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2011年10月12日のブックマーク (2件)

  • 【老磁器口豆汁店】豆汁: 新・北京。おいしい生活。

    緑豆の発酵飲料 豆汁(dou4zhi1) 【ところ:天壇公園/ねだん:3.4元(焦圏・辣咸菜と一緒で)】 *値段全然違ってました。豆汁1.5元、焦圏0.8元、咸菜0.5元でした(2011/11/23訂正) 私はここに告白する。 これまで老磁器口豆汁店の豆汁を飲んだことがなかったことを。 もちろん、北京で豆汁と言えばこの店だということは知っていた。 が、豆汁のためだけに天壇公園まで行くのが面倒で、 気になりつつも後回しになっていた。 ある日、会社帰りにふと思い立って寄ってみた。 そしてここに宣言する。 老磁器口豆汁店の豆汁はやはりとびきりの美味だったことを。 今思い出すだけでもつばが出る。 緑がかった灰色の、饐えたような酸っぱさの、 どうにも見栄えのしない泡だらけのこの液体が、 なぜにここまで心を揺さぶるのだろうか。 飲み干した後に口腔にまとわりつくように残る ほのかな甘みを忘れることができ

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    trafficker 2011/10/12
    この色合いが実に食欲をそそらないのであるが、うまいのか。気になる。「灰色」とされているが青みがかって見えるのはホワイトバランスと照明のせいだろうか。
  • チョウの異常発生と、毛が異常発生した犬を見てきた - 沙東すず

    今年の6月、人知れず青森でとんでもないことが起こっていました…「アカシジミ」というチョウの大発生です。山の稜線をぼやけさせる勢いの小さなシジミチョウの群れは、もはやホラーでした。ひょんなことからチョウの専門家に同行し、この貴重なイベントを目の当たりにすることができたのでレポートします。青森ということで、毛が異常発生している秋田犬とその飼い主さんにもご挨拶してきました。 チョウ保全協会のこと 寄稿させていただいたチョウ類保全協会ニュースレター「チョウの舞う自然」13号が届きました。 日チョウ類保全協会 日チョウ類保全協会は、チョウをバロメーターにして環境の保全活動を行うNPO法人です。お話をいただいたときは、「自然保護団体といってもいろいろあるようだし、大丈夫かしら…」という気持ちもありましたが、ニュースレター編集部の永幡さんに「クマにあげるためにドングリを山にばらまいたりはしないですよ

    チョウの異常発生と、毛が異常発生した犬を見てきた - 沙東すず
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    trafficker 2011/10/12
    アカシジミ大発生すげー。あと「フキの葉ミメシス(隠蔽性擬態)」の色合いが本当に溶け込んでてすげー。