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2022年6月9日のブックマーク (9件)

  • 心理的安全性が高いだけの職場では、若手は活躍できない|研究プロジェクト|リクルートワークス研究所

    ゆるい職場時代。若手が成長し活躍する職場とは 前回、「職場環境が厳しくて離職したい」若手と「職場環境が“ゆるくて”離職したい」若手が存在していることが明らかになった。それでは、近年の労働法令改正によってもたらされた新しい環境のなかで、若手と職場の良い関係とはどういったものだろうか。 今回は、若手が成長し活躍できる新しい時代の職場に必要な要素を検討する。その結果として明らかになったのは、「心理的安全性が高いだけの職場では若手は活躍できていない」という実態と、心理的安全性とマイナスの相関を持つが若手の活躍とつながる、あるファクターの存在であった。 「キャリア安全性」 今回実施した調査(※1)からは、大手企業(1000人以上)の新入社員(入職1~3年目の大卒以上正規社員)のワーク・エンゲージメントと関係する要素として、2つの要素が存在していることが明らかになった(図表1)。 図表1 ワーク・エン

    心理的安全性が高いだけの職場では、若手は活躍できない|研究プロジェクト|リクルートワークス研究所
    tpircs
    tpircs 2022/06/09
    せやな。
  • 日本で悲願のインフレ到来 なぜ悪夢に転じうるのか - BBCニュース

    で育った私は、子供の時から「値上がり」を実感したことがなかった。去年までは、大好きな500円の1コインランチをあちこちで楽しめたし、洋服やが高くなったと感じることもなかった。 投資にもあまり熱心ではなかった。「バブル崩壊でこの家の価値が急落した」と幼い頃から聞かされていたため、市場の影響を受けない貯蓄のほうが安心だと信じ込んでいた。それで問題はなかった。

    日本で悲願のインフレ到来 なぜ悪夢に転じうるのか - BBCニュース
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    tpircs 2022/06/09
    この期に及んで生産性を上げられなければ給与をあげられないとかいうのが日本経済界の首脳陣ってのがもう未来が無いことを示唆している気がする。
  • 日本にはびこる「なにかあったらどうすんだ症候群」 - 日本経済新聞

    元陸上選手の為末大氏が先日、SNS(交流サイト)で私たちの国は「なにかあったらどうすんだ症候群」にかかっている、と発信していた。それは社会に安定と秩序をもたらすが、副作用として停滞を生み、個人の可能性を抑制するという。この症候群は、未来を予測してコントロールできるものと考え、その逆算でしか物事を判断できない。だが、実際には予想しないことが必ず起きる。それをイノベーションという国もあるが、この国

    日本にはびこる「なにかあったらどうすんだ症候群」 - 日本経済新聞
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    tpircs 2022/06/09
    人それを既得権益という。
  • https://twitter.com/shinkai35/status/1534190109259890688

    https://twitter.com/shinkai35/status/1534190109259890688
    tpircs
    tpircs 2022/06/09
    個人の選択肢が多ければ多いほど子どもを産む選択が小さくなる気がするので、教育によって選択肢を広げることは出生率低下に寄与してるんじゃないかな。そのうえで教育はしつつ出産にインセンティブが必要と思う。
  • ふるさと納税で“現金”が受け取れるサービス登場 総務省「趣旨に合っていない」

    ふるさと納税で、返礼品の代わりに現金が受け取れるというサービス「キャシュふる」が波紋を呼んでいる。スタートアップのDEPARTURE(東京都新宿区)が提供を始めたサービスで、寄付金額の20%を現金で受け取れるとうたう。 同社の説明によれば、キャシュふるは「返礼品がいらない人と返礼品が欲しい人をマッチングするプラットフォーム」だという。ふるさと納税に関する業務をユーザーから受任。ユーザーから寄付金額分を集金し、同社から自治体に寄付を申し込む。得られた返礼品を“欲しい人”に販売し、その売上から手数料を引いた金額をユーザーに渡すとしている。

