こんにちは、ブンガです。 加計学園問題がヒートアップしていますが、皆さんマスコミに騙されずに真実を見極められていますか?? 今日はマスコミや民進党が色んな飛び道具を投げすぎでイマイチ内容が不透明だなぁと思ったので、時系列に事柄を並べて真相を追いかけてみたいと思います。 年表つくって時系列で追ってみる 流れを追ってざ~っくり説明 日本獣医師会の動き 今治市&加計学園の動き 京都府&京都産業大学の動き 既得権益 vs 規制緩和 既得権益側の登場人物 石破4条件に関して おまけの重要リンク 【偏向報道の原因判明】ワイドショー番組がたったひとつの制作会社によって牛耳られていた衝撃 年表つくって時系列で追ってみる とりあえず、ネット上に転がっているありとあらゆる情報を引っ張ってきて、時系列で並べてみました。 本来なら、今治市&加計学園、京都府&京都産業大学、民主党(民進党)、獣医師会、と平行して図示
言うまでもなく、「山月記」というと中島敦の作品の中で最も有名な作品である。 中島敦 山月記 戦前の小説には漢籍をアレンジしたものが多く、これも「人虎伝」という作品のアレンジなのだが、国語の教科書で取り上げられているからみんな知っている。 『人虎伝』まとめ | フロンティア古典教室 実際の所、国語の教科書の内でどれくらいのものが「山月記」を取り上げているのかは知らないが、世間の「山月記」に対する反応を見ると、おそらく大抵の教科書に載っているのだろう。 そして、「山月記」の内容の方も、それなりに好評をもって国民に受け入れられているのではないだろうか。 しかし、僕は、「山月記」が文学作品として本当に優れているのかについてかなりの疑問を持っている。 とりあえず、「山月記」の前半部分は文句なしに素晴らしい。 美しい文章が澱むことなく、するすると流れる。 膨大な情報が一切の無駄なく、しかもいささかの不
コンビニのざるそばなどに付属している「ほぐし水」。ふりかけるだけで麺が一気にほぐれるその正体は何なのか、コンビニチェーンとほぐし水製造メーカーを取材しました。 ほぐし水 ふらりとコンビニに立ち寄り、冷たい麺類を買うと「ほぐし水という液体が付いてきた」こんな経験のある方は多いのではないかと思います。 ざるそばを買ってみると つゆと一緒にほぐし水 原材料にもしっかりと「ほぐし水」の表記(画像は編集部で加工) 「本品を満遍なくふりかけてください。箸で麺をかるくほぐしてからお召し上がりください」と説明がパッケージに書いてあったりはしますが、中身が何なのかがよく分からないので、ネット上では「ほぐし水とかいう謎の液体」「なにでできてるの?」とその正体を気にしている人が多い様子。また「デンプン質を分解する成分が入っているのでそのまま飲むと胃の米などに反応して下痢になるらしい」といった情報も見られました。
ぬいぐるみのクマと動物たちの触れ合いを描いた英国の児童文学「クマのプーさん」の著作権保護が五月末で切れ、六月二十五日に角川書店から新訳本が発行される。環太平洋連携協定(TPP)に盛り込まれた保護期間の延長で著作権切れが二十年先に延びることになっていたが、米国の離脱でTPPが発効できず、プーさんの自由化が実現することになった。 TPPにおける著作権の保護延長は、ミッキーマウスなどの人気キャラクターを抱える米国の主張で決まった。これを受けて日本は昨年末に国内法を改正。TPP発効と同時に、TPP参加国以外の国も含めた国内外の作品の保護期間を作者の没後五十年から七十年に延長することにした。 しかしTPPは発効されず、プーさんの著作権は切れた。今後は二〇〇五年に著作権保護が切れたサンテグジュペリの「星の王子さま」を競って出版したように、プーさんの「新訳ラッシュ」がみられる可能性が出てきた。一方、ディ
美術館・博物館・デパートでの展覧会を訪ね歩き、近代建築を見て周り、歌舞伎・映画・物語に溺れる日々の『遊びに行った日を記す』場所です。 最近「博物画」を見る機会に恵まれている、と思う。 2013年には「大野麦風 大日本魚類画集と博物画にみる魚たち」展を見た。 あれは待ち望んでいただけに二度も見た。 あの展覧会を見たからこそ、博物画への愛が生まれたと言っても過言ではない。 当時の感想はこちら。大概長いな。 薔薇を特に愛したルドゥーテの絵もそう。 それからキャプテン・クックの航海に同行したバンクスが諸国の植物などを記した、キャプテン・クック探検航海と『バンクス花譜集』展も見たな。 最近では静嘉堂の「挿絵本の楽しみ」展もそう。当時の感想はこちら。 徳川美術館で「江戸の生きもの図鑑 ―みつめる科学の眼―」展をみた。 展覧会の紹介文をサイトから引用する。 「博物学は、動植物など自然物を観察し、その種類
カジノを含むIR・統合型リゾート施設の整備に向けて、政府がギャンブル依存症の防止策として、マイナンバーカードなどを活用してカジノ施設への入場回数を制限する方向で検討していることがわかりました。 これに加え、政府がギャンブル依存症の防止策として、日本人や国内居住の外国人を対象にマイナンバーカードなどを活用してカジノ施設への入場回数を制限する措置を導入する方向で検討していることがわかりました。 また入場者の利用回数などについては、カジノ事業の免許の審査などを行うために新たに設置される「カジノ管理委員会」で一元的に管理するほか、カジノ事業者に対して、家族などからの申し出があった際、利用を制限する措置を義務づけることも検討しています。政府は20日開かれる有識者会議でこうした方針を示すことにしています。
さて、このプログレシリーズ。今回は「70年代クラウトロック」ですよ。ジャーマンロックとも言うんですかね? こちら、あくまで個人の好みによるアルバムを選曲したものです。気軽にお楽しみいただけましたら嬉しいです。 現代のクラブミュージックにも影響を与えた名盤20選!お楽しみください。 クラウトロック クラウトロック(ジャーマンプログレ) 最も熱心にドイツのロックを聴いていた頃、情報源は大阪で発行されていた「ロック・マガジン」という流通限定のマイナー雑誌しかなかった。 まだ、「フールズ・メイト」や「マーキー(ムーン)」などのプログレ専門誌も創刊されておらず、「ロック・マガジン」(特に付録のProgressive Rock Catalogu という冊子)のレビューを丸呑み。 日本盤もほとんどリリースされていなかったので、西新宿の「エジソン」「新宿レコード」、大阪の「LPコーナー」で輸入盤を買うしか
恐怖と死の象徴「ジョリー・ロジャー」 黒字に骸骨、そして骨と言えば子どもでも「海賊の旗」だと知っています。 見るからに「危険」「近づくな」と言わんばかりのおどろおどろしいデザイン。 転じて、このデザインは「危険物輸送中」とか「付近に地雷あり」のような意味を知らせるサインになったりしています。 日本では「海賊旗」という身も蓋もない呼び方をされますが、英語だとこのデザインは「ジョリー・ロジャー」という名前で呼ばれます。 このデザインはいつから使われ、なぜ使われ、かつなんでジョリー・ロジャーなのか、というのが今回のテーマです。 1. 海賊が海賊旗を掲げる意味 視覚的な威圧を与えるための海賊旗 海賊が海賊旗を掲げて航海するのって、おれは海賊だぞ!と宣言しているもので、却ってとっ捕まる可能性が高いんじゃないかと思っていました。 四六時中この旗を掲げながら航海するとさすがにアホ丸出しなんですが、要は使
いつもブログを見ていただき、ありがとうございます。 アフリカ・ルワンダ会計士の笠井です。 うちには2歳の娘がいるのですが、先日その幼稚園から「泥んこレース」というお誘いが。 ただね、どうせグダグダだろうなと。 それが証拠に、当初、雨季に開催する予定でね、 まぁ泥んこというくらいだから雨が降ってもやるのかな思ってたら、 前日小雨が降った程度で中止ね。 デリケート過ぎだろ! というか雨季ど真ん中だったよね!? 晴れると思った? 奇跡信じちゃったかな!? まぁこんな感じなので、当日もどうせ遅れるだろうと予想し、少し遅れていくことに。 しかも私ってドラゴンボールのベジータに負けずとも劣らないエリート会計士じゃないですか。 朝仕事をこなして、そのあと子供の世話をするとか、なんか仕事とプライベートが両立したリア充っぽいじゃないですか。 だから、朝少し仕事をして時間を潰してから行くことにしました。 しか
「特別レポート:米国ウナギビジネスの闇」の1回目。アジアのウナギ需要がきっかけで、米国でもゴールドラッシュならぬ「ウナギラッシュ」が勃発、闇取引も横行している。米国東海岸のウナギビジネスを追った。 第2回 ウナギ版ゴールドラッシュに狂奔する漁師たち 第3回 米国のウナギビジネスに未来はあるか(6月22日公開) 米国メーン州バガダス川を遡ってくるシラスウナギを、アルバ・ウェンデル氏(43)が、タモ網でリズミカルにすくっていく。白い光だとシラスウナギが驚いて避けるため、緑のヘッドランプを使っている。「見えていなくても捕れますが、見るのが好きなんです」と話す。(PHOTOGRAPH BY SARAH RICE, NATIONAL GEOGRAPHIC)
2017年6月8日に、英国では総選挙の投票が行われた。英国における総選挙の実施は、実に2年ぶりである。英国の全国的な投票としては、昨年、EU離脱を決めた国民投票以来であり、それからは、ほぼ一年が経過していたなかでの有権者の審判という意味があった。結果として、この選挙は、英国政治の歴史の中では、非常に特異な選挙となったといえるのではないだろうか。 開票の結果、英国下院の650議席のうち、どの政党も下院における過半数を占めることが出来ない「ハング・パーラメント(宙吊り議会、hung parliament)」と呼ばれる状況が生まれることとなった。英国戦後政治の中で、このハング・パーラメント状態に陥ったのは、1974年、2010年に続き、今回で3回目である。そうした意味でも、この選挙は英国政治の歴史の中では非常に特異な選挙であった。 この選挙はいったいどういった意味を持った選挙であったのであろうか
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