コンタツおじさんという言う愛称で有名な写真家の近藤辰郎さんから小学館発行の「BE-PAL」3月号が送られて来た。今号の「BE-PAL」は「自然を激写するカメラ」と題して市販されている沢山のデジタルカメラをフィールドに持ち出しテストレポートしている特集で何とそのページ数は40ページ以上なのです。「おやっ、待てよ!」フイルムカメラしか使っていないコンタツさんが何故にデジタルカメラを特集した「BE-PAL」を送って頂いたかは・・・?実はその特集の次に「アウトドアの達人の自然暮らし」と題した2ページ特集にリンホフ3000を傍らにした我らが近藤辰郎さんの写真が4枚の掲載されています。そしてリード文には「50年以上、フィルムカメラで山岳写真を撮り続けている、コンタツおじさんこと近藤辰郎さん。愛用のカメラを携え、山小屋を思い起こさせる薪ストーブの前で、ホッとひと息ついてもらいました」とありました。これ以
恒例の「CP+」が大雪のため、3日目土曜日の開催は中止になるという前例のないことになりました。ぼくが知る限り、カメラショーの時代から雪は降っても、中止にまで追い込まれたことはなかったと記憶しています。もっとも大雪だけでなく、東急東横線の追突脱線による運休が、追い打ちをかけたのではないかなどとも推測したわけですが、その余波で、当日、横浜中華街でのカメラ愛好家との懇親会も中止となり、多少時間ができましたので、この数日の間に見聞きした知識を、僕なりに理解した範囲で、忘れないうちにここに書き記しておくことにしました。 ■シグマdp Quattroの新Foveon X3 Sensor Quattroの実力 シグマからdp2クワトロが発表されたのは2月の10日、CP+2014の開幕直前でした。ご覧のようになかなかのデザインで、ちょっとした激震が業界内に走りました。それはまずユニークなデザインにビックリ
「日本が嫌いどころか、全てが好きだ」、ネットユーザーの告白に「言いにくいことを...」「日本人が中国人を嫌いなのが残念」―中国ネット XINHUA.JP 2月16日(日)9時4分配信 韓国メディア・中央日報の中国語電子版は6日、2月1日午後に東京・新宿の大通りのいたるところで「恐怖や暴行を忘れた日本ファン」が見られたと報じた。バスから降りてきた100人あまりの中国人観光客が、新宿の中古ブランド品専売店に押し掛けると、店内のいたるところで店員が「倉庫から持ってきて!」と叫ぶ声が聞こえ、30万−50万円はするシャネルやルイ・ヴィトンのバッグが飛ぶように売れたとのことだ。記事は、ある店員が「数カ月前から中国人観光客が増えてきた。在庫が底をつくほど、彼らはよく買ってくれる」と語ったことを紹介した。 【その他の写真】 日中関係が冷却化しているこの時期に日本観光に行く人が多いことについて、ネット上では
Twitter, GitHub, Qiita などのように root/(username) でユーザーページをルーティングするところが増えてきている. このルーティングを採用し, help などのユーザー名を許可すると, root/help が奪われてしまう. そこで, 登録時に validate で, ある程度排除するのが習わしになっていると思うが, 急に root 直下に置きたいページが増えたときなどに取得されていると悲しいことになる. また, サブドメインを利用するサービスだと, api などをうっかり取られてしまうケースが後を絶たない. http://api.hatenablog.com/ みたいに取られることによる面白みもあるが, おおむねつらい. 実際, twitter では search アカウントが取られていて, TweetDeck では twitter.com/searc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く