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ブックマーク / harukomatsumoto.hatenadiary.org (1)

  • 東京都美術館の公募展 - 東京風景:松本晴子の日記

    都立美術館を巡る旅の第4弾は東京都美術館。 (ちなみに東京都現代美術館、東京都写真美術館、江戸東京博物館と巡ってきました) 現在「大エルミタージュ美術館展」を開催中…なのだけど。東京都美術館を知るなら企画展よりやっぱり公募展。なぜか。 現在の東京都美術館は、1926年に「東京府美術館」として開館した。その目的は同時代の日画や洋画の展示・紹介である。現在はコレクションをほとんどもたずに、美術団体による公募展やメディアタイアップ型の企画展を行う「貸し」美術館として機能している。こうした経緯からも分かるように、東京都美術館はそもそも「上野−芸大」を軸に、芸大出身の美術家が作品発表の場を求めて始まった美術館であり、美術団体による「公募展」こそが美術館の顔なのである。 現在の建物は1975年に前川國男設計で建てかえたもの。近年、公募用のスペースが手狭になってきたことから、2007年1月に六木に開

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