2013年7月25日のブックマーク (7件)

  • 「農業大規模化」崩壊の歴史

    shinshinohara @ShinShinohara 「農業の大規模化」がマスコミを騒がしている。しかし、大規模農業が行われては崩壊を繰り返す歴史が日にあることを、多くの人が知らない。そのことを紹介してみたい。 2013-07-24 18:27:27 shinshinohara @ShinShinohara まず、奈良時代に「口分田」、いわゆる班田収授法ができて、農民は強制的に小規模農家となった(例外多し)。しかし怠けたり生活に困ったりして田畑を売ったり耕作放棄する例が絶えず、政府はやむなく墾田永年私財法を発布。「荘園」という大規模営農が全国に広がるようになった。 2013-07-24 18:32:23

    「農業大規模化」崩壊の歴史
  • スペインの再生可能エネルギー:太陽光の高いツケ

    (英エコノミスト誌 2013年7月20日号) 持続可能なエネルギーが持続不能なコストに直面している。 日照量の多いスペインは、太陽光発電には理想的なはずだが・・・〔AFPBB News〕 アンヘル・ミラルダさんは、スペイン北部のベナバレ近郊の畑にある320枚のソーラーパネルを誇りに思っていた。この畑のパネルは、石油の輸入に依存する国に56キロワットのクリーンエネルギー発電能力を追加した。 パネルの費用は50万ユーロ(73万5000ドル)だった。IBMのバルセロナ支店を辞めた早期退職金から15万ユーロ、残りは銀行融資によって賄った。政府はこうしたプロジェクトに対し、年率10%の投資収益を約束していた。これは2008年の話だ。 それから5年経ち、今月7月12日に2012年から数えて3度目の補助金削減が行われた後、ミラルダさんの収入は40%減少し、融資を返済するのに四苦八苦している。「スペイン

    toyoashiara
    toyoashiara 2013/07/25
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  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
  • 実は音楽の街でもあった財政破綻したデトロイト 安全と文化の境界線、そして経済と人種・・・ | JBpress (ジェイビープレス)

    リック・スナイダー・ミシガン州知事は「60年にわたる衰退をい止めるときが来た」と語っているが、60年前と言えば、自動車産業が多くの労働人口を受け入れていたデトロイトの人口は180万人(1950年の統計)を数え、米国有数の大都市だった頃のこと。 それからずっと下降線を辿ってきたことになる(事実、人口は減少の一途だった)。 そんなデトロイトのニックネームは「モーターシティ」。そして「Motor」と「Town」から作られた造語「モータウン(Motown)」というものもあるが、その名を聞いて思い出すのは、この地で生まれたレコード会社のことだろう。

    実は音楽の街でもあった財政破綻したデトロイト 安全と文化の境界線、そして経済と人種・・・ | JBpress (ジェイビープレス)
    toyoashiara
    toyoashiara 2013/07/25
    そうなんだよなあ、真っ先に浮かぶのはモータウン
  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

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  • 古い本の独特な匂いの正体 | 50+(フィフティプラス)

    私は古いが持つ独特な匂いが好きです。私たちが古い屋に入ったときに、年代もののが持つ独特な匂い、アロマのようなものを感じますよね。この匂いを好きな人もいれば、嫌いな人もいる。でも、この匂いはどこから来るんでしょうか?自体は有機物で作られており、あの匂いはそれが温度、光、湿気、そしての作成に使われた化学物質が互いに反応し合って生まれます。Old books | Flickr – Maguis & David ロンドン大学は古いの独特な匂いの原因を探るために研究を行い、その結果を公開した。その内容がAbeBooksのリチャード氏によって紹介されている。 動画の中でリチャード氏が語った詳細な内容は下記の通り。 私は古いが持つ独特な匂いが好きです。私たちが古い屋に入ったときに、年代もののが持つ独特な匂い、アロマのようなものを感じますよね。この匂いを好きな人もいれば、嫌いな人もいる。

  • メキシコ「ほぼ完全な」恐竜の尻尾 NHKニュース

    メキシコの砂漠で、8000万年前から7400万年前に生息していたとみられる恐竜の5メートルほどの尻尾の骨が、ほぼ完全な状態で見つかり、恐竜の生息について新たな解明につながるのではないかと期待されています。 メキシコの考古学者のグループは、23日、メキシコ北部の砂漠の中で恐竜の尻尾の骨を発見したと発表しました。 骨は、合わせて50がきれいに並んだ状態で見つかり、尻尾の長さが5メートルほどで、ほぼ完全な状態だということです。 また周辺では、同じ恐竜のものとみられる腰の骨も見つかりました。 恐竜の種類については、さらに詳細な調査が必要だということですが、考古学者のグループでは、骨の状態などから白亜紀後期の8000万年前から7400万年前に生息していた大型草恐竜「ハドロサウルス」である可能性が高いとしています。 メキシコで恐竜の尻尾の骨が見つかったのは、初めてだということです。 骨を発掘した考