ソシオメディアが独自に提供するUIデザインパターン集。これを使えばUI設計を効率化できます。
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JavaScript setTimeoutで実行される関数の中で発生するエラーは、セットした部分のtry/catchで補足することはできません。 function throwError(){ throw new Error('ERROR'); } try{ setTimeout(throwError, 3000); } catch(e){ // ここには到達しない alert(e); } MochiKit.Async.Deferredを使うと、エラーバックでエラーを補足できます。 callLater(3, throwError).addErrback(function(e){ alert(e); }); エラーの補足以外にも、Deferredのインターフェースから以下が行えます。 キャンセル(cancel)状態(fired)コールバックの追加(addCallback)エラーバックの追加
今回は、パターンを1つだけ紹介します。「Mediatorパターン」です。GoF本では、それぞれのパターンの「目的]「背景」「効果」などが明示されています。私も、ちょっと真似をしてみましょう。複数のオブジェクトを組み合わせてプログラムの機能を実現するという目的において、オブジェクト間の関連がゴチャゴチャになってしまうという背景(問題)があり、Mediatorパターンの採用によって関連をキレイに整理できるという効果があります。説明だけでは、何のことだかわからないと思いますので、具体例をお見せしましょう。 図1[拡大表示](1)をご覧ください。これは、UML(Unified Modeling Language、ユーエムエル)と呼ばれる表記法で記述されたプログラムの設計図です。UMLでは、四角形の中に下線付きで名前を書いてオブジェクトを表し、関連のあるオブジェクトを矢印で結んで示します。ここで関連
[Contribution to Japan PLoP] RDBアプリケーションのためのデザインパターン RDB とオブジェクト指向 パターン記述のきっかけ パターンの紹介 このパターンに期待すること RDBとオブジェクト指向 リレーショナルデータベースとオブジェクト指向アプローチには、「表を中心とする集合演算」と「オブジェクトの相互作用」という、セマンティクスギャップ(意味的ギャップ)があり、両者のマッピングは水と油などと言われることもあります。確かにオブジェクト指向データベースを適用できれば非常に簡単に永続化をすることができますが、既存システムとの共存やSQLベースの検索ツールへのニーズなどから、RDBを適用するケースはまだまだ多いようです。 データベースの概念スキーマ設計や、論理レベルの実体関連図は、オブジェクト指向アプローチでの分析段階のモデリング(概念モデリングやドメイン分析など
思うところあったので少し書いてみたい。 「面白さ」は「難易度」にあらず パックマンのゲーム学入門 作者: 岩谷徹出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2005/09/17メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 127回この商品を含むブログ (45件) を見る 先日出版された、岩谷徹氏の本である。余談になるが、今度こういう本を出したので是非手にしてくれ、という旨のメールが岩谷さん本人から送られてきて驚いた。何のことはない、以前に名刺交換をしただけのことだったのだが。 さて気になったのは以下の部分だ。 岩谷 (前略)繰り返しゲームをしてもらうためにも、プレイヤーにもわかりやすい納得できるミス設定を考えてあげることが重要ですね。そうすれば、次にその失敗を回避できるように作戦が立てられますし、それがゲームの楽しさでもあると思っているのですが。 宮本 私の師匠である横井軍平さんも同じよう
This site has been established to foster the collaborative development of the principles of GameDesign, and in particular, a PatternLanguage of GameDesign. Initially, we will gather together all the GoodIdeas that have appeared in different sources, scattered throughout the web and other print sources. Then, we will begin transforming these ideas in Patterns that will link a problem to a solution,
デザインパターンMLに結城浩さんが投稿されてて興味を持ったのですが、昨日は睡眠欲に勝てず読めずじまいだったです。が、さっき読んでみたら、おもしろかったので翻訳してみました。 この「訳」の著作権は破棄しますので、商用非商用自由ですが、勝手翻訳で承諾を受けているわけではないのでその辺は承知おきください。じゃあ何で公開したのかというと、文中に「知的財産の保護は再利用を制限し、実験を妨げる。」とうたってたからです。図々しいですね。はい。あと、訳に間違いがあるかもしれないので、指摘していただけると嬉しいです。 よくまとまっているので、取引先に魔法の呪文で呪術をかけられそうな僕のような会社員の皆様が「なあんだ、そういうことだったのか。」となる助けになればと。デザインパターン自体トレードオフの関係は避けられないと、ちょっとかじって感じたので、Web2.0のデザインパターンだってそれは避けられないはず、で
A Pattern Library for Interaction Design This site contains a lot of best practices in Interaction Design. Over the years I have collected examples and insight on their applicability that I share with you here on this. So there is really no 'original' design to be found here, sorry. It has all been done before... See it as a reference or basic 'toolkit' you can use when design user experiences. It
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