきて、ここを憲法を改正してほしいという非常に多くの国民の皆さんの声が出てきたら、それを立法府で受け取って、それでは変えましょうか、議論しましょうかというのが、主権在民の国の、立憲主義の国の憲法改正のプロセスだと思います。 きょうは全大臣いらっしゃいます。もう一つは、全大臣そろっていらっしゃいますのでちょっとお聞きしたいんですが、皆さん所管されているそれぞれの所管、日本の国民の暮らしやさまざまな社
立憲民主党の辻元清美・国会対策委員長は6日、自身の政治団体が2013年に外国籍の男性から1万円の寄付を受けていたと明らかにした。政治資金規正法は外国人からの献金を禁じている。辻元氏はすでに返金したと説明。国対委員長は辞任しない意向だ。 6日に夕刊フジが報じたのを受け、国会内で記者団の取材に応じた。 辻元氏によると、献金を受けた政治団体は大阪府高槻市に事務所を置く「辻元清美とともに!市民ネットワーク」。4日に夕刊フジから取材を受けて調べたところ、男性が13年5月に「寄付金は外国籍の方からはできません」と記された振込用紙を使って1万円を寄付していたことが発覚。5日に全額を男性側に返金し、収支報告書の訂正手続きを進めているという。 この男性は14年に後援会費として1万2千円を入金。その後、寄付に変更したいと申し出たことで政治団体の会計責任者が外国籍と気づき、寄付への変更をやめている。辻元氏は「さ
日本大学アメリカンフットボール部の選手による悪質タックル事案で、警視庁が前監督と元コーチについて「犯罪の嫌疑なし」と判断したことに、ネット上では「ありえない」「そんなばかな」「タックルしたA選手がウソをついたというのか?!」等々、否定的な反応が飛び交っている。 ネット上だけかと思いきや、さにあらず。新聞にもこんなコラムが載った。タイトルは「理不尽な結論」。 どうして、こんな風に「100かゼロか」というシンプル思考に走るのだろう。前監督らの「刑事責任」を問えないからといって、警察が「選手の勝手な暴走」「記者会見での告白はウソ」と認定したわけではない。物事を極端に単純化し過ぎだ。 さらに斎藤氏は、女子体操選手が日本体操協会からパワハラを受けたと訴えた問題等にも触れて、今回の警視庁の判断をこう結論づけている。 「鵜呑み」にする必要はなく、報じられた捜査結果に不審点があれば、それを指摘すればよい。
2011年09月08日16:33 カテゴリ政治とカネマスコミでのコメント 外国人献金問題の本質と落とし穴(その2) (1)この投稿は、「外国人献金問題の本質と落とし穴」の「その2」である。 「その1」では、政治資金規正法が2006年末に改悪され、株式を5年以上上場している外資50%超の企業の政治献金が合法化されてしまい、国家主権(国家の独立)の侵害の危険性が生じていることを紹介した。 また、一般に知られていないが、外国人や外国法人などの寄付を受け取った側は罰則を予定しているが、当該寄付をした外国人については、罰則が予定されていないことも紹介した。 (2)以下では、実際にマスコミで問題視された外国人等の寄付問題を取り上げるが、一言だけ書いておく。 ブログやツイッターで、しばしば見かけるのは、「政治とカネ」問題(特に在日外国人献金問題)について問題になった政治家本人に対する好き嫌いや当該政治家
立憲民主党の辻元国会対策委員長は記者団に対し、みずからの政治団体が、法律で禁止されている外国人からの政治献金を受け取っていたことがわかったとして、6日までに返金したことを明らかにしました。 これを受けて辻元氏は6日夕方、記者団に対し、事務所が確認した結果、平成25年に外国人から1万円の政治献金を受け取っていたことがわかったとして、6日までに返金し、政治資金収支報告書を訂正する手続きを行っていることを明らかにしました。 辻元氏は「気付かなかったが、間違いがあり、自分自身にショックを受けている。外国籍の方から寄付が受けられないことは、振り込み用紙にも書いているが、今後さらに注意しなければいけない」と述べました。 そのうえで、記者団が「国会対策委員長を辞任する考えはないのか」と質問したのに対し、辻元氏は「そこまでは至らないと思う」と述べ、引き続き国会対策委員長を務める考えを示しました。
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