アリムラモハ @mohamedo62 絵や漫画やキャラクターデザインなど。講談社なかよし「ペンギンたち。」連載中。サメーズ same-z.jp / サメーズに関するお問い合わせはこちら → contact@same-z.jp サメ以外のご連絡はこちら→ moha.illustration@gmail.com instagram.com/moha_arimura
![「イタチの仲間は狩りをする際に獲物の目の前でダンスを踊って油断させる」という情報が1から10まで可愛い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b8208bee8629db9458b7ef16b2a215333018cc2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Faff786642448bb965ce2ef6b714b47e5-1200x630.png)
月見ねぎとろ@3Dモデラー/動画・シナリオ屋さん @tukimi_negitoro もひゃー!漫画/シナリオ/映像作家/3Dモデラー。 モデリング依頼受付しています。動物キャラとか学習漫画やメカ物がすき。 #月見山ラボ pixiv.net/member.php?id=… 月見ねぎとろ@3Dモデラー/動画・シナリオ屋さん @tukimi_negitoro 最近、絵柄の批判でたまに見かける「マスピ顔」って言葉は何?って思って調べたら、画像生成AIのプロンプトに「masterpiece(=傑作)」と入力すると出力されがちな顔の事らしく、つまり人々が傑作だと賛美した絵の平均的な顔が濫用されて陳腐化、賛美の言葉が逆転する現象が起きてるらしい…おもしろ。 2023-09-24 11:56:47 月見ねぎとろ@3Dモデラー/動画・シナリオ屋さん @tukimi_negitoro 今となっては典型的AI絵
台湾史.jp @Formosanhistory 台湾の歴史とそこに隠されたもう一つの日本史(外地史)を探求する歴史探偵。主要分野は日本統治時代。基本は歴史垢だが台湾の森羅万象をつぶやくTaiwanologist。昔取った杵柄で中国を中心としたコラムも書く、自称Xコラムニスト。 note.com/formosanhistory 台湾史.jp @Formosanhistory 宋文洲、日本disりがもはや漫才になっている中国人だが、以前はバランスの良い言論をしていただけに、「家族人質に取られてる説」や「中の人変わった説」がある。 私は前者説だったが(つまり、中の人は変わってない)、中国人なら「広州省」なんて書かないし、しかもアジア大会は広東省ではなく浙江省。「広州」ではなく「杭州」。杭州は「市」であって「省」ではない。 日本人が北海道を「札幌県」と言い間違えるわけがないのと同じく、中国人がGu
ジャニー喜多川氏による性加害問題をめぐり、元ジャニーズJr.の木村伸一氏(46)が実名・顔出しで「週刊文春」の取材に応じ、自身が受けた被害とジャニーズ事務所退所後の苦悩の日々を明かした。木村氏はジャニー氏から「新しいグループに入ってよ」などとV6のメンバーになるよう声をかけられていたが、実際に加入することなく事務所を退所。21歳の頃に芸能界から引退している。 木村伸一氏 ©︎文藝春秋 小学生の時に父親が事業で失敗し、自己破産するなど苦しい家庭で育った木村氏。中1から新聞配達、高校生になると歳をごまかして夜の街でキャッチのバイトなどを行い、月17万円ほどを家に入れ、家計を支えていた。 1995年1月8日、当時高3だった木村氏がアルバイトをしていた地元大阪のマクドナルドに電話がかかってきた。ジャニー氏だった。
講談社の科学系新書レーベル「ブルーバックス」が60周年記念ということで、9/28まで大規模な(史上最大らしい)電子版50%セールを開催中なので、個人的に面白かったり広めにオススメできそうなタイトルをまとめておこうと思った。 amzn.to ブルーバックスは広大な科学ジャンルを扱っているレーベル(昨年時点で出版総数2200点らしい)なので、チョイスが偏ってると思うけど…。数学とかも沢山あるのだが弱いジャンルなのであまり紹介できなかった。あと新しめの本が多いです。 60周年記念の一環なのか、ブルーバックス本が読み放題サービスのkindle unlimitedにもけっこうドカンと入ったので、加入して読み倒してもいいかも。いま3ヶ月無料キャンペーンもやってるそうなので(〜10/15)対象者はぜひ。 ところでオススメ本は「10冊」に絞ってみた…つもりだったが、いま目次を数えたら11冊あった。まぁあわ
「いやそうはならんやろ」と、思わずツッコミを入れたくなるほど“クセが強すぎる飛び方”をする飛行ロボットが話題になっています。 直立した状態から飛び立つカナードテイルシッター(画像はYouTubeより) 話題になっているのは、「第19回全日本学生室内飛行ロボットコンテスト」のユニークデザイン部門に、東京農工大学の航空研究会がエントリーした機体「Canard Tail Sitter(カナードテイルシッター)」が披露したデモンストレーションの様子です。 テイルシッターは、垂直離着陸機(VTOL機)の一種で、有人機としてはかなり難のある設計ではあるものの、近年はドローンなど無人機において見直されつつあります。 コンテストに登場した「Canard Tail Sitter」は、テイルシッターらしい直立姿勢から飛び立ち、華麗な飛行を披露した後はスッと直立姿勢で着陸。あまりにスムーズで、ツッコミを入れる間
トップインタビュー・対談森恒二、三浦建太郎との最後の会話は「なんで『マンダロリアン』観てないんだ!」―『ベルセルク』と亡き親友を語るインタビュー〈前編〉 1989年から連載が始まったダークファンタジーの傑作『ベルセルク』の原作者・三浦建太郎先生が2021年5月、54歳の若さで突然この世を去った。その後、最後にペン入れをしたという第364話が9月発売の「ヤングアニマル」に掲載され、その回までを収めた単行本41巻が同年末に発売された。このまま未完に終わるかと思われたが、「原作・三浦建太郎 漫画・スタジオ我画 監修・森恒二」という布陣によって2022年6月から連載が再開、2023年9月29日に単行本42巻が発売されることとなった。世界中にファンがいる作品に携わることになった経緯や思いについて、三浦先生の高校時代からの盟友である漫画家の森恒二先生に伺った。 取材・文=成田全(ナリタタモツ) 撮影=
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