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2022年3月25日のブックマーク (7件)

  • 無機物に「この子」とかいうひと

    同時に二買った眼鏡のうち、一の調子が悪くて、販売店に見てもらいにいったんですよ。 視力の再検査含めて色々してもらった上で、どうするかって話になった時に、店員さんが 「この子と比べて違うのは……」 って言いやがったんですよ!って言いやがったんですよ! 「この子呼びキタ―――(゚∀゚)―――― !!」 「お前は泉野明か!!!!!!!!」 「しかもその眼鏡、俺の所有物やぞ!!!!!それに向かって『この子』て!!!」 「お前は俺の嫁か!!!!!!!!!!」 なんて沸き上がる心の声が表情や態度に出ない様に必死で耐えたつもりだったが、成功したかどうかはよくわからない。 接客態度や検査、説明はどれも丁寧で分かりやすく親身に対応して頂いて、結果にも満足してるのだが、 あの店員さんは今まで何人のオタクを人知れず撃墜してきたのだろうかと思うと夜も7時間しか眠れない今日この頃。

    無機物に「この子」とかいうひと
    tpircs
    tpircs 2022/03/25
    無機物に言うのはさほど気にならないけど、おっさんが新人とかのことを「この子」って呼んだりするのを見るとうへぇって思う。
  • GS美神と呪術廻戦を比較して思う「少年漫画の中ですら人の命が安くなってる」のでは…?「バブルだったからね…」

    バーチャルバイコーンふとし @oitadyna こないだ「ゴーストスイーパー美神だと悪霊退治一件で何億円って報酬出てたけど、呪術廻戦だと一級呪術師でも何百万くらいしか出ないんだね・・・」って話見かけたけど、少年漫画の中ですらどんどん人の命が安くなってるのね・・・ 2022-03-24 21:48:20 リンク Wikipedia GS美神 極楽大作戦!! 『GS美神 極楽大作戦!!』(ゴーストスイーパーみかみ ごくらくだいさくせん)は、椎名高志による日漫画作品。1991年20・21合併号に掲載。その後1991年30号から1999年41号まで『週刊少年サンデー』で連載されていた。1993年度小学館漫画賞受賞。単行全39巻(小学館少年サンデーコミックス)、のちにワイド版全20巻も出ている。話数カウントは「リポート○」。また2013年には新作が発表された(後述)。 『GS美神』(ゴーストス

    GS美神と呪術廻戦を比較して思う「少年漫画の中ですら人の命が安くなってる」のでは…?「バブルだったからね…」
    tpircs
    tpircs 2022/03/25
    北斗の拳は民衆が貧困に喘いでいるし虫のように悪党が大量に死にます。
  • 学術書がバカ高い意味がわからない

    需要と供給のバランスと言われればそれまでなんだが、そうだとしても 今や紙の出版・流通にこだわらなければ電子書籍で大幅にコスト削減 できるのに、たとえ電子版が出てたとしても少量しか印刷せず 販売も見込めない紙ののコストにひっぱられた価格設定な場合が多い。 研究者なら自分の研究をできるだけ多くの人間に知って役立ててもらおうという 場合が大半だと思うしその為に研究成果を載せた媒体の入手コストは低ければ 低いほどいいんじゃないの? 学術書が売れない領域で研究してるんなら多分カネもうけでやっているわけじゃ ないだろうし、仮にカネもうけでやってたとしても研究者の場合所属する機関から 給料をもらってやってる場合がほとんどで、学術書の値段が高くてメリットになること 無いんじゃないかと思うんだが。 (追記) 思いのほかトラバ・ブクマ集まったな、みんなサンキューな。 いやさー、頭の体操がてらに軽いレスバを嗜

    学術書がバカ高い意味がわからない
    tpircs
    tpircs 2022/03/25
    著者は金儲けを望んでいなくても、執筆コストはあるわけで出来れば回収したいんじゃないかなぁ。たぶん価格設定が高くても安くても赤字で、確実に購入する学生がいることを想定してそれなりの価格なんだろうと。
  • 【コラム】プーチン氏の戦争、勝てない場合のロシアの未来-ブランズ

