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uiに関するtravelershouseのブックマーク (13)

  • 小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ

    ビスケットは,開発して新しい機能を追加したときなど,必ず子どもたちが使っている様子を自分目で見てどんな風に使っているかを見てきます(最近はその暇が無くて他人に任せていたりして,かなりまずいんですが).3年前くらいの面白いエピソードをご紹介しましょう. ちょうど,Androidタブレットで動くビスケットを開発していて(これはまた一般には配布していません.実験環境だけです),それがどのように子どもたちに使われるか見に行きました.僕としても指で直接操作するタブレットのUIの開発は初めてで.実は,マウスとタッチペンの操作は結構似ています.どちらも,非常に小さいエリアを結構正確にポイントできて,ドラッグもできますから.どちらかというと,ペンの方がドラッグが得意でしたね.小さい子はマウスクリックが全然出来ないとか(ボタンを押すときに指先だけ押すということができないので,手を握ってしまって,その結果マウ

    小さい子どもにコンピュータを触らせるということ - ビスケットのあれこれ
  • GoodUI

    Learn From What Leading Companies A/B Test Receive the latest discovered UI patterns and leaked experiments from companies such as Amazon, Netflix, Airbnb, Etsy, Google, and Booking.com, etc. We're obsessed with learning about what works and what fails.

    GoodUI
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  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

    travelershouse
    travelershouse 2011/04/03
    前置きが長いけど指摘は的確『ホームボタンというもともと固いボタンをダブルクリックしないとタスクスイッチできないなんて、セクシーじゃない。』
  • ソシオメディア | UIデザインパターン

    ソシオメディアが独自に提供するUIデザインパターン集。これを使えばUI設計を効率化できます。

    ソシオメディア | UIデザインパターン
  • 使いやすいシステムの作り方

    情報システムのユーザービリティが注目されている。日立システムアンドサービスでは,ものづくりの方法論などを参考にしながら,使いやすいシステムの作り方の研究を続けてきた。彼らが実際に取り組んだ仕事の内容を中心に,ユーザビリティとアクセシビリティの向上施策を紹介していく。

    使いやすいシステムの作り方
  • Macintosh:25周年

    Macは、個々の機能は目新しいものではなかったが、各機能をまとめ上げ、GUIの可能性を示し、インタフェースの統一を図った。 Macintosh: 25 Years by Jakob Nielsen on February 2, 2009 Macは1984年1月24日に発売された。Macが最初に製造されたのはカリフォルニア州フレモントのビルであるが、実はNielsen Norman Groupが現在入居しているのがそのビルなのである。 個々のユーザーインタフェースのどれをとっても、Macが先駆けとなったものはなかった。Macの最たる象徴であったマウスは、すでに1968年にDoug Engelbart氏によって発明されていた。研究室を出て一般に用いられるまでに16年を要したという事実は、技術業界の動きがどれほど遅いかを示す顕著な例である。特に、マウスという奇妙なデバイスを普及させるとなればなお

    Macintosh:25周年
  • 考え抜かれたコーヒーカップの蓋「Coffee Lid Caddy」

    今日まで、プラスチックのコーヒーカップの蓋がインスピレーションの源になるなんて思ったこともありませんでした。それどころか、今までJosh Harrisさんのようなコーヒーカップの蓋のデザイナーを軽視していたわけじゃないけど、存在とか苦労とか配慮とかに無関心だったんです。でも、彼のデザインした「Coffee Lid Caddy」を見て、その工夫に富んだ独創性に感動してしまいました。たかがコーヒーカップの蓋と思うなかれです。 Harrisさんは、同僚のコーヒーの好みを覚えておくよりも、カップの上にミルクやお砂糖を固定して持ってこれるようにしたら、皆が各々の好みでカスタマイズすることが出来るからいいんじゃない? ということから、このCoffee Lid Caddyを考え付いたそうです。 ただ、このデザインだと、やみくもにお砂糖やコーヒークリームを持ってきてしまって、場合によっては無駄が発生しやす

  • 楽器とかインターフェイスの話 - SLN:blog*

    ピアノがうまいとか、ギターがうまいとか、ドラムがうまいとか、「音を出す」っていう根的な所を考えれば、ウマ/ヘタはあまり関係ないはずなんだけども、例えば譜面のような「演奏を再現する」という目的がある限り、その精度によって「うまさ」というのはどうしても測られてしまうわけだよね。もちろん、そういった「うまい」演奏というのは、それはそれで見ていて気持ちいいし、高揚したりもするんだけど、今回注目してみたいのは、そういった「うまい」演奏ではなくて、そこから逸脱しているもの、例えば来楽器ではないものを楽器にしている、来の使い方とは違う方法で演奏している、ようなもの。こうした一風変わったテクニックの中に、人と楽器のインターフェイスを考える上でのいろいろなヒントが隠されているような気がしている。 来の用途とは違う使い方をしている代表格として、レコードをこする事で音を出すスクラッチがあげられると思う。

  • https://resources.sahipro.com/docs/

  • UIオートメーションによる自動UIテストの実践 ― @IT

    特集:UIオートメーションによる自動UIテストの実践 WindowsアプリのUIテストを自動化しよう クロノス 亀野 弘嗣 2008/06/03 読者の方々は、UI(ユーザー・インターフェイス)にかかわるテスト(以下UIテスト)を自動化できているだろうか? UIテストを自動化しようとしても、UIテストのコードは記述しにくく、記述方法に一貫性がない、などの理由から、自動化をあきらめる場合が多いのではないだろうか。 .NETの開発においても単体テストの自動化は一般的に行われるようになってきているものの、UIテストの自動化はそういった理由で実現が難しく、あまり行われていないのが現状だ。 そこで稿では、標準的で一貫性のある記述ができるMicrosoft UIオートメーション(以下UIオートメーション。詳細後述)と、テスト・ツールであるNUnitを使用して、UIテストを自動化する方法を紹介する(N

  • i*deal competition - アプリ開発技術情報 iPhoneプログラミングのコツとツボ

    HMDT株式会社は、2007年に設立され、MacOS Xのデスクトップアプリケーション開発を業務の中心としている。同社の代表取締役である木下誠さんは、会社設立以前からフリーランスとしてMacOS X向けのアプリケーション開発者として活躍してきた。そしてすでにiPhoneアプリの開発も手がけ、高い評価を得ている木下さんに、iPhoneアプリ開発のノウハウを中心にお話をうかがった。 木下 誠さん HMDT株式会社代表取締役。学生時代にMacintoshに出会い、2000年にMacOSでのプログラミングや、Cocoaの使い方を紹介するWebサイト「HMDT」を開設。2007年にHMDT株式会社を設立し、アプリケーション開発やMacOSプログラミング関連の著作を行う。著書に「たのしいCocoaプログラミング」、「Happy Macintosh Developing Time 3rd Edition

    travelershouse
    travelershouse 2008/09/05
    「初心者にやさしい」ということはないと思うのです。
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