こんにちは! 突然ですが、質問です。 みなさんは「文末」を意識したことはありますか? 編集者やライターは、キャリアの最初に「文末表現」を基本スキルとして学びます。すごく簡単にいうと、「です。〜です。〜です。」のように同じ文末を続けないための方法を学ぶ、ということ。 これは編集者やライターなら100人中99人は意識する「基本中の基本」なのですが、ぼくが見てきた限り、文末に意識を向けているビジネスパーソンはあまりいません(読書好きや書くことが趣味の人などを除いて)。「文末なんて【です】か【ます】だけでいいでしょ」と思っている人もいるかもしれません。 でも、文末表現のレパートリーを増やすだけで、ぐっと文章がこなれて見えますし、表現の幅が広がり、書くことがもっとラクになるはずです。 今回は「です・ます」以外で使いやすい文末表現を、ぼくがこの連載で書いてきた文章をとおして紹介します。 1. 「である

