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外国人献金問題の本質と落とし穴(その2) : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
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外国人献金問題の本質と落とし穴(その2) : 上脇博之 ある憲法研究者の情報発信の場
2011年09月08日16:33 カテゴリ政治とカネマスコミでのコメント 外国人献金問題の本質と落とし穴(その2... 2011年09月08日16:33 カテゴリ政治とカネマスコミでのコメント 外国人献金問題の本質と落とし穴(その2) (1)この投稿は、「外国人献金問題の本質と落とし穴」の「その2」である。 「その1」では、政治資金規正法が2006年末に改悪され、株式を5年以上上場している外資50%超の企業の政治献金が合法化されてしまい、国家主権(国家の独立)の侵害の危険性が生じていることを紹介した。 また、一般に知られていないが、外国人や外国法人などの寄付を受け取った側は罰則を予定しているが、当該寄付をした外国人については、罰則が予定されていないことも紹介した。 (2)以下では、実際にマスコミで問題視された外国人等の寄付問題を取り上げるが、一言だけ書いておく。 ブログやツイッターで、しばしば見かけるのは、「政治とカネ」問題(特に在日外国人献金問題)について問題になった政治家本人に対する好き嫌いや当該政治家