    ふるさと納税で“現金”が受け取れるサービス登場 総務省「趣旨に合っていない」
    tpircs
    tpircs 2022/06/09
    ふるさと納税の仕組みを考えた官僚はすさまじく優秀だと思う。庶民もちょっと嬉しく、金持ちはウハウハで、癒着ポイントが無数にある。国のためにならないことを除けば完璧。
  • Twitter、イーロン・マスク氏に全投稿のアクセス権 買収前進狙い - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=白石武志】米ツイッターが米起業イーロン・マスク氏に対し、公開されたすべてのツイートへのアクセス権を提供する準備を進めていることが8日、明らかになった。マスク氏はツイッター上の偽アカウントの多さに懸念を示し、同社に対する買収手続きを一時保留している。同氏側に全データの検証を認めることで、膠着状態にある買収取引を前進させる狙いとみられる。米紙ワシントン・ポストが8日、ツイッター

    Twitter、イーロン・マスク氏に全投稿のアクセス権 買収前進狙い - 日本経済新聞
    tpircs
    tpircs 2022/06/09
    なんだ飛ばしなのか。つまんない。
  • 「隔離は不要」の緩和策、専門家の原案から消えた 厚労省から難色:朝日新聞デジタル

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    「隔離は不要」の緩和策、専門家の原案から消えた 厚労省から難色:朝日新聞デジタル
    tpircs
    tpircs 2022/06/09
    アドバイザリーボードの資料が格納されてるっぽいところを「site:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000 "隔離"」で検索したけど、それらしいものは見つけられなかった。議事概要は84回までしか載ってないからまだ未掲載かな。
  • “ひきこもり” 初の大規模調査 見えてきたものは | NHK

    人口およそ70万の東京・江戸川区がひきこもりの可能性がある15歳以上のおよそ25万人を対象に初めて大規模な調査を行いました。 その結果、14歳以下の不登校の子どもなどと合わせ、区内に9000人余りのひきこもりの人がいて40代が最も多く、女性が男性よりも多いことなどがわかりました。 専門家は「潜在化したひきこもりが行政につながったという点で、新たなひきこもり支援の在り方としても注目される」としています。 区民70万人の76人に1人がひきこもり 江戸川区の調査は、およそ70万の区民のうち、14歳以下は不登校の情報が把握できているとして除き、15歳以上の区民のうち、給与収入で課税がない人や介護や障害など行政サービスを利用していない人がひきこもりの可能性があるとしておよそ18万世帯の24万6000人余りを対象に去年、初めて行い、8日その結果を発表しました。 調査は用紙を郵送する形で行われ、回答がな

    “ひきこもり” 初の大規模調査 見えてきたものは | NHK
    tpircs
    tpircs 2022/06/09
    フルリモートワークでまったく会社に行ってないんだけど、仕事辞めたりしたらそのまま引きこもりになりそう。別にそれでも生きていけるなら問題ないんじゃないのかな。
  • ふるさと納税で「現金」還元 どういう仕組み? 運営会社に聞いてみた(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ふるさと納税をすると返礼品の代わりに20%の現金を受け取れる「キャシュふる」というサービスが話題になっています。いったいどういう仕組みなのか、運営会社に聞いてみました。 寄付を代行、返礼品の代わりに現金を還元6月8日に始まったキャシュふるは、ふるさと納税の返礼品の代わりに、寄付金額の20%がもらえるサービスとうたっています。返礼品は、欲しい人に「受領権」として販売するというビジネスモデルです。 寄付したお金は、通常のふるさと納税と同じく寄付金控除の対象になるとのこと。2019年12月に始めたベータ版では累計500万円以上の寄付をしており、返礼品がほしい人の会員数は500名以上としています。 ふるさと納税といえば、ポータルサイトを利用する人が多いと思いますが、実はそれぞれの自治体に直接申し込む方法も用意されています。 運営会社であるDEPARTUREによれば、「寄付するのが面倒な人などから準

    ふるさと納税で「現金」還元 どういう仕組み? 運営会社に聞いてみた(山口健太) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    tpircs
    tpircs 2022/06/09
    悪い制度を是正するためにルールを逸脱してるような方法を取るみたいな話で個人的には応援したい。潰されそうだけど。潰されるべきはふるさと納税そのものだろうに、ブコメでは叩かれまくってるなぁ。