一部ドライバーの間で知名度が高まっている、駐禁取り締まり警戒アプリ、『駐禁ハチ公』。いったいどんな会社が作っているのか? 交通ジャーナリスト吉田武氏が、その開発元である「ゴールド レーシング ガレージ(GRG)」へ突撃取材を敢行した。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− GRG社のホームページを頼りに青山へ向かうと、高級立地エリアにガラス張りのクルマのショールームといった、港区にありがちなハイソサイエティな社屋がお目見え。 『駐禁ハチ公』という、いかにもイロモノっぽいアプリを開発しているような雰囲気は感じられない。 突然の取材訪問で快く対応してくれたGRGのご担当者に、『駐禁ハチ公』について気になる部分をズバズバお伺いしてみた。 ――『駐禁ハチ公』は、スマホを2台使って、クルマへ設置したままな見張りのスマホが車両から離れている際に手持ちのスマホへ駐車監視員が近くにいるこ
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