2017年12月15日のブックマーク (4件)

  • 「パソコンができないIT業界志望者がいる」投稿に共感の声「わりといる」「憧れと適性は別物」(オトナンサー) - Yahoo!ニュース

    SNS上で先日「パソコンができないのにIT業界に来る若者」に関する投稿が話題となりました。投稿者は、実際にどうなのかはわからないとしつつ「IT業界に来る新人さんでも、今までパソコン触ったことない層はいる」と指摘。「知らないことは今後学べばよいからそのこと自体が悪いわけではないが(中略)マウスの持ち方やダブルクリックの仕方からスタートするのは、教える方も教わる方も大変」とし、その要因として「就職課や採用サイトが『ITなら大丈夫』『ITは売り手市場』と言っていた」ことを挙げています。 【図】年代別ネット利用者の実態 これについて「パソコン使えない若者わりといるよね」「憧れと適性は別物」「とにかくどこかに就職させようとする学校側もよろしくない」などの意見が上がっていますが、IT業界を目指す若者の現状とはどのようなものでしょうか。一般社団法人日情報技術振興協会(JAPRO)認定講師の久原健司さん

    「パソコンができないIT業界志望者がいる」投稿に共感の声「わりといる」「憧れと適性は別物」(オトナンサー) - Yahoo!ニュース
    trade_heaven
    trade_heaven 2017/12/15
    そもそもIT業界って言葉自体が広すぎて何の意味もない記事。プログラマーもITベンチャーの広報も同じ「IT業界」でしょ。一週間で覚えるレベルのパソコンの知識の有無になんの価値があるのか
  • 埼京線で痴漢した警官が停職処分「20~30回やった」:朝日新聞デジタル

    電車内で女子高校生の下半身を触ったなどとして、警視庁は15日、同庁公安総務課の蛇塚(へびつか)元太巡査長(35)=さいたま市南区=を停職6カ月の懲戒処分とし、発表した。蛇塚巡査長は同日付で依願退職した。「他にも20~30回やった」と述べ、スマートフォンからは女性を盗撮したとみられる動画も見つかったという。 人事1課によると、蛇塚巡査長は通勤途中の11月13日午前8時ごろ、JR埼京線の武蔵浦和―赤羽間を走行中の電車内で、女子高校生のスカートの中に手を入れて下半身を触るなどしたとして、強制わいせつ容疑で現行犯逮捕されていた。 蛇塚容疑者は女子高校生に取り押さえられて赤羽駅で下車。駅事務室で事情を聴かれている間に逃げようとして20代の男性駅員の顔を殴り、1週間のけがを追わせたとして翌14日、同容疑と傷害容疑で送検された。警視庁の筒井洋樹・警務部参事官は「警察官にあるまじき行為であり厳正に処分した

    埼京線で痴漢した警官が停職処分「20~30回やった」:朝日新聞デジタル
    trade_heaven
    trade_heaven 2017/12/15
    退職願いはねつけて懲戒免職にしなきゃダメだろ。
  • 生活保護の生活扶助 大都市などで最大5%引き下げへ | NHKニュース

    生活保護で支給される費などの生活扶助について、厚生労働省は、大都市の子どもが2人いる世帯や65歳の単身世帯などで、一般の低所得世帯の生活費を上回っていることから、最大で5%引き下げる方針を固めました。 これについて14日、厚生労働省の専門家会議は、いずれも大都市の子どもが2人いる夫婦の世帯では14%、65歳の単身世帯では8%、子どもが2人いる母子家庭では6%、それぞれ生活扶助が収入が低い世帯を上回ったとする比較結果をまとめました。 これを受けて厚生労働省は、こうした世帯の生活扶助を引き下げることを決め、具体的な引き下げ額については、収入が低い世帯との差額をそのまま適用すると大幅な減額につながることから、最大でも5%とする方針を固めました。 一方、地方の町村部の子ども1人を育てる母子家庭や子どもが1人いる夫婦の世帯では逆に収入が低い世帯を下回っているため、生活扶助を引き上げる方針です。厚生

    生活保護の生活扶助 大都市などで最大5%引き下げへ | NHKニュース
    trade_heaven
    trade_heaven 2017/12/15
    結局、本質を何も見ずに稚拙な数字合わせして仕事してる気になってるだけなんだよな。官僚と政治家の皆さんは生活に困ってらっしゃらないですもんね
  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
    trade_heaven
    trade_heaven 2017/12/15
    くっつくのはいいが、その前に難易度の高いパズルを組み立てる必要が発生するな