    【コラム】プーチン氏の戦争、勝てない場合のロシアの未来-ブランズ Henry Brands "Hal" 世界はウクライナの国家存亡をかけた戦いにくぎ付けになっている。戦争が長引く中、そろそろロシアがどうなるのかについても考え始めた方が良さそうだ。 プーチン大統領が率いるロシアは現在、近年にどの大国も経験したことがないほど急激かつ完全な孤立状態に陥っている。その先にあるのは、好ましい状況ではないだろう。 2月下旬以降、ロシアは経済、貿易、金融の面で制裁を受けている。債務不履行(デフォルト)へ突き進み、テクノロジー面のデカップリング(切り離し)も進行している。外国企業はロシアから撤退し、サッカーなどスポーツ界でもロシア代表は国際大会から排除されている。 ロシアはキューバもしくは北朝鮮のような小さな独裁国家ではなく、つい最近まで国民が国際社会と深く結びついていた大国だ。それが今や、ある国が世界を

    【コラム】プーチン氏の戦争、勝てない場合のロシアの未来-ブランズ
    tpircs
    tpircs 2022/03/25
    どのシナリオでも中国がどういう動きをするかでだいぶ変わる印象。ロシアが中国の事実上の属国になってしまうとしたら怖いなぁ・・・。
  • 本当は分かっていなかったリモートワークのこと|万葉

    こんにちは、nay3です。前回の「所定労働時間を7時間に減らして3年が経ちました」に引き続き、今回はリモートワークについて書いていきたいと思います。 この記事を書きたいと思ったきっかけ万葉は10年以上前からリモートワークを取り入れていたため、リモートワーク自体は私たちにとって特別新しい話題ではありません。しかし、新型コロナウィルスの感染拡大防止のためにほぼ完全にリモートワークに移行してみたところ、以前のリモートワークには不足な点があった、生き生きと働くことを妨げている構造があったということに改めて気づくことができたので、その話をしたいと思います。 万葉は創業当初からリモートワークを取り入れていた ソフトウェアの開発というのは、開発者同士やお客様とのコミュニケーションさえできれば、基的にPCとネットワークがあれば場所を問わずに行うことができる仕事です。家で行うことができれば、時間や体力の節

    本当は分かっていなかったリモートワークのこと|万葉
    tpircs
    tpircs 2022/03/25
    リアルとリモートを混ぜて上手くやるのは相当難しい気がしている。ただ、週1の出社とかなら出社しない人が居ても激しい隔絶は生まずにやれるような気も。出社してる人のほうが仲良くはなっちゃうだろうけど。
  • なぜ大量のCOBOLシステムが刷新されないか、コード自動生成が生む闇

    新システムに刷新したくてもできないシステムを「塩漬けシステム」と呼ぶことがある。これらは、1980年代後半から1990年代前半にかけてのバブル時代に構築されたメインフレーム上のシステムが多い。 当時、開発生産性向上の名のもと、COBOLだけでなく「4GL(第4世代言語)」も組み合わせて利用された。4GLは、複雑なプログラミングをしなくても簡単なパラメーターを指定するだけで処理を実現するもので、特定のアプリケーションの開発、例えばデータベースへのアクセスや報告書の作成で主に利用されていた。 また、ソフトウエアの開発自体をソフトウエア技術で効率化しようとする「CASE(Computer Aided Software Engineering、コンピューターの支援によるソフトウエアエンジニアリング)」という考え方も登場。構造化技法やデータ中心アプローチ、オブジェクト指向といった方法論を具現化するも

    なぜ大量のCOBOLシステムが刷新されないか、コード自動生成が生む闇
    tpircs
    tpircs 2022/03/25
    これはその通りなんだけど怖いのは大規模システムだと何百メガステップとかあったりすることなんだよね。Webシステムとかだけやってると想像を絶するボリュームだったりする。もちろん使われてないコードも混在。
  • 映画館を貸し切ってプロポーズできるサービス。9.8万円から

    映画館を貸し切ってプロポーズできるサービス。9.8万円から
    tpircs
    tpircs 2022/03/25
    これにケチつける人は人生考え直したほうがいい。こういうのをやりたい人もいるってだけで、全員がやりたいようなものでもない。バンジージャンプと同じ枠。なお、私は利用したくないです。