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2006年8月27日のブックマーク (2件)

  • 週刊文春で「さよなら絶望先生」が絶賛される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ

    週刊文春(8月31日号)の書評ページ「文春図書館」の中の 「漫画専科」のコーナーで荷宮和子氏によって 「さよなら絶望先生」が紹介されていました。 週刊文春(8月31日号)139ページ 荷宮氏は「さよなら絶望先生」で描かれている ・13話『君 知りたもうことなかれ』(単行2巻収録)のプリンの成分ネタ ・40話『人生は1段のひな壇にも若かない』(単行4巻収録)のひな飾りネタ を例に挙げて、絶賛しています。 「知る権利があるのなら知らないでいる権利だってあるはずです!」 「一握りの富裕層に対して9割の貧困層!これが現代の日社会の縮図です!」 そうなのだ、これらはちゃんと「絶望していい事柄」なのである。 にもかかわらず、自分の周りにいる人達は皆、 「決まっちゃったことはしょうがない」 「決まっちゃったことに逆らうなんて大人気ない」 としか言わないため、どうにもこうにも居心地が悪い。 そんな人

    週刊文春で「さよなら絶望先生」が絶賛される - [ 悠 々 日 記 ]/ YUYUKOALAのブログ
    traverse
    traverse 2006/08/27
    週刊文春のサブカル濃度の高さは連載コラムの執筆陣を見れば一目瞭然です。
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    同じ学園に通うケイト、ローズ、レイチェル、クレア。 その日、少女たちは朝から身に覚えの無いおかしな感覚を感じていた。 怪訝に思う少女たちに伝えられる、クラスメイト・リーズの突然の死。 その日の暮れに、 悲しみのなか、まるで導かれるようにして少女たちはひと気の無い夜の倉庫街に集まった。 普段、接点の無い少女たちに、奇妙にも一致した今朝の違和感、そして昨夜の記憶だけの消失。 響いてくる足音に目を向けると、見慣れない奇妙な男女が現れた。 そして、信じられない事を口にする…。 「あなたたちは、死んだのよ」