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インスタ映えに関するtravelocoのブックマーク (2)

  • インスタ映えが韓国の過疎地を救う? アート街化と別れる明暗 - 海外ZINE

    世界的なInstagramの流行も相まって、意図的にそうしたスポットを作り出されてきた面がありますが、もともと原色を好む韓国人の色彩感覚が、Instagram全盛時代にマッチしたのではないでしょうか。 そんなインスタ映えスポットはカフェだけにとどまりません。Instagramが世に登場する前から、アートスポットとしての「壁画の町」がソウルにも地方にもあります。しかし、そのような場所の成り立ちを探ってみると、「韓国社会の闇」とされるところが明るみになってきます。 斜面に建つ貧民街「サントンネ」と「タルトンネ」 ソウルや釜山を訪れて街を見渡してみると、小さな山や丘が手の届きそうなところにあります。後者の方が、市内の約半分の面積が山である分より顕著です。そして、これらの斜面にも家々が建っており、人々が暮らしているのです。 このような場所は元々、「山の町(サントンネ(산동네))」と呼ばれていました

    インスタ映えが韓国の過疎地を救う? アート街化と別れる明暗 - 海外ZINE
  • 『写ルンです』でドイツ・ベルリンを撮ってみた - 海外ZINE

    『写ルンです』は一眼レフより難しい? 私、バリバリ現役世代なんですよ、『写ルンです』全盛期の。レンズ付きフィルムという、それまでにないまったく新しい発想の『写ルンです』が発売されたとき、私は大学に入りたて。手軽に使えるので、サークルのお出かけでは必ず誰かが持参していたものでした。 なのに私は、2018年になった今のいままで、たったの一度も使ったことがなかったんです! カメラを持っていたので、出番がなかったんですね。この商品が発売されてから30余年。このたびようやく使う機会が巡ってきました。 しかし使ってみると、いやーこれが難しい。『写ルンです』についているレンズは32mm、F10で、シャッタースピードが1/140秒と固定されています。ピントが合うのは、自分から1m以上離れているもの。この条件は昼間の風景などを撮るにはバッチリなんですが、屋内は付属しているストロボが必須で、近くのものはピンボ

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