タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

美術館に関するtraverseのブックマーク (3)

  • ピカソ美術館が前衛的過ぎる件について-バルセロナ(6) - My Life After MIT Sloan

    さて記事の続きですが、カテドラルも見終わって、漸くこの日の最後の目的地、ピカソ美術館に向かう。 私はパリのポンピドーの現代美術館に行くまでは、ピカソってそんなに好きでもなかったが、 そこで衝撃的な作品に出くわして以来、結構好きだ。 でもこのピカソ美術館で受けた衝撃はもっとすごかったね。 「ピカソと春画」-特別展示で、ピカソが日の春画にどのように影響を受けたか、というのをやっていたのだが、その展示内容もだけど、主張が前衛的過ぎて衝撃。 こーゆーの、美術館でやっちゃうんだ、スペインってすごい・・・と思ったし、同時に美術館の社会的役割について考えさせられた。 それから、観衆のスペイン人たちもすごいよ・・・。 結構恥ずかしい絵たちを、い入るように鑑賞し、会話するスペイン人の男女。 R指定なんか無いから、子供まで入場して鑑賞しとるよ。 フランスがアムール(愛)の国なら、スペインはエロスの国なんだ

    ピカソ美術館が前衛的過ぎる件について-バルセロナ(6) - My Life After MIT Sloan
  • 東京都美術館の公募展 - 東京風景:松本晴子の日記

    都立美術館を巡る旅の第4弾は東京都美術館。 (ちなみに東京都現代美術館、東京都写真美術館、江戸東京博物館と巡ってきました) 現在「大エルミタージュ美術館展」を開催中…なのだけど。東京都美術館を知るなら企画展よりやっぱり公募展。なぜか。 現在の東京都美術館は、1926年に「東京府美術館」として開館した。その目的は同時代の日画や洋画の展示・紹介である。現在はコレクションをほとんどもたずに、美術団体による公募展やメディアタイアップ型の企画展を行う「貸し」美術館として機能している。こうした経緯からも分かるように、東京都美術館はそもそも「上野−芸大」を軸に、芸大出身の美術家が作品発表の場を求めて始まった美術館であり、美術団体による「公募展」こそが美術館の顔なのである。 現在の建物は1975年に前川國男設計で建てかえたもの。近年、公募用のスペースが手狭になってきたことから、2007年1月に六木に開

    東京都美術館の公募展 - 東京風景:松本晴子の日記
  • 国立国際美術館 NMAO

    国立国際美術館公式サイト

    国立国際美術館 NMAO
  • 1