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2008年3月24日のブックマーク (5件)

  • ガンダーラ ゴダイゴ 歌詞情報 - うたまっぷ 歌詞無料検索

    そこに行けば どんな夢も かなうというよ 誰もみな行きたがるが 遥かな世界 その国の名は ガンダーラ 何処かにある ユートピア どうしたら行けるのだろう 教えて欲しい In Gandhara,Gandhara They say it was in India Gandhara,Gandhara 愛の国 Gandhara 生きることの 苦しみさえ 消えるというよ 旅立った人はいるが あまりに遠い 自由なその ガンダーラ 素晴しい ユートピア 心の中に生きる 幻なのか In Gandhara,Gandhara They say it was in India Gandhara,Gandhara 愛の国 Gandhara Gandhara,Gandhara They say it was in India Gandhara,Gandhara 愛の国 Gandhara Gandhara,Gandh

  • YouTube時代の映像表現:個の喪失と群衆による創造の可能性

    YouTube 時代の映像表現:個の喪失と群衆による創造の可能性 山形浩生 (『Art IT』16号 2007年夏/秋号 2007/08) 要約:マクラーレンのアニメはつまらないけれど、新メディアへの新しいアプローチと同時に、カメラの買えない一般人にもできる民主的アート、という点で価値があった。それは個の表現のはずだったが、YouTubeは民主的アートであるとともに、群衆による共同製作としての側面も持ち、個性の表現とされることの多いアートを群衆的な変な代物に仕立て上げる先鞭にもなっている。 ノーマン・マクラーレンは、実験アニメの先駆者として知られるカナダの映像作家だ。かれが活躍したのは 1950 年代あたりだったっけ。その作品はいろいろあるけれど、かれの名声は「スターズ&ストライプス」を初めとして、何かを撮影するのではなくて、フィルムそのものに傷をつけたりしてアニメを作る各種の短編作品だっ

    tradorok
    tradorok 2008/03/24
    「集団や群衆による表現の台頭と、それに伴う「個」の表現の相対的な低下」
  • クーリエ連載;エコノミスト紹介、バイオ燃料がもたらす食品価格高騰

    (『クーリエジャポン』2008/02号 #40) 山形浩生 これを書いているアフリカの多くの国では、主要産業は農業だ。多くの国は、過去十年くらいの間に大幅な農業作物価格の低下に直面し、それが国全体の経済的な窮状につながったりしていた。そして数十年にわたり、品価格は下がり続けるのが常態となっていたため、こうした国々はジリ貧か、よくて横ばいしか期待できないものと思われていた。 ところが、この一、二年ほど、品価格が急激に上昇している。これはひょっとしたら、世界のいろんなバランスを大きく変える可能性がある。今回はそんなお話を。 品価格の上昇 (12/8-14号 pp.77-79) 2007年9月初頭、世界の小麦価格は市場最高の400ドル/トンに上昇した。1970年代の石油危機についた値段よりは低いが、過去25年の平均価格と比べると倍以上だ。トウモロコシの価格も史上最高を記録している。エコノミ

    tradorok
    tradorok 2008/03/24
    「世界銀行によると、四駆のタンクを満タンにするだけのエタノールを作るトウモロコシは、人間一人が一年食いつなげるほどの量になるという」
  • 経済フォーカス:労働市場を改善するには。

    (The Economist Vol 379, No. 8475 (2006/6/17), "Economic Focus: Intricate Workings," p. 86) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 失業を改善するには、各種政策を慎重に混ぜ合わせねばならない。 OECD の新しい雇用戦略 12 年前に、OECD は『雇用戦略』 (Jobs Strategy) を発表した。これは政府(おもにヨーロッパの)が、高止まりしている失業率を減らすのに使えそうな提言を一覧にしたものだ。それはごく短いものだった。ポイントは10点、そして 200 語以下だった。今週、OECD はこの戦略を「述べ直した」が、長さは 6 倍、提言ポイントは20点、そしてそれが4つの「原則」のもとに置かれるようになった。追加の文言は、一部はただのお飾りだ。が、一覧が長くなった理由の一部

    tradorok
    tradorok 2008/03/24
    失業率を低くするのであれば、製品市場の規制が強すぎないことが大前提。労働者保護(解雇規制)や失業手当を充実させるのであれば、失業者に職探しをさせるような制度にも力を入れなければならない。
  • [書評]さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白(高橋洋一): 極東ブログ

    書名にはありがちなブログのエントリみたいな煽りが入っているが、「さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白(高橋洋一)」(参照)は、後代の歴史家が現代の日を振り返ったとき真っ先に参照される一級の史料となるだろう。そのくらいに貴重な証言資料でもある。 およそ読書人なら必読と思われるのだが、知識人にはいわゆる反小泉の人も多く、まさに小泉政治の懐中にあった高橋洋一の独白には関心をもたないかもしれない。私はいちブロガーとして思うのだが、書を一番読み込んでおそらく溜息に沈むであろうなと心中を察するのは、Baatarismさん(参照)だ。彼はきっとこのに対して私より優れた書評を書いてくれるに違いなと念願を込めて、プッシュプッシュプッシュ。 書は一般書としてよく編集されているせいか軽くも読める。それでいて、要所要所に「財投改革の経済学」(参照)の裏打ちがある。別の言い方をすれば書はそうした重