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2013年1月8日のブックマーク (4件)

  • この先生きのこるには

    ちょっとずつ複雑なことをやっていっているのですが、正直まだ自分で作っていくイメージがついていません。 加速と減速=イージングタイムラインパネルのフレーム数がでてるとこの下のスライダーでワークエリアの幅を操作できるグラフエディターというのが存在する。値グラフと速度グラフ。グラフを編集するときに触るのはハンドルだけイージングの速度が早くてコマが見える時はモーションブラーをかける(13:40)モーションブラーは色々ごまかせてしまうので最後につけたほうがいい。処理が重いから最初のほうでつけるとプレビューのときにしんどいとかもある(ただプレビューのときだけオフにするとかもできる)

    この先生きのこるには
  • 英文メールを早く仕上げるための「書き出し」、「書き終わり」の10個の表現 - Thoughts and Notes from CA

    最近、会社の若手の書いた英文メールをレビューすることが多い。見ていて感じるのは、内容はそれなりに伝わるであろうが、書きっぷりがあまり英文メールっぽくないということ。その原因を考えるに、「書き出し」と「書き終わり」が型にはまっていないことが大きいように思われる。 題の英語表現が多少稚拙でも、「書き出し」、「書き終わり」がきちんとしてるとそれなりの雰囲気は漂う。 一方で、これらの表現を都度都度調べるのはそれなりに時間がかかる。「題にスムーズにつなげる書き出し」と「社交辞令も含め相手との継続的なやりとりをするための書き終わり」を書くのは大事だが、そこに時間をかけすぎると肝心な題に割くエネルギーが減ってしまう。 私は英語仕事で使うようになり、7−8年経ち、一週間に少なくとも百通以上英語メールをうつが、何度も使う表現は数える程しかない(それはそれで問題だが、何とか生きてこれている)。エント

    英文メールを早く仕上げるための「書き出し」、「書き終わり」の10個の表現 - Thoughts and Notes from CA
  • Arquillianで日本語メソッドのテストが実行できない… - Challenge Engineer Life !

    早速ですが、冬休みに学んだことを昨年末に作ったプロトタイプへ反映してみました。 JUnitは問題なしですが、Arquillianでのテストでは問題が2つほど…orz Arquillianの環境設定の手順をまだ書いてないままですが、自分向けメモって感じで…。 注入できないと怒られてDeployに失敗する問題 昨日のエントリレベルのテストコードをプロトタイプでも書いて、テスト実行しましたが、とりあえずdeployにこけました。 ArquillianServletRunner not found. Could not determine ContextRoot from ProtocolMetadata, please contact DeployableContainer developer. という、よくわからないエラーが。 スタックトレースみると PlainTextActionReport

  • JBoss Forgeでアジャイルな対話式開発をやってみた

    コマンドラインからソースファイルを生成するJava用RADツールの特徴や使い方、MavenビルドやDB操作アプリ作成、テストの方法を解説 JBoss Forgeとは JBoss Forgeは、コマンドラインからJava EEアプリケーションを開発できる、オープンソースのコアフレームワークです。次世代の開発用シェルともいえます。JBoss Forge(以下、Forge)が提供するコマンドラインツールを使って、プロジェクトの作成から、コンテナへのデプロイまで簡単にできるようになっています。 コマンドラインからソースファイルを生成するRAD(Rapid Application Development)ツールなので、Javaの「Spring Roo」や、「Ruby on Rails」を知っているとどんなツールかイメージできるはずです。これを使うことにより、Java EEアプリケーションを対話式で開

    JBoss Forgeでアジャイルな対話式開発をやってみた