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ブックマーク / dev.classmethod.jp (7)

  • Amazon VPC IPアドレス設計レシピ | DevelopersIO

    はじめに AWSにはEC2やRDS、RedshiftなどVPCに対応したサービスが数多くあります。 これらのサービスを利用する場合、まずはVPCやサブネットを作成します。 VPCの作成ではIPアドレス(=CIDR)に何を指定するか迷う方が多いのではないでしょうか。 私がVPCとサブネットのCIDRを決める際に考慮しているポイントは、ざっと以下の通りです。 プライベートIPアドレス範囲から指定する VPNやDirect Connect利用時はオンプレミスとの重複に注意する VPCピア利用時はVPC間で重複できない 将来の拡張に対応可能なCIDRを選択する 最低でも/28以上が必要 CIDRブロックのうち、5IPは利用できない ELBを配置するサブネットは/27以上のCIDRかつ、少なくとも8個の空きIPを用意する それぞれの詳細をご紹介し、最後に優先順位をまとめます。 プライベートIPアドレ

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    tozawan
    tozawan 2016/10/26
  • WebAPIに一回だけアクセスして、2回目以降はローカルモックで開発する方法 | DevelopersIO

    1 はじめに WebAPIにアクセスするアプリを作成する場合、番用サーバだけで開発を行うのは、条件的に難しい場合があります。また、デバッグ用に、受信データを自由に変更したい場合もあります。 今回は、天気予報データをWebAPIで取得するアプリを例にとって、1度だけサーバにアクセスしてデータを取得し、2回目以降はローカルのモックサーバで開発を進める手順を紹介します。 天気予報のデータは、無料でも利用可能なOpenWeatherMapを使用しました。 こちらのサービスは、APIキーを取得することで無料でも利用が可能ですが、無料枠では、 「1つのデバイスからのリクエストは10分に1回に抑える」「リクエスに失敗したら10分間は再リクエストを控える」などの制限が設けられています。 http://openweathermap.org/appid#get このような場合、サーバへのアクセスを頻繁に行っ

    WebAPIに一回だけアクセスして、2回目以降はローカルモックで開発する方法 | DevelopersIO
    tozawan
    tozawan 2016/07/16
  • S3にアップロードされた画像に透かし(Watermark)を付与してみる。 | DevelopersIO

    はじめに Lambdaのプレビューも通ったので、S3にあげられた画像に透かしを付与するといったサンプルを作ってみました。 実装方針としては以下になります。 付与する透かしは、静的ファイルとして一緒にLambdaに配置する。 実際の処理部分は別ファイルとし、Lambda外からも呼べるようにする。 Lambda外から呼ぶテストコードを作成する。 透かし画像を作成 MacのペインティングソフトとしてFireAlpacaを用いて背景が透過な画像をpng形式で作成しました。 透かし付与 Lambdaには、imagemagickが含まれているとのことです。 AWS Lambda: How it Works - AWS Lambda また、node.js用のwrapperも含まれているようなのですが、こちらは画像合成の方法がなさそうでしたので、 node.js用のwrapperは別途 gmというwrap

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    tozawan 2015/01/05
  • Amazon SESでSPFとDKIMを用いて高信頼なメールを送る | DevelopersIO

    Amazon SESとは SESは、メールを配送するサービスです。APIやSMTPを使ってSESにアクセスをしてメール送信を依頼します。名前だけ聞いたことがあるけど、実際には使ったことが無い方が多いのではないでしょうか。ちなみに、メールの受信サービスは提供していません。以下にSESの特徴を列挙したいと思います。 SDK/APIからメールを送れる EC2でアプリケーションを開発している場合、メールを送りたいことがありますよね。実際にEC2からSMTPメールを大量に送っているとエラーが返ってきたりします。これは、自動的にスパム認定を受けてしまうからです。これを防ぐには申請とEIPの逆引き登録が必要なのですが、ちょっと面倒ですよね。SESのSDKを使えば直接APIをコールしてメールを送ることができます。 認証付メールが送れる 昔から行われているEメール送信には様々な問題がありました。差出人の偽装

    Amazon SESでSPFとDKIMを用いて高信頼なメールを送る | DevelopersIO
    tozawan
    tozawan 2014/02/20
  • Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 EC2からEメールを送るという案件、たくさんありますよね。そして結構な確率でトラブるんですよね(涙目)。そんな苦い経験をベストプラクティスとしてまとめてみました。一応技術的なところは網羅したつもりですが、メールセキュリティの専門ではないので、不備や間違いがあればご指摘ください。 では、メール送信トラブルの元凶である、スパムメールとその対策からご紹介していきます。 スパムメールとの闘いダイジェスト Eメールの歴史は、スパムメールとの闘いの歴史と言えます。 不特定多数に送信されるスパムメール(未承諾の広告メール)は、メール受信者に不快な思いをさせるとともに、メールサーバーのメール流量を爆発的に増加させ、長らくメールサーバー管理者を泣かせてきました。 このスパムメールをなんとか撃退しようと、現在では主に以下のような対策が行われています。 1. 送信メールサーバー側のネットワーク

    Amazon EC2 Eメール送信ベストプラクティス | DevelopersIO
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    tozawan 2014/02/20
  • AWSで始めるElasticSearch | シリーズ | Developers.IO

    AWSで始めるElasticSearch シリーズ データ構造について – AWSで始めるElasticSearch(4) AWS特集全文検索 記事 2013年11月06日 佐々木 大輔 72 はじめに @smokeymonkeyです。ここまで「とにかくElasticSearchをAWS上で動かす」ことを中心に調べてきました。ここで一度ElasticSearch自体の構造について整理したいと思います。 Elas […]

    AWSで始めるElasticSearch | シリーズ | Developers.IO
  • AWSにおけるセキュリティとコンプライアンスのベストプラクティスを読んでみた | DevelopersIO

    AWSは今エンタープライズ祭り AWSと聞いて、ホームページを運営するためのレンタルサーバーぐらいに思っている方は認識を改めた方が良いかと思います。今、AWSをエンタープライズ分野で利用する企業が増えています。そこで、必ずといっていいほど出てくるキーワードが、セキュリティです。まぁ、自前でラックを用意して運用するよりも、AWSに預けた方が安全なのは明らかなのですが、セキュリティがザルなオンプレからクラウドに移行するにあたって、改めて考えてみようということで読んで頂ければと思っています。今回は、トレンドマイクロ社が公開しているホワイトペーパーを読みながら理解を深めます。 クラウドコンピューティングとは 毎度おなじみの用語の定義です。ここでは、NIST(The US National Institute of Standards and Technology)が定義するクラウドコンピューティン

    AWSにおけるセキュリティとコンプライアンスのベストプラクティスを読んでみた | DevelopersIO
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