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インタビューに関するtraverseのブックマーク (98)

  • talk! talk! talk!:建築家・北山恒さん | ニコンイメージング

    建築家 北山恒さん 建築を学び始めた学生時代、建築感覚を身につけるトレーニングとしてカメラを撮り始めたという建築家・北山恒さん。実際の建築現場ではカメラは必需品であり、さらに建築写真というメディアで建築とカメラの関わりは深いという。今回は、建築と写真の関わりという点からじっくりとお話をうかがった。 プロフィール きたやま・こう。1950年、香川県生まれ。1976年、横浜国立大学建築学科卒業。1978年、ワークショップを共同主宰という形で設立する。1980年、横浜国立大学大学院修士課程修了、1987年に横浜国立大学専任講師となる。その後、1995年に同大学助教授となり、同年ワークショップを解散し、architecture WORKSHOPを設立する。現在、横浜国立大学教授、日女子大学非常勤講師。日を代表する建築家として活躍を続けている。 これまでの主な受賞歴に、「HOUSE IN HOU

  • 細野晴臣が語る“音楽の鉱脈”の探し方「大きな文化の固まりが地下に埋もれている」

    はっぴいえんど、YMOなどで活躍した日を代表するミュージシャンであり、今もなお第一線で作品を発表し続ける細野晴臣。彼がLA、ハワイからロンドン、パリ、東京まで、世界各地の土地柄と音楽について語り尽くした書籍『HOSONO百景』(河出書房新社)が評判を呼んでいる。雑誌『TRANSIT』人気連載を元にした同書は、氏の旅行記の体裁を取りつつ、随所で音楽に関する深い考察が披露されており、音楽ファンにとっても必読の一冊といえる。今回、リアルサウンドでは同書の刊行を期にインタビューが実現。聞き手に音楽評論家の小野島大氏を迎え、現在の音楽観や、ルーツに対する考え方を中心にじっくりと話を聞いた。(編集部) 「知れば知るほど、自由が効かなくなるっていうのはある」 ――非常に楽しく拝読させていただきました。興味深い記述はいくつもあったんですが、まずニュー・オリンズの音楽の話のところで(「ニュー・オリンズの”

    細野晴臣が語る“音楽の鉱脈”の探し方「大きな文化の固まりが地下に埋もれている」
  • http://pia.cloudapp.net/index.aspx?u=pia&fid=13040102076&bkurl=http://cinema.pia.co.jp/weekly/&pg=1

  • tyoindex.com is coming soon

    is a totally awesome idea still being worked on. Check back later.

  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • イプセンの問題作『幽霊』で初共演する松岡茉優(まゆ)と忍成修吾にインタビュー!|e+(イープラス)Theatrix! Pick Up

    世界的に著名な劇作家ヘンリック・イプセンが作品発表時、その内容の過激さに母国では上演が認められなかったという逸話もある問題作『幽霊』。ノルウェーの名家を舞台に、近親相姦などさまざまな“タブー”にまみれた人間関係が、現代にも通じる生々しさを伴って描かれていく。 演出を手がけるのは、ここ近年『汚れた手』『エドワード二世』などで飛躍的に注目を集める気鋭の若手演出家、森新太郎。キャストには安蘭けい、忍成修吾、吉見一豊、松岡茉優(まゆ)、阿藤快という個性派、実力派が顔を揃える5人芝居となる。 これが初共演となる忍成と松岡に、作品への思いや意気込みを語ってもらった。 「ナマのお芝居には、血が、細胞が、喜ぶ感覚があると思う」(松岡) ――お二人は今回が初共演ですね。まずは、お互いの印象をお聞かせ願えますか。 松岡 忍成さんのことは、いろいろなドラマや映画で拝見していまして。ちょっと、失礼なことを言っても

    イプセンの問題作『幽霊』で初共演する松岡茉優(まゆ)と忍成修吾にインタビュー!|e+(イープラス)Theatrix! Pick Up
  • 中野テルヲ

    尽きることなき探究心が生んだポスト・ポップ・ミュージックのマスターピース 今年で50歳という節目の年を迎える中野テルヲが、ニューアルバム『Deep Architecture』をリリースした。新曲はもちろんのこと、過去に在籍したP-MODELやLONG VACATION時代に提供した楽曲のセルフカバーや、ザ・スターリンの「ロマンチスト」という意表を突いたカバー曲も収録した今作。根幹にある音響派エレクトリック・ミュージックをベースにしながらも、様々な環境音を取り入れて構築されたサウンドは人間味のある温かさを感じさせる。さらに今回は中野自身がプレイするエレクトリック・ベースをフィーチャーし、かつてないほどのグルーヴも加わった。不思議と耳を捉えるキャッチーなメロディも健在! 長いキャリアで積み重ねてきた音楽的背景の豊穣さと尽きることなき探究心が生み出すディープな音像は、既存のジャンルには到底収まら

    中野テルヲ
  • 中野テルヲ

    サイン波の魔術師が贈る“エッジのある癒し”サウンド 80年代からP-MODEL、LONG VACATIONといったバンドで活動してきた“サイン波の魔術師"、中野テルヲが約1年ぶりにニューアルバム『Oscillator and Spaceship』をリリースする。 音響調整用のサイン波発振器、超音波センサー、短波ラジオ等のインターフェイスを利用した独自の電子音楽と、手刀で宙を切って音を鳴らすライブパフォーマンスはまるで現代美術のよう。 だが、そんな実験的な要素がある一方で、歌詞・メロディ・歌というポップスの基音楽的な芯になっているのも大きな特徴だ。 クールでありながら親しみやすいという稀有なサウンドは、“エッジのある癒し”とでも呼ぶのがふさわしいだろう。 POLYSICS、FLOPPYといった後進のバンドからも熱いリスペクトを受ける、中野テルヲの音に今こそ触れてみて欲しい。 Interv

    中野テルヲ
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家・虚淵玄への質問

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。そこで、虚淵玄への質問がなされていた。 虚淵玄の生い立ちについて 爆笑問題・太田「(虚淵玄さんへの質問メール)『PSYCHO-PASSの常森茜や、翠星のガルガンティアのレドは、物語の途中でそれまで正義だと信じてやっていたことが誤りだったことに気づきます。虚淵玄さんは、ご自身が生きる意味を見失ってしまうほどの裏切りを味わったことはありますか?』」」 虚淵玄「また重い質問ですね(笑)」 爆笑問題・太田「まだ質問があるみたいです。『虚淵玄さんのペンネームは、ERO-TIBU-GUNのアナグラムというウワサは当ですか?』」」 虚淵玄「そのウワサはウソですね(笑)初めて聞きました(笑)」 爆笑問題・太田「たしかにソレ出てきます。マンガで」 虚淵玄「なるほどね」 爆笑問題・太田「

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家・虚淵玄への質問
  • 「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー

    2013年06月19日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、「魔法少女まどか☆マギカ」脚家の虚淵玄がゲスト出演していた。 虚淵玄の他のアニメへの認識 爆笑問題・太田「日のアニメじゃ、トップいってる意識ありますか?」 虚淵玄「いや…」 爆笑問題・太田「宮崎駿がなんだって」 虚淵玄「そもそも、作ってるものが違いますからね(笑)」 爆笑問題・太田「まぁ、そこ違うね。エヴァとかと比べてどう?」 虚淵玄「いやぁ…あんまり、周り見えてないんですよ(笑)」 爆笑問題・太田「眼中にないんだね。エヴァなんて。クソアニメだもんね」 爆笑問題・田中「クソアニメじゃないよ」 虚淵玄「ふふ(笑)アレまだ終わってないから、なんとも言えないですよね」 爆笑問題・太田「なるほどね」 虚淵玄「どう収拾つけてくれるんだっていうのはありますからね」 虚淵玄の自分のアニメへの意識 爆笑問題・太田「『一番新しい』って意識はある

    「魔法少女まどか☆マギカ」脚本家の虚淵玄インタビュー
  • 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー コミック 特集・インタビュー 高橋留美子 「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー 2013年5月20日 コミックナタリー PowerPush - るーみっくわーるど35~SHOW TIME & ALL STAR~ 全作品のカラー画集&圧倒的データ量の大事典! 自宅訪問、35年の軌跡追うロングインタビュー 高橋留美子の画業35周年を記念したBOXセット「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」が、小学館より6月18日に発売される。多数のカラーイラストを収めた画集、各作品のデータを集め微に入り細に入り解説した大事典、未単行化作品の初収録と、豪華極まる内容だ。 コミックナタリーでは豪華BOXの収録物を徹底紹介するとともに、高橋の自宅にお邪魔し35周年への思いを語ってもらった。「うる星やつら」「めぞん

    「るーみっくわーるど35~SHOW TIME&ALL STAR~」高橋留美子画業35周年インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    traverse
    traverse 2013/05/22
    インタビュー面白い。けど記事見た人がまず気になるDefJamのシャツはスルー/ナタリー縦割り制の弊害か:-)
  • 【インタビュー】真野恵里菜、マネティとハロー!プロジェクトでの日々を振り返る | BARKS

    2013年2月23日、<真野恵里菜 メモリアルコンサート2013「OTOME LEGEND~For the Best Friends」>をもってハロー!プロジェクトを卒業する真野恵里菜。そこで今回、卒業直前の真野ちゃんに、ハロー!プロジェクトでの活動を振り返ってもらうインタビューを敢行した……が、ひとりで振り返ってもらうのもアレなので、今回、真野ちゃん人にも内緒で、もうひとり、真野恵里菜を語る上で欠かせないキーパーソンをセッティング。 その人物とは、ファンにはおなじみ、真野ちゃんのチーフマネージャーである“マネティ”。 平日の午後。カフェの一角で突然始まる、真野ちゃんとマネティの熾烈な攻防(?)。さらに偶然、同じ店内で事務所の先輩・藤美貴が別の取材を受けていたこともあり、なぜか我々のテーブルの隣りには、まるでこの一戦を裁くレフリーかのように構えるベビティ(藤美貴の息子)の姿も(ただし

    【インタビュー】真野恵里菜、マネティとハロー!プロジェクトでの日々を振り返る | BARKS
  • 平愛梨の妹、14歳平祐奈/気になリスト - 芸能ニュース : nikkansports.com

    <連載「気になリスト」(58)> マルチな才能を感じさせる。平祐奈(14)。テレビ東京系「おはスタ」から誕生した中学生3人組ユニット「おはガールちゅ!ちゅ!ちゅ!」のメンバーとして注目されている。姉は女優平愛梨(28)。「姉は努力家で、いつも(家で)台を読み込んでます。ボクサーの役では実際にボクシングをやって筋肉を付け、元に戻すのが大変だったみたい」。 同ユニットは3枚目シングル「こあくまるんです/サヨナラのかわりに」を19日にリリースする。姉に劣らず努力家で「1日50回ぐらい腹筋頑張っています。イベントでは5曲は歌うので」と言い、「(番組アシスタントの)『おはガール』は歴代15年で3枚目までシングルを出すのは初めてなんです」とプライドとプロ意識ものぞかせた。 11年公開の映画「奇跡」オーディションに合格し、女優の道も開けた。「(女優は)普段できないことをやれるので楽しい」。映画「貞子3

    平愛梨の妹、14歳平祐奈/気になリスト - 芸能ニュース : nikkansports.com
  • LINK:EN|https://www.wsj.com/articles/amazon-echo-show-10-review-alexa-has-got-its-eye-on-you-11614171608 Archives - ePlus2.jp

  • 『グリース』稽古場レポート【前編・神田沙也加さんインタビュー】!(イベンダフルニュース)

    アニメ・キッズ チャギントン 全世界で大ヒットしている「チャギントン」 毎週日曜日あさ6:15~放送中!番組からのお知らせはこちら! バラエティ・音楽 ゲームセンターCX フジテレビONE,TWO,NEXTの第人気番組「ゲームセンターCX]の公式ブログ!番組MC有野日記を見たい方はこちら!

    『グリース』稽古場レポート【前編・神田沙也加さんインタビュー】!(イベンダフルニュース)
  • interview with Isao Tomita 音に色を塗る - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    『PLANET ZERO』は、もともと〈FREE DOMMUNE〉のために準備されていた演奏で、フェスティヴァルの無念の中止を経て、そしてこのたびCD化されることになった。作品の下地には冨田勲のもっとも有名な作品のひとつ、『惑星(Planets)』がある。そして宇宙の現象を音に変換するという、ユニークなアイデアの「ドーン・コーラス」もある。〈FREE DOMMUNE〉のサイトでさんざん記されていたように、「ドーン・コーラス」とは太陽の黒点から発せられる電波を受信する音のことで、その音はおおよそ明け方において受信できる。詳しくはココを読んで。→www.dommune.com/freedommunezero/2597 冨田勲とは、言わずと知れた電子音楽における"もうひとりのゴッドファーザー"である。YMOより数年先立って、シンセサイザー・ミュージックの祖としての冨田勲は日よりも海外において知

    interview with Isao Tomita 音に色を塗る - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
  • 記憶を失った音楽家GOMAが、「未来」を信じるまで | CINRA

    世界最古の木管楽器、ディジュリドゥの日における第一人者として知られるGOMAが、2009年の交通事故による記憶障害を乗り越え、復活記念アルバム『I Believed the Future.』を発表する。過去の記憶を失っただけではなく、事故後の記憶もなかなか定着しないという非常に困難な症状を抱えながら、いかにして彼は再びディジュリドゥを手にし、ステージに戻ってきたのか。GOMA人はもちろん、ご家族やレーベルのスタッフからの協力も得て、この2年間をじっくりと振り返ってもらった。障害に立ち向かうGOMAの強さと、それを支える人々の温かさ。人体の神秘と、医療を取り巻く現状。そして、芸術の持つ力について。たくさんのことを考え、感じてもらえればと思う。 高次脳機能障害の発症 GOMA:まだ若干麻痺があって言葉もちょっと喋りにくいし、引っかかるような感じがします。最初は真っ直ぐに立つっていう感覚すら

    記憶を失った音楽家GOMAが、「未来」を信じるまで | CINRA
  • 第15回文化庁メディア芸術祭 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    文化庁メディア芸術祭 メディア芸術の創造とその発展を目的として、1997年から開催しており、今年で15回目。アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門で世界中から作品を 募り、優れた作品に文化庁メディア芸術祭大賞などを顕彰する。また、受賞作品展を来年2月に国立新美術館で開催予定。8月21日に開催されたCOMITIA97では、文化庁メディア芸術祭のブースを初出展し、作品のエントリーを受け付けるという試みも実施した。 文化庁メディア芸術祭 公式サイト 文化庁メディア芸術祭 エントリーサイト 文化庁メディア芸術祭 ドルトムント展2011 国際的な発信力の強化を目指して行われている海外展、今年度はドイツにて行われる。4部門の展示のほか、日のポップカルチャーを伝えるライブイベントも敢行。こちらはネット中継も予定されている。 期間: 2011年9月10日(土)~10月2日(日) 出

    第15回文化庁メディア芸術祭 - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • おろしあ国夢日記 安藤美姫選手のインタビュー

    スポーツ紙「エキスプレス」の記者エレーナ・ヴァイツェホフスカヤが安藤美姫選手にインタビューを行う記事が掲載されていましたので、ご紹介します。ヴァイツェホフスカヤさんは、高飛び込みの元オリンピック金メダリストで引退後、スポーツ記者に転身されました。ロシアの歴代のフィギュアスケート選手のことを描いたノンフィクション「スリョース・ナ・リドゥ(仮訳:氷上の涙)」等の作品があります。 以下、ヴァイツェホフスカヤ記者と安藤選手のインタビュー記事をご紹介いたします。 ニコライ・モロゾフの教え子、安藤美姫選手が、今シーズン2勝目をあげた。1勝目は、昨年11月末に開かれた「ISUグランプリシリーズ」ロシア杯、2勝目は、同じモスクワのスケートリンクで開かれた今回の世界選手権である。実は、2年前のロシア杯でも安藤選手は優勝している。こうなると、彼女がいつもモスクワで運に恵まれていることを確かめるしかない。 ―美

  • UNTOLD RESOURCES 2 Larry Levan interview (聞き手:今野雄二)

    今野雄二さんで検索してたどり着きました。 貴重な、良いものを、ありがとうございます。 当時大阪在住だったわたしは GENESIS、QOO、などから パラダイスガラージ、ラリーレヴァン、を知り、 Remixを読み始め、 ガラージハウスにはまって行ったのを よく覚えています。 あのときの夜には、いつも はじけきれないブルースがあったように思います。 夜は今よりダルでウェットだった。