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2010年2月12日のブックマーク (2件)

  • エクストラレポート・ルーム:ヒノマル追記 「両方アリ」 - livedoor Blog(ブログ)

    先日の記事「ヒノマル」より引き続いて。 問題を拡散しない方がいいのでは。“在特会現象”の質は、日がいまだ(日の丸に象徴される)帝国意識を反省、放棄できないでいるところにあると思う。/清志郎の君が代は嫌い。彼は結局ナショナリストなんだね。 http://b.hatena.ne.jp/mujige/20100212#bookmark-19212834 「ひとりひとりの こころがけ」みたいに すると ざいとっかいの もんだいが かくさんして しまうように おもいますけどね。 もんだいの ほんしつは いまだに だいにほんていこく(大日帝国)を せいどてきにも じんみゃくてきにも ほうむりされて いないことに あるのでは ないかと。 http://h.hatena.ne.jp/mujige/9236556002138206309 あ、もちろん 「いしき」も もんだいだと おもいます

  • エクストラレポート・ルーム:ヒノマル - livedoor Blog(ブログ)

    下の文章を見て、自分にとって「日の丸」って何だろうと少しだけ改めて考えてみた。 関係なくなどありません。かれらが日の丸をシンボルマークに他民族排斥を行っているのですから。 在特会ら「行動する保守」は、日人全体がたったひとつの利益をもつと勝手に想定し、それを「日の丸」としてシンボル化します。「日人の利益」なるもの、しかも「日人」でない人とは共有できないものとしての「日人の利益」なるもの、それを「日の丸」に象徴させるわけです。 もちろんその背景には、日帝期に日の丸が「日人の民族的優秀性」というフィクションの象徴だったという、歴史的な経緯があります。「日人の民族的優秀性」とは同時に、つまり他のアジア民族は未開であり劣等なのであって、それを導く能力と権利と使命が「日人」にはあるという、傲慢な思想を含んでいました。こう言ってもいいでしょう。近代においては、「日人」という概念その