あのなーおまえなー! 乙女座だからってなー! プロフィールに「乙女座」なんて書くなよー!! 他の人は星座なんて書いてないだろーこのー! 乙女座が偉いんかよーこのーあまー! このあまー! このあまんたれがー お前なんか女じゃなくてあまんたれ野郎じゃあー! じゃあのー! anond:20190710141151
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あのなーおまえなー! 乙女座だからってなー! プロフィールに「乙女座」なんて書くなよー!! 他の人は星座なんて書いてないだろーこのー! 乙女座が偉いんかよーこのーあまー! このあまー! このあまんたれがー お前なんか女じゃなくてあまんたれ野郎じゃあー! じゃあのー! anond:20190710141151
CDB @C4Dbeginner というわけで映画『恋は雨上がりのように』を見て来ました。これは断言しますが、この映画に対する事前バッシングは完全に誤解だと思う。「たとえ女子高生から好かれたとしてもまともな男は手を出さない」というツイートがバズっていましたが皆さん聞いて下さい。『この映画がまさにそういう映画です』 2018-05-30 00:47:26 CDB @C4Dbeginner いやネタバレって言われるかも知れないけどさ、ネタバレしないまま「モテないおっさんがJKと付き合う映画だろ」みたいなバッシングされている方がよっぽど問題だってこれ。真逆のテーマなんだから。よく言われる「なぜ相手に好かれても手を出しちゃいけないか」を丁寧に繊細に描いた映画。名作だと思う 2018-05-30 00:47:53 CDB @C4Dbeginner これに関しては僕はわりと真面目に怒ってるというか「作
先日の飲み会で話題になって紛糾した。 良くあるシチュエーションだと思う。 これ、男性側は自分のペースで歩いていると追いつきそうになるので速度を落として距離を保つというのがベターだと思っていた。 でもある女の子が短距離ならいいけどずっとついてこられるとかえって怖いというと、女性陣が皆同意し始めてあれ駄目なのって雰囲気に。 追い抜いた方がいいのかな?という問いに対して怖いから10mくらい距離をとって追い抜いてほしいという子が出ると、そうだよねーって続いてしまう。 男同士なら完全にお前馬鹿なのって突っ込むタイミングだけど相手は女の子ってこと遠慮するし、皆酔ってるからどんどんおかしくなって。 人間は100mを10秒で走れるからそれでは危険、もっと距離が必要みたいなこと言いだす子にも賛同して、結局男は女の200m後ろをついてこいという結論に。 良く分からないけど20秒あればなんとかできるらしい。 飲
「その部活って顧問による洗脳じゃん」 嫁に思い出話をしたら、そう言われた。 高校時代の部活で顧問による体罰事件があり、顧問の先生が罰されても、なお先生に泣きながら復帰してくださいと懇願する生徒たちの姿を洗脳と言っていた。僕も当時は一種の洗脳だと思ったが、とても言い出せる雰囲気ではなかった。 さて、いきなり嫁との会話を書いてしまったが順を追って書こうと思う。 そもそもこの話を書こうと思ったは、今マスコミを賑わしている日大アメフト部のコーチによる暴力が原因だ。顧問による暴力と聞くと、僕も高校時代に顧問による暴力に多少縁があったからだ。また、このニュース記事の見出しの「盲目」という単語が目についた。僕の顧問の先生も、人を盲目的にさせる天才だったなと。 http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3380718.html あれから10年、そろそろ言葉にして残し
「女性は取締役会の環境に馴染めないと思う」「取締役会の議題はきわめて複雑で、これに参加するだけの資格と深い経験を持った女性は多くない」「ほとんどの女性は取締役会での面倒や圧力を求めていない」「株主は取締役会の男女構成に興味がない。なのになぜ我々が気にしなくてはならないのか」「他の取締役が、女性の登用を望んでいない」「『良い』女性はみんなよそに取られてしまった」「すでに女性取締役を1人入れたから、それでおしまい。次は別の誰かの番だ」「現時点で空席はない。空きがあれば女性の登用も考える」「取締役への道は組織の一番下から始まる。この分野には管理職の女性が少ないだけだ」「女性を登用したいと思っても私の一存ではできない」
あまりに突然の出来事で少しパニックになった。 通勤の駅に向かう途中での出来事。 何でも無い住宅街を歩いていた時、10メートル前くらいにいたおばちゃんが他人の庭先に咲いている植え込みの花の茎を指でつまんでおもむろに折った。 そして次の瞬間、その花を茎ごと植え込みに投げ捨てて何事もなかったかのように再び歩き出した。 え?え?どういうこと?なんでそんなことしたの? 最初は花が可愛くて持って帰りたいのかと思って見ていた。人の家のものなのだけど、可愛いと思ってしまったなら仕方ないかと思った。 ところが次の瞬間には、すでにそれを捨てていた。 欲しいからではなかった。折りたくて折ったのだ。 花にもその家の人にもなんの罪もないのに。 その一連の動きがあまりに自然でなんのためらいがないことに驚いた。 どうしてそんなことをするのか、考えても考えてもわからなくて考えれば考えるほどに不安になった。 「どうしたんで
――子どもが不登校になった。 多くの親にとって、それはとても苦しい出来事だろう。 ただ、小中高の不登校は合わせて18万人、39歳以下のひきこもりは54万人という社会の中で、特別に珍しい話ではない。同じような経験をしている方はたくさんいるが、周囲に明かさない方も多いため、見えづらいだけだ。 前回の記事「『じつはうちの子、学校に行ってません』が普通の時代になってきた~だから不登校中退者専門進学塾をつくった」では、私が平成という時代を通じて経験してきた、「不登校」や「うつ病」といった社会の暗闇が、この30年間で急増してきたという話を、統計データと共に説明をした。 実は私自身も、子ども時代から大人になるまで、発達障害やうつ、ひきこもりなど、様々な障害やトラブルを経験した「社会問題の当事者」だ。そんな私が「暗闇」でも走り続けることで、たくさんの偶然に出会い居場所を見つけるストーリーは、拙著『暗闇でも
米国のミシガン大学と中国の浙江大学のセキュリティ研究者が、音波でHDDを物理的に損傷させ、PCをクラッシュさせる攻撃手法を公開したことを受け、スロバキアのセキュリティ企業ESETが公式ブログに紹介記事を掲載した。以下、内容を抄訳する。 ミシガン大学と浙江大学のセキュリティ研究者は、「Blue Note: How Intentional Acoustic Interference Damages Availability and Integrity in Hard Disk Drives and Operating Systems」(ブルーノート:意図的な音響干渉がHDDとOSにダメージを与える仕組み)と題した論文を発表した。これによると、攻撃者がコンピュータのスピーカーで音を鳴らすだけで、HDDに物理的な損傷を与え、PCをダウンさせることが可能だという。
熊本県のPRキャラクター「くまモン」のいたずらが、インターネット上で物議をかもしている。 県担当者はくまモンから聞き取りを行い、厳重に注意。本人も「非常に反省」しているという。 腰をウッドデッキに強打 いたずらは、2018年4月5日にテレビ熊本で放送された情報番組「英太郎のかたらんね」で行われた。 くまモンとタレント・太田弘樹さんが熊本県南阿蘇村の道の駅「あそ望の郷くぎの」で生中継を敢行。駅の名物である「とんこつそば」をリポートした。 問題の行為は、屋外の飲食スペースで実行された。注文したとんこつそばをテーブルに置き、太田さんが腰掛けようとした瞬間、くまモンが椅子を引いて太田さんは勢いよく尻もち。腰の辺りをウッドデッキに強打した。 不幸は重なる。転倒した拍子に熱々のそばが太田さんに降り注ぎ、のたうちまわりながら 「ーーっ」「いたーあっつ」 と言葉にならない悲鳴を上げた。 太田さんは約20秒
お茶を淹れたり卵を茹でるのに、必要量を測らずに水を沸かして水が余ってしまった。捨てるのはもったいない。こうした状況に覚えのある方もいるのではないでしょうか。その水をどうしますか? Flickr/tellumo 通常、余った水はポットやガス台の上の鍋の中にそのままにしておいて、後でまた使います。別に何も問題ないですよね?いいえ、実際はかなり問題ありなのです。 Flickr/myrtti 水が沸騰すると何が生じるか、よく見てみましょう。気泡と湯気が出てきますが、化学物質のレベルでもあることが起こっています。同じ水を何度も沸騰させると、酸素の構造が変化し、潜在的な危険性を持つ物質が蓄積されていきます。この変化はお茶を淹れるとわかります。新しい水で淹れたお茶は、再利用された水で淹れたお茶よりもずっと美味しいはずです。 水を沸騰させるのはバクテリアを殺す良い方法ですが、水を何度も何度も沸騰させている
【動画】 くまモンが放送事故級のイタズラ…台本ではなくアドリブだった事が判明 くまモン追放か 1 名前:名無しさん@涙目です。(大阪府) [SG]:2018/05/31(木) 20:21:07.31 ID:aWw/OF1x0 くまモンいたずらが「完全に放送事故」 熊本県庁も対処に動いた 担当者によると、イタズラは事前に予定されていた演出ではなく本人のアドリブだった。くまモンに聞き取りをしたところ、「引いたら面白いかな」と軽いイタズラのつもりで行い、あそこまで大事になるとは想定していなかったという。担当者が把握する限り、同様のイタズラは初めて。 放送直後から県に苦情も寄せられ、本人は反省しきり。太田さんや番組スタッフ、テレビ局にはくまモンと県担当者がお詫びしたという。 幸いにも、後日太田さんに会った時にはケガをした様子は無く、「怒っている感じもありませんでした」(担当者)。 「私どもとしても